伊賀市議会 2020-09-08 令和 2年第 5回定例会(第2日 9月 8日)
○産業振興部長(東 弘久君) 小規模農業についてということでございますが、地域の営農を継続するには、農道や水路などの生産インフラの維持管理が不可欠でございます。それらの管理作業は、大規模農家や農業法人だけでは困難です。また、自家消費用の野菜の余剰分を直売所で流通するなど、地域の活性化においても小規模農業の役割は重要であると認識をしております。
○産業振興部長(東 弘久君) 小規模農業についてということでございますが、地域の営農を継続するには、農道や水路などの生産インフラの維持管理が不可欠でございます。それらの管理作業は、大規模農家や農業法人だけでは困難です。また、自家消費用の野菜の余剰分を直売所で流通するなど、地域の活性化においても小規模農業の役割は重要であると認識をしております。
その後の状況でございますけども、現在、市道・県道などの危険箇所14カ所が上がってたんですけども、これまでに市道・農道は2カ所、県道は6カ所につきまして、速度落とせの路面表示とかラバーポールを設置していただいたりとか、外側線の塗り直し、こういった改善をいただいております。
農業維持管理経費の支出は、1,086万6,345円で、主なものは、242、243ページをお開きいただき、広域農道や農免道路の草刈り業務委託料の711万1,980円です。 下水道事業会計繰出金では、農業集落排水事業繰出金として、7億789万2,238円を支出いたしました。食肉センター特別会計繰出金では、1,784万562円を支出しました。
しかし、道路と扱えない道、例えば農道等に接している場合でも特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認め、建築審査会の同意を得たものについては建築が可能となっております。
233ページをお開きいただき、細目番号282農道維持管理経費の支出済み額は1,324万3,817円で、主なものは広域農道や農免道路の草刈業務委託料の779万4,504円、8カ所の舗装・補修工事に要した施設補修工事費135万6,480円などです。 細目番号285伊賀市・名張市広域行政事務組合負担金では、伊賀食肉センター特別会計負担金といたしまして5,239万9,500円を支出しております。
名阪国道のインターチェンジや各道路の空きスペース、広域農道の路肩への不法投棄が現状では多くみられているのかなというふうに考えております。 ○議長(岩田佐俊君) 上田宗久君。
195ページをごらんいただき、細目282農道維持管理経費、細細目01広域農道農面道路維持管理経費、317万円を増額しています。 204、205ページをごらんいただき、第2項林業費、第2目林業振興費では1,345万1,000円を減額としていますが、特定財源の国県支出金は森林経営計画作成推進事業交付金などです。主な支出は、細目322森林振興事業。
今議員さんのほうから紹介ありました地点でございますけども、伊賀広域農道の伊賀コリドールの区間になるのかなというふうに思っております。もともと、この広域農道伊賀コリドール道路ということなんですけども、ここには県が管理する国道があったり、また県道区間があったり、市が管理する市道、それから農道区間というのが存在します。
災害復旧の主な内容ですが公共土木施設では、市道丸之内伊賀上野橋線を初め、市道ののり面崩落や土砂流出、倒木などの被害により、およそ340件の復旧工事経費のほか、農林施設では、農地、農道、林道等ののり面崩落や土砂流出、路面陥没などの被害により、およそ272件の復旧工事経費を計上しています。
細目番号282農道維持管理経費では1,423万4,684円を支出いたしましたが、主なものは広域農道や農免道路の草刈業務委託料の719万7,300円や5カ所の舗装・補修等工事に要した施設補修工事費260万640円などでございます。 細目番号284農業集落排水事業特別会計操出金では、6億453万9,400円を繰り出しました。
また、ゆめが丘の東側においては、市道ゆめが丘摺見線が車道部の供用を今年度開始いたしまして、基幹農道も今年度供用を開始されましたので、市内全域からのアクセス道路については一定の整備が終了したものと考えております。 また、北方向になりますが、国道422号三田坂バイパス、このバイパスについては今年度完成ということでございます。
(建設部長 清水仁敏君登壇) ○建設部長(清水仁敏君) 優先する順位ということでございますが、やはり国とか国道、県道、こういったバイパスとか広域農道、そういった完成によって交通状況が変わりますのでそのルート等の検討については、そういった状況を勘案した上でどこの路線を先に進めるのが有利かというところを事業の着手していく順位とさせていただいているところでございます。
第5目土地改良事業では、目全体で8,881万3,000円の減額となっていますが、その主なものは細目311県営土地改良事業、細々目51県営事業負担金では、県営農村振興総合整備事業や基幹農道整備事業などの事業が縮小したことに伴い、負担金をあわせまして4,988万円を減額しているほか、細目670細々目51農業基盤整備促進事業では203ページをごらんいただきまして、事業の推進により農地耕作条件改善工事費2,607
163へ抜ける道でございますけども、以前に消防長の話で、通れなかったらくねくねした農道のほうを通らせていただくというような発言があったんですけど、大きなはしご車とか、今の救急車も大変幅がございまして、そう簡単にはあそこの道を通るんですかね。ほとんどが農業をされている方が車で入ってきてとめられたりもありますので、あそこへそうした車が通行するのは無理だと思うんです。
細目番号282農道維持管理経費の支出は1,311万4,775円で、主なものは修繕料89万2,080円で、広域農道の舗装修理などでございます。また、草刈り業務委託料1,007万1,320円は同じく広域農道、農免道路等の草刈り料でございます。 細目番号283地すべり防止区域維持管理受託事業では、府中、大谷地すべり防止区域の施設維持管理委託料としまして30万円を支出しております。
画地の条件が間口3メートル、奥行き約147メートルの帯状地、接面状況は市道より低い、現況は有効幅員約2.5メートルの未舗装農道である。こういう画地条件が今回の単価の公正に影響を出したのかなというふうに思っております。
第5目土地改良事業費では、目全体で1億2,418万5,000円を減額いたしておりますが、県からの多面的機能支払い推進交付金などを財源に、細目311県営土地改良事業、細々目51県営事業負担金では、県営農村振興総合整備事業や基幹農道整備事業などの事業が縮小したことに伴い、負担金3,933万5,000円を減額いたしております。
それで、その取り組みの事例といたしましては、27年度までであったところでは、大野木の地区になるわけですが、農村環境保全活動の啓発を行うという意味から、保育園児とか小学生にプランターに絵を描いていただいて、そのプランターに地域の方が植栽をして、その地域内の用水路とか農道の路肩にプランターを並べると、こういった活動をしておるところもございます。
内容につきまして、細目番号280事務管理経費は476万4,833円の支出で、主なものは光熱水費90万2,064円で、広域農道高倉大橋橋梁照明などの電気使用料として支出し、さらに施設維持管理委託料として市管理の2基の排水樋門の委託と2カ所の農村公園の草刈り業務委託料など合計138万2,920円を支出いたしました。
そら市道をですね、林道でも農道でも、それは災害あったときに受益者負担は若干あっても直してくれるというようなことはあるやん思うんだけど、ちょっと今の説明はおかしい。 ○委員長(前田孝也君) 産業振興部長。