大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
電波の方式というのがあまり変わらないようなのですが、それに伴うコンピューターとかのソフトウエアというのが各社ごとに違うというところもありまして、そういった部分で、そこから流す、うまく流れるかどうかというのが分からないというのが一番であったようでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
電波の方式というのがあまり変わらないようなのですが、それに伴うコンピューターとかのソフトウエアというのが各社ごとに違うというところもありまして、そういった部分で、そこから流す、うまく流れるかどうかというのが分からないというのが一番であったようでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
せっかくですから、今、最後に答弁をいただいたDXからお聞きしていきたいと思いますけれども、先ほど質問で言いましたように、非常にこのDXというのも分かったようで分からないような話ではないかと思うわけですが、なぜ今回この質問をしたかというと、やっぱりこれまでやってきている電算化というか、コンピューター、通信を使った業務の効率化、これは当然進めていかなければならないですし、それが昨今のICT技術の高度化の
あと、それともう一点、やはり大量のバッチ処理、コンピューター処理に基づいて、20万件以上の納税通知書を発送するという業務がございます。その中で、様々な送付先の変更が伴う事例といいますか、ケースといいますか、手続もございますので、そういったものとの組合せなども併せて、日々課内で係間を超えて確認していくといった作業が一部おろそかになったのかと、今、振り返っているところでございます。
◎副市長(高橋英文君) このIT化というのは、私たちが市役所に入ったときから、いろいろなコンピューターがなかった時代から公務の仕事についてきて、いろいろなことがIT化される、ICT化されるというふうな時代の中で、公務員としての仕事をしてまいりましたけれども、今回の大きな違いというのは、人と人とをどうつなげていくのかというところが多分基本なのだろうというふうに思います。
通常ですと、電子音声ということで、コンピューターで作成しました音声になるのですけれども、やはり肉声で、しかも小学生などが録音しますと、耳を傾けていただくのかなと、なおさら、最後にどこどこ小学校何年ということで名前も名乗って放送しているということからしまして、聞いていただける確率というのですか、そういうのが高くなるものではないのかなというふうに考えてございます。 以上でございます。
大崎市立小中学校のこれまでのICT環境の整備につきましては、新学習指導要領の実施に当たりまして、情報活用能力の向上を図るため、学校のコンピューターや情報通信ネットワークなどの必要な環境を整えるとした国の2018年から2022年度までの教育のICT化に向けた環境整備5か年計画にある整備目標を目指しまして、計画的な整備を進めてまいりました。
不正受給という表現になっている状況なのですけれども、実際には、後から年金とかがこちらの資料に基づいて遡及して受け取った、受け取ったときの取り扱いについて十分理解されないために返還が発生するというようなそういった状況がありますので、その辺については、この相談の過程の中で丁寧に御本人、御家族に御説明しながら対応しているという状況なので、どうしてもコンピューター上で定型的に処理できるというだけではないところがありますので
これはやっぱり過去からの流れなのでしようがないと言えばしようがないのだと思いますけれども、ただ、例えば税率の見直しも、今はコンピューターでいろいろ処理をする時代なので、昔みたいに手間がかかるので見直しが2年に1回とか、そういう時代ではないのではないのかなと思うのです。ですから、例えば税率の見直しもやる。
設置の対象といたします教室につきましては、全ての普通教室と、それから音楽室とコンピューター教室等の特別教室の一部、それにその他の部屋といたしまして、校長室と職員室、それから事務室を予定しているところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 小沢議員。
恐らく、コンピューター時代を迎えるようになる。そうなると、これまでのように、知識を理解させてそれを記憶するような記憶力中心の学校教育では、21世紀の社会では通用しなくなる。むしろ、個性的で創造的知能にすぐれた人間が必要になってくるという考え方に基づいてやってきたと。ですから、科学技術の発展に伴う社会の変化に対応できるような、個性的で創造的な豊かな人間に重点を置いているということなのです。
外国語教育では、小学校中学年で外国語活動、高学年で外国語科を導入し、外国語能力の向上を図る目標を設定するとともに、国語教育との連携を図り、日本語の特徴や言語の豊かさに気づく指導の充実を目指し、また、プログラミング教育では情報活用能力の向上を目標にコンピューターでの文字入力等の習得、そして順序を重視したプログラミング的思考の育成を目指すとのこと、現在、ちまたでは外国語教育必修化については話題となっており
そういう意味でいくと、市のほうの指示で全てそうなるということですし、あとやっぱりこれのいいところは、今どこにその除雪機があるか、どれだけ除雪したかというのが全部コンピューター上で見られてしまうということで、日報も要らないと。
これを、とるのではなく、登録するときは、血管から2cc、いわゆる2ミリリットルの血液、ちょうど小指の第一関節ぐらいの量の血液を採血して、そしてその方の白血球をコンピューターに登録する、白血球の名前をHLAという医学用語であらわしておりますが、そのHLAを登録するのです。それが骨髄バンク登録という名前にかわって、今世の中に出ています。
このスマホが多くなってくると、結局その通話以外のコンピューターアクセスといいますか、ネットワークアクセスができるようになっていかなきゃいけないということなのですけれども、さっきから言っていますその携帯エリアの中で一番広いのが3Gと言われている規格なのです。これは使えているけれども、4GとかLTE、これについてはまだまだ使えないというエリアが多いのです。
この装置のコンピューターがウィンドウズ2000をまだ使っているということで、マイクロソフトのサポートも終了しているということと、それから多くの部品も供給停止になっているという状況がございます。 今回の外壁等の劣化防止の調査設計の結果、工事費とあわせまして空調関係の修繕についてもあわせて修繕をしたいということで、今後検討してまいりたいというふうに思います。 ○議長(門間忠君) 相澤久義議員。
この420万の児童保育運営事業費は、民間保育所における保育業務の効率化を図るために、コンピューターを活用し、児童の登園や降園の管理、また児童台帳や指導計画の作成などが可能なシステムを導入することで、保育士の事務的な日常業務を支援し、保育士が本来の保育に専念できるようにするものでございます。
それから、今回の予算なのですけれども、使用不能になった自家用車と、それから機械等の借りかえ、要するに乾燥機とかはもうコンピューターでなって、高いやつが借りかえとかになっているみたいなのですけれども、そういうものは今回の住宅復旧費用への県の支援があるのかどうなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤清隆君) 農林振興課長。
私も機械はそれぞれ個別に交換すればいいのではないかとか、そういう昔の考えだったのですけれども、現場に実態を調査に行きますと、乾燥機、皆コンピューターだから全部交換しなければならないとか、新たに新規にしなければならないというのを初めてわかったのです。そういう把握はされているのでしょうか。そういう把握をしないと、今後も営農できるかできないかは、そこら辺はすごい迷っている状態です、農家の人たちは。
つい最近、アメリカ政府の人事情報を管理する部局のコンピューターがハッキングされ、職員400万人分の個人情報が流出しております。今回は住基ネットと違って法定受託事務であり、自治体や個人には拒否権はありません。
セキュリティーの問題とか個人情報等流出の問題もいろいろあると思いますけれども、そういったことも、もしかしたならばいろいろな科学というか技術が進んでいる中で、セキュリティーを確保しながら地区公民館でももしかしたら発行できるようにならないか、コンピューターのふさわしいものがあったりなんかした場合は、もしかしてできるということもそういう時代も来るのかなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。