亀山市議会 2020-03-16 令和 2年予算決算委員会( 3月16日 産業建設分科会)
次の、市単土地改良事業330万円の減額につきましては、農道橋の点検業務委託において、中日本高速道路が発注する他業務との調整により交通規制を省略できたことにより、委託料を減額するものでございます。 次に、団体営ため池等整備事業3,000万円につきましては、本年度で補助金の対象事業として採択された防災重点ため池6か所の耐震性調査に係る委託料を計上しております。
次の、市単土地改良事業330万円の減額につきましては、農道橋の点検業務委託において、中日本高速道路が発注する他業務との調整により交通規制を省略できたことにより、委託料を減額するものでございます。 次に、団体営ため池等整備事業3,000万円につきましては、本年度で補助金の対象事業として採択された防災重点ため池6か所の耐震性調査に係る委託料を計上しております。
それに向けてではあるんですけれども、これは橋梁、市道の橋梁とはなっておるんですけれども、ほかにも農道とか林道とか、要は見落としとかあったときにどうなるのかなという、そこなんですけれども、その辺、仮に見落としとかがあった場合どうなるのかとか、その辺どういうふうな感じで今後その見落としをできるだけなくしていこうという話になるのか、ちょっとその点だけ確認させてください。 ○岡本公秀委員長 久野参事。
一方、農地の保全につきましては、農業・農村が有する多面的機能の維持・発揮と耕作放棄地の発生防止に資するため、農地、農道、水路の維持など地域資源の保全活動を支援するとともに、田園環境の保全等を図るため、一団の農地に景観作物を作付けする農家や営農組織等の取組を支援してまいります。
今回、調査する橋は市道にかかっているものであると思いますが、農道とか林道にかかる橋は対象ではないのかについてお伺いをしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 服部参事。 ○産業建設部参事(服部政徳君)(登壇) 農道と林道の橋をお答えさせていただきます。 PCBを含有する塗膜を有する可能性のある施設として、農道橋、林道橋がございます。
一方、農地の保全につきましては、引き続き、農業・農村が有する多面的機能の維持・発揮と耕作放棄地の発生防止のため、農地や農道、水路などの地域資源を保全する活動への支援を行うとともに、持続的な農村景観と田園環境の保全を図るため、一団の農地に景観作物を作付する農家や営農組織等の取り組みを支援してまいります。
きょうの一般質問は、高齢者タクシー料金助成制度について、そして補助金を交付する事業の入札について、台風等の影響による農道への倒木や土砂流出についての3点お伺いしたいと思います。 まず1点目、高齢者タクシー料金助成制度についてでございます。
1 今後の考え方について 2 外出支援としての効果について 3 助成制度の継続について 補助金を交付する事業の入札について 1 先の贈収賄事件に対する市長の責任について 2 補助金を交付する事業における入札のルールについて 3 事件に至ったのはどこに問題があったからなのか 4 今後の見直しについて 台風等の影響による農道
今回、この補正、ことしの夏から続きました台風12号、21号、24号、これらによって被災した公共土木施設及び文教施設の災害復旧に係る関係諸経費ということでありますけれども、従来ならよく農林業関係の水路なり農道、林道とかも出てきている農業用施設、林業用施設、こういうところの災害復旧費、こんなのが今回特に出ておりません。
道路であれば道路、農道林道等の。その年間の維持管理費の中で、ある程度対応、先ほども担当課長が申し上げたように、単価契約を建設の場合は5地区に分けて単価契約でやっておるというふうに申し上げましたが、そういう日々の維持管理経費を持っております。まずはその維持管理経費の中で対応できるところは対応させていただきたい。
ただし、図にありますように、道路と扱われない幅員4メーター以上の公共の用に供する農道等に2メートル以上接する床面積が200平方メートル以内の一戸建て住宅の場合は、市が認定することによりまして建築が可能となるものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第65号亀山市手数料条例の一部改正についての説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、市に建築審査会を設置するのかとの質疑があり、これについては、建築基準法の改正により審査会の設置が不要となったことから農道等の幅員及び敷地との設置の幅で判断するとの答弁でありました。
一方、農地の保全につきましては、農業・農村が有する多面的機能の維持・発揮と、耕作放棄地の発生防止に資するため、農地や農道、水路等の地域資源を保全する農家や地域の活動への支援を行ってまいります。 また、持続的な農村景観と田園環境の保全を図るため、田園環境保全事業として一団の農地に景観作物を作付する農家や営農組織等の取り組みを支援してまいります。
次に、激甚災害の指定を受けた箇所はあるのかとの質疑があり、これについては、中庄町の農道、用水路が激甚災害指定を受けたとの答弁でありました。
次に、第12款分担金及び負担金、農林水産業施設の現年発生災害復旧事業受益者分担金24万6,000円につきましては、井出農道・用水路の災害復旧事業における受益者分担金(20%)を計上いたしました。 次に、第14款国庫支出金、障がい者自立支援給付費負担金3,865万円につきましては、支援事業費の増加による増額を計上いたしました。
まず上の補助災害復旧事業600万円につきましては、資料における番号1、中庄町地内井出農道等に係るのり面・用水路復旧に係る測量等委託料50万円及び工事請負費550万円でございます。
しかし、その一方では、耕作を放棄する農家がふえて、その基盤となる農道や水路などの受益者が減少することで、農業用施設の維持管理に苦慮している地域もあると伺っております。今後も効率的に耕作を行っていくために、これらの施設の日常的な維持管理が必要になってきますが、除草作業や水路掃除、機動力を必要とする作業は、一部の耕作者では負担が解決できないところでもあります。
また、台風21号の影響により、中庄地内の井出農道及び用水路を初めとする農業用施設及び農地に被害が発生しており、早期の災害復旧を図るため、関係経費及び繰越明許費の予算補正について、本議会へ提案いたしております。なお、中庄地内の井出農道及び用水路につきましては、激甚災害に指定されましたことから、国からの補助率が引き上げられ、農業者への負担軽減にもなるものと考えております。
去る8月7日の台風5号による農林業施設等の被害状況でございますが、まず農業災害といたしましては、14カ所の農地と44カ所の農業用施設の計58カ所におきまして、農道や田、畦畔ののり面崩落、用排水路の損傷及び土砂流入等がございました。それから、林道災害といたしましては、石水渓から滋賀県甲賀市土山町に抜ける林道安楽越線の路肩のり面が崩落いたした次第でございます。
○西口環境産業部長 21号台風の激甚指定された関連につきましては、次の12月補正でお願いをする予定で、今、財務とも協議なり、詰めをさせていただいておるところでございますが、農林の中で激甚災害指定を受けるのは、昼生地区の農道が1カ所を予定しておりまして、ただ、路肩が崩落した結果、その下の水路を破壊しておりまして、その水路の受益面積が何十ヘクタールというふうにございますので、その辺を激甚指定を受けた災害復旧
○櫻井清蔵委員 もう一点、大体考え方は述べてもうたけれども、公共施設には道路、上水、下水、それから農道、林道、もろもろあるわね。今回の8号線やないけれども、道路行政というのは基本的に道路ができることによって水道をする、下水も入れる。