1014件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2008-03-13 平成20年 3月定例会(第4日 3月13日)

次に、市道農道、林道維持管理についてお伺いいたします。  いずれも市民生活農業基盤林業振興を支える最も骨幹となす道路でありますが、どのように保全・維持を行い、その管理方法管理経営管理責任についてお伺いをいたします。 ○議長大井捷夫君)  小坂直親議員質問に対する答弁を求めます。  里産業建設部長

桑名市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2008-03-12

次に、目、農地総務費基盤整備促進事業費についてでございますが、市の農業生産基盤整備は国・県の補助事業等市単独事業を合わせまして、用排水路農道等の緊急を要する地区から整備を行っているところでございます。しかしながら、近年は、県の財政状況等にもよりますが、県単事業の継続が困難になってきておりますことから、市の予算の範囲内で対応してやってきておるところでございます。

名張市議会 2008-03-11 03月11日-05号

しかし、農地といえば農道でありますね。そうしたところには全然建てないというような感触を持たせられるわけですけども、昔からこの建築基準法もあるわけですし、それから、既にその4メーターというのは郡部におきましては、そうざらにどこもここも市道が4メーターというわけではないわけです。いまだに2メーター市道であったりするわけですね。そんなところでやったら全然建てられないというような感触を持つわけです。 

伊賀市議会 2008-03-10 平成20年第3回定例会(第5日 3月10日)

したがいまして、林道か、あるいは農道かというふうな位置づけを探していただいて、それぞれの部局で整備をしていただくということになろうかと思いますが、市道にしましても、その地域の区長様がやっぱり市道でも、例えば舗装でいきますと、未舗装の場所で、地域としてどれを優先していくだというふうな形で要望が上がってまいります。

鈴鹿市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会(第2日 3月 7日)

また,経営体育成基盤整備事業によります,農業用水パイプライン化農道整備事業を実施しております。  また,水産業に関する生産基盤として,市の管理する白子,若松,鈴鹿の3カ所の漁港施設整備を行い,機能充実による作業の安全性利便性向上,さらに生産性向上を図ってまいりたいと考えております。  

名張市議会 2008-03-03 03月03日-01号

まず、議案第49号の市道路線認定につきまして、対象となる道路農村振興総合整備統合補助整備事業により整備された農道でありますが、現在アスファルト舗装され、生活道路として利用されておりますことから、このたび東町、蔵持町里、蔵持町芝出、蔵持町原出の各地区から要望によりまして2路線、延長116メートルにつきまして新たに市道路線認定を行うものでございます。 

亀山市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会一般質問一覧

小坂直親緑風会) 1 道路特定財源について  1 亀山市における道路整備財源について  2 暫定税率維持を含めた道路特定財源必要性について  3 今後の道路交通ネットワークの形成について 2 市民の森、整備構想について  1 整備構想の背景と意識について  2 市民の森の目指す目的と必要性について  3 今後の森林環境行政維持について 3 市道農道

伊賀市議会 2008-02-28 平成20年第3回定例会(第1日 2月28日)

農業生産基盤整備でございますが、平成20年度は上野西部地区におきまして農林振興総合整備事業として集落道農道、防火水槽整備に取り組む予定でございます。また、土地改良施設維持管理適正化事業によりまして、阿山支所管内大沢池改修事業に取り組みますととも、地域では主体的にお取り組みいただいております農業施設維持管理支援についても進めてまいります。  林業関係でございます。

伊賀市議会 2007-12-14 平成19年第8回定例会(第5日12月14日)

次に、農道の依那古第2期の地区進捗状況ということで、これも県ですね。県営農林漁業用揮発油税財源身がわり農道整備事業と、こういうような長い名前がついておりますが、なぜこの問題が出てきたといいますと、この間422号線の枅川のとこに信号がつきまして、それも一緒に質問させてもらいますから。その信号の一つ500メートル手前に消防署の丸山分署ございますね。

鈴鹿市議会 2007-12-12 平成19年12月定例会(第4日12月12日)

さて,圃場整備事業は,いろいろな基盤整備事業の中で,最も根幹的な事業でございまして,議員も御承知のとおり,事業内容といたしましては,区画の整形・大区画化農道用排水路整備,換地による農地利用の改善などを行うものでございます。  効果につきましては,大型機械の導入が可能になり,より生産性向上し,排水条件が改善され,麦・大豆等の作付が可能になることから,農地高度利用化も実現いたします。  

亀山市議会 2007-12-12 平成19年12月定例会(第4日12月12日)

まず道路につきまして、県道鈴鹿関線歩道ということでご指摘をいただいたところでございますが、当道路は、今のような交通量もなく、住宅も今のように張りついていない時期に、農道整備事業により整備をされたものであり、当時は歩道必要性が低かったということによるもので、歩道が設置されておりません。