亀山市議会 2008-03-13 平成20年 3月定例会(第4日 3月13日)
次に、市道、農道、林道の維持管理についてお伺いいたします。 いずれも市民生活、農業基盤、林業振興を支える最も骨幹となす道路でありますが、どのように保全・維持を行い、その管理方法、管理経営、管理責任についてお伺いをいたします。 ○議長(大井捷夫君) 小坂直親議員の質問に対する答弁を求めます。 里産業建設部長。
次に、市道、農道、林道の維持管理についてお伺いいたします。 いずれも市民生活、農業基盤、林業振興を支える最も骨幹となす道路でありますが、どのように保全・維持を行い、その管理方法、管理経営、管理責任についてお伺いをいたします。 ○議長(大井捷夫君) 小坂直親議員の質問に対する答弁を求めます。 里産業建設部長。
次に、目、農地総務費の基盤整備促進事業費についてでございますが、市の農業生産基盤整備は国・県の補助事業等と市単独事業を合わせまして、用排水路、農道等の緊急を要する地区から整備を行っているところでございます。しかしながら、近年は、県の財政状況等にもよりますが、県単事業の継続が困難になってきておりますことから、市の予算の範囲内で対応してやってきておるところでございます。
次に,フラワー道路,県営広域農道というものについて,伺います。 このフラワー道路についても,私は15年ほど前に,これは県道に移管すべきだと,この議会で質問をいたしました。当時,この道路は,北は四日市のミルク道路との接続から,南は亀山市の国道306号までが完成・供用された。
しかし、農地といえば農道でありますね。そうしたところには全然建てないというような感触を持たせられるわけですけども、昔からこの建築基準法もあるわけですし、それから、既にその4メーターというのは郡部におきましては、そうざらにどこもここも市道が4メーターというわけではないわけです。いまだに2メーターの市道であったりするわけですね。そんなところでやったら全然建てられないというような感触を持つわけです。
本事業が食糧の安定供給や農業における多目的機能を発揮する基盤となる農地、農業用水等の資源につきまして適切な管理を行うことによって、地域の農地を将来にわたり農地として維持していくため、水路、農道、ため池等の管理を地域ぐるみで行っていただく事業でございます。
したがいまして、林道か、あるいは農道かというふうな位置づけを探していただいて、それぞれの部局で整備をしていただくということになろうかと思いますが、市道にしましても、その地域の区長様がやっぱり市道でも、例えば舗装でいきますと、未舗装の場所で、地域としてどれを優先していくだというふうな形で要望が上がってまいります。
一部において、一定の幅の農道であったり、下水が混入するような排水等にあっては、町が地元負担なしで施工していたというふうに伺っております。
また,経営体育成基盤整備事業によります,農業用水のパイプライン化と農道整備事業を実施しております。 また,水産業に関する生産基盤として,市の管理する白子,若松,鈴鹿の3カ所の漁港施設の整備を行い,機能充実による作業の安全性・利便性の向上,さらに生産性の向上を図ってまいりたいと考えております。
しかしながら、あそこに何かふるさと農道というのが計画をされてるようでございまして、そのふるさと農道にタッチをして、交差点についてはふるさと農道の交差点のみでできないか。
まず、議案第49号の市道路線の認定につきまして、対象となる道路は農村振興総合整備統合補助整備事業により整備された農道でありますが、現在アスファルト舗装され、生活道路として利用されておりますことから、このたび東町、蔵持町里、蔵持町芝出、蔵持町原出の各地区から要望によりまして2路線、延長116メートルにつきまして新たに市道路線の認定を行うものでございます。
2 水田農業の今後について 3 石 田 秀 三 (所要時間45分) 諸派(日本共産党) 1 西部地域の主要道路について (1) 国道306号線バイパス,県道神戸長沢線(中央線延伸)の進捗状況と見通しは (2) フラワー道路(県営広域農道
2 小坂直親 (緑風会) 1 道路特定財源について 1 亀山市における道路整備と財源について 2 暫定税率維持を含めた道路特定財源の必要性について 3 今後の道路交通ネットワークの形成について 2 市民の森、整備構想について 1 整備構想の背景と意識について 2 市民の森の目指す目的と必要性について 3 今後の森林環境行政の維持について 3 市道・農道
農業生産基盤の整備でございますが、平成20年度は上野西部地区におきまして農林振興総合整備事業として集落道、農道、防火水槽の整備に取り組む予定でございます。また、土地改良施設維持管理適正化事業によりまして、阿山支所管内の大沢池の改修事業に取り組みますととも、地域では主体的にお取り組みいただいております農業施設の維持管理支援についても進めてまいります。 林業関係でございます。
下段の款6農林水産業費、項1農業費、目6農地費で4,162万1,000円の追加をしておりますが、県営ふるさと農道整備事業において県事業費の追加割り当て等がありましたことから、県への負担金を増額するものでございます。 次に、93ページをお開きください。
次に、農道の依那古第2期の地区の進捗状況ということで、これも県ですね。県営農林漁業用揮発油税財源身がわり農道整備事業と、こういうような長い名前がついておりますが、なぜこの問題が出てきたといいますと、この間422号線の枅川のとこに信号がつきまして、それも一緒に質問させてもらいますから。その信号の一つ500メートル手前に消防署の丸山分署ございますね。
その次に農道整備、そして有害鳥獣について、ひとつ今の所得安全対策を含めてお尋ねをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩田佐俊君) 答弁願います。 産業振興部長。 ○産業振興部長(半田泰士君) お答え申し上げます。
次に、農村集落機能強化支援事業の351万円につきましては、山下地区土地改良区内の農道舗装工事が県の事業として採択をされましたので、この経費の補正を行うものでございます。 次に、36、37ページをお開き願います。 第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費でございます。
さて,圃場整備事業は,いろいろな基盤整備事業の中で,最も根幹的な事業でございまして,議員も御承知のとおり,事業内容といたしましては,区画の整形・大区画化,農道・用排水路の整備,換地による農地利用の改善などを行うものでございます。 効果につきましては,大型機械の導入が可能になり,より生産性が向上し,排水条件が改善され,麦・大豆等の作付が可能になることから,農地の高度利用化も実現いたします。
まず道路につきまして、県道鈴鹿関線の歩道ということでご指摘をいただいたところでございますが、当道路は、今のような交通量もなく、住宅も今のように張りついていない時期に、農道整備事業により整備をされたものであり、当時は歩道の必要性が低かったということによるもので、歩道が設置されておりません。
鳥獣対策につきましては先刻来、11月でしたか、私も参加させていただきまして伊賀の広域農道を一周するということでツーリングが開催されました。