石巻市議会 2021-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-03号
課題につきましては、窓ガラスがない開放的な車両であることから、気象条件の厳しい日の運行には難しさがあるものの、新しいモビリティーであり、乗客同士のコミュニケーションが図られるものと期待しております。 ドライバーの確保については、低速走行の乗り物であり、協力できるボランティアドライバーを地域のカーシェアリング協会と協力しながら確保してまいります。
課題につきましては、窓ガラスがない開放的な車両であることから、気象条件の厳しい日の運行には難しさがあるものの、新しいモビリティーであり、乗客同士のコミュニケーションが図られるものと期待しております。 ドライバーの確保については、低速走行の乗り物であり、協力できるボランティアドライバーを地域のカーシェアリング協会と協力しながら確保してまいります。
17: ◯教育指導課長 まず初めに、協働的な学びでございますが、他者とのコミュニケーションを取りながらお互いを高め合う学びであり、例えばグループでの発表活動にてICTを活用し、意見を交換してまとめたり、共同でデータを編集したりすることが考えられます。
そのような教育のデジタル化の中で、それに伴う学力向上、デジタルリテラシー向上、コミュニケーション力向上の新年度の具体的な取組をお伺いいたします。 学校教育環境整備事業については、本年4月には古川北小学校が開校を予定し、令和5年4月には古川西中学校を核とする小中一貫義務教育学校が開校する予定となっています。
帰ってきたら必ず講師としていろいろ報告させまして、そういうものをやっていくとやはりコミュニケーション能力といいますか、そういうもの、あと一番は国の考えはどうだ、県の考えはどうだという相手の立場で考えることが、やはり視野がかなり広くなってくると思うのですよ。
教育長から答弁をいただきましたので、さらに上乗せして提案をさせていただくんですけれども、公民館にそういう施設ができるということは、子供たちのそういう会議も、今、まち大学の話を先にさせていただきましたけれども、子ども大学じゃないですけれども、昔はちびっこ大学ってありましたけれども、例えばそういうコミュニケーションを図る、連携を図るということも恐らくできてくるのではないかと思いますので、ぜひ御検討をしていただければなと
主に日常生活動作や外出の訓練などを行なっておりまして、食生活の確立や清潔の保持、対人コミュニケーションなど日常生活を営むために必要な訓練その他、生活に関する相談と助言などの支援を行なっております。
ですから、その辺のコミュニケーションをしっかりしていただいて、その時間軸の中でどう変化していくものをどう本当にフォローしていくのだということを、近くなってからというと、またやっつけ仕事になってしまうので、まさに今から、6月にはもう終わるというのが分かるわけですから、もしくは例えばDCだとか、要するにオリンピックに向けてどのようにその消費拡大策をということだと思いますし、そうなるとやっぱりコロナのほう
また、会議出席等の移動時間の削減が可能となるウェブ会議やオンラインセミナーなどを拡充するため、オンラインコミュニケーション環境整備を進めております。さらに、紙文書により提出された申請などについて電子データ化し、そのデータを行政システム等へ職員に代わり入力するため、AI-OCRとRPAを導入いたします。
改めてリスクコミュニケーションの在り方について、以上3点についてお伺いいたします。 ◎吉本貴徳産業部長 私から、本市の環境と産業についてお答えいたします。 初めに、本市の沿岸部の海洋環境をどのように捉え、里海についてどのような認識でいるかについてでありますが、近年の海洋環境は気候、温暖化による海水温の上昇や、海水の酸性化、海洋プラスチックごみによる海洋汚染等、深刻なものと認識しております。
今後のことになりますけれども、我々としてもやはりこういった情報を全世代に対して、あるいは高齢者の皆さんにどういうふうに情報を発信していくかということは、これからしっかり取り組んでいかなければならないと思いますけれども、SDGsでコミュニケーションロボットというものを今考えておりますけれども、そういったロボットにAI技術を確立して、そしてそこから様々な情報を提供していくということも視野に入れてこれから
また、休業中の子供たちの規則正しい生活及び学習習慣の維持のため、コミュニケーションツールを利用して一人一人と連絡を取る手段として活用してまいりたいと思っております。 また、臨時休業となった場合、児童生徒の心のケアについてもしっかりと取り組んでまいります。
ここが大変問題だと思いますが、住民理解、コミュニケーションを繰り返し述べています。それがなされず、反対運動を受けて、計画の修正、撤回をされる事態もあると資源エネルギー庁も認めています。 そこで、一部住民に配付された、G―Bioが出したこれまでの活動の経緯という資料があります。この資料でございますが、(資料を示す)私はこれに基づいて市のこのときの協議報告書、情報開示を求めました。
外国人が地域社会の一員として生活するためには、言葉でのコミュニケーションが必要でありますが、国籍が多岐にわたっていることから、全ての言語への対応は困難と考えております。技能実習生を含む外国人は、簡単な日本語であれば理解できる方もいることから、本市では先月末に外国人を受け入れている側の日本人を対象に「やさしい日本語研修」を実施しました。
◎総務部市政情報課長(佐藤秀宜君) まず、感染症対策オンラインコミュニケーション環境整備事業につきましては、オンラインコミュニケーションに必要なウェブ会議サービスのライセンスを今月中に取得し、来月中にインターネット回線の整備をすることとしており、現在はタブレット端末やモニター等機器の調達を進めております。
◆13番(相澤久義君) 昨年、大崎市議会で障害のある人のコミュニケーション手段の利用を促進する条例が制定されましたが、担当として、今まで、今年度どのような取組をしてきたのか、お聞かせください。 また、今後どのように推進していくのか、お聞かせください。 ○副議長(後藤錦信君) 齋藤民生部参事。
今後につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の動向を踏まえ、本庁、支所間でのさらなる情報共有及び連携の強化を徹底し、市民としっかりコミュニケーションを取りながら、市税等の徴収猶予や減免等申請事務を円滑に進めてまいりたいと考えております。
日本の子供たちとのコミュニケーションにつきましては、確かに初めは言葉や文化の違いに戸惑う児童生徒もいるようです。しかし、彼らの日本語の習得は予想以上に早く、教室での子供たちとのコミュニケーションを通して日常生活に苦労しない程度の日本語を比較的早期に身につけることができております。一、二年たちますと、言葉や文字も通常の子供たちと同等のレベルまで扱える状況となっているようでございます。
防災力の向上には、ふだんからのコミュニケーションによる官民の信頼関係が大切と考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、鹿折地区民との協働による避難所運営の在り方についてでありますが、御提案いただいております鹿折地区風水害緊急避難対応委員会実践要綱(案)は、大変優れていると思います。
そうした中で、運動不足や友達とのコミュニケーションが取れず、ストレスがあったのではないかと思われます。幸い、現在は通常の学校生活が送れるようになっていますが、長期休校による児童・生徒への影響についてお伺いいたします。
これからの地域包括ケアの中で大事なことは、様々な多職種の連携、あるいはネットワーク会議の開催等、これまでいろんな場所を変えてやっていた、そして多くの参加者があったそういった取組をしっかりささえあいセンターで進めていくことで、地域の皆さんが、地域ならず石巻市民の皆さんが集い、そして健康維持、あるいはコミュニケーションを進めていく上で大変重要な施設だというふうに思っております。