桑名市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-12-09
市としましては、小規模校の中でも、福祉学級を有する学校に対して、1人の教員が二つの学年を同時に指導する、いわゆるわたり授業を解消し、教科担任制が実現可能となるよう、独自に教員を配置しております。 加えて、県からも通常より多く教員を配置していただき、市内全ての小学校で英語の専科指導等が実現しておるところでございます。
市としましては、小規模校の中でも、福祉学級を有する学校に対して、1人の教員が二つの学年を同時に指導する、いわゆるわたり授業を解消し、教科担任制が実現可能となるよう、独自に教員を配置しております。 加えて、県からも通常より多く教員を配置していただき、市内全ての小学校で英語の専科指導等が実現しておるところでございます。
橋が古いから、それから今の橋では渋滞がひどくて狭い。ですから、その解消策として早急に広げる架け替えが必要なんだと。あるいは、防災上、堤防補強のためにかさ上げで、橋も新規に変えなくちゃいけないんだと。こういったことは、皆さんおっしゃるわけですね。
緑色の矢印が朝のピーク時に渋滞が見られる区間で、オレンジ色の矢印が夕方のピーク時に渋滞が見られる区間、そして、赤色の矢印ですけれども、これは朝夕両ピーク時に渋滞が見られる区間、そういった形で調査をしました。矢印の長さがおおむねの渋滞の範囲を示しているということでございます。
「新型コロナウイルス感染症の対応について」 06 三木 隆 新風創志会 45分 1.市内の交通渋滞緩和対策について (1)市内の道路混雑状況について (2)交通渋滞緩和に向けた取り組みについて (3)北勢バイパスの整備の現状と今後の課題について (4)環状1号線の整備の現状と今後の課題について
また、通学路の安全対策等の整備の優先順位につきましては、通学路交通安全プログラムによる要望や各自治会からの要望を確認し、交通量の多い箇所、渋滞を回避する通り抜けとされている危険な箇所や、ガードレール、路側線などの交通安全施設の劣化状況を鑑み、整備を進めてまいりたいと考えております。
次に、農業政策における現状の課題ですが、担い手の確保、遊休農地の解消、担い手への農地の集積、集約化、農産物のブランド化、生産基盤の整備促進などと捉えております。
既に多くの職員の方は、新型コロナウイルス感染症対応のセクションに異動をされていますし、さきの議員説明会においては、来年春、今年度末をもって、スポーツ・国体推進部はその役割を終え、解体、解消される方向性も示されております。
しかしながら、市内の国道1号、国道23号や国道477号バイパス端部の久保田橋や日永八郷 線等の市中心部周辺等においては依然渋滞が発生し、経済活動が阻害されているとともに、機能 拡充が進んだハイテク工業団地周辺では、通勤需要の増大による新たな渋滞も発生しています。
避難所における情報提供につきましては、避難者の不安を解消するためにも重要なことで、Wi-Fiの整備は必要であると考えております。この2年間、避難所の環境整備につきましては、国の補助金などを活用し、災害用のトイレの整備のほか、液晶テレビの配置などを優先的に進めてまいりました。 今後は、Wi-Fi整備につきましても、国補助金などを活用しつつ、整備計画を立て、段階的に進めてまいりたいと考えております。
また、障害者差別解消法の施行に合わせ、障がいの特性や必要な配慮などを理解するため創設した障がい者サポーター制度など先進的な取組を進め、障がい者施策を推進していただいております。
市内を横断する大動脈である国道1号のスムーズな走行による渋滞解消のためには、片側2車線化が有効な手段の一つだと思いますが、市のお考えについてお聞かせください。
駐車場運営における課題といたしましては、ゲートを通過する際の駐車券処理には一定の時間を要するため、利用者が重なった場合、ゲートの内外で渋滞が発生することがあります。特に混雑する確定申告の時期には利用者が速やかにゲートを通過できるよう、桑名税務署には警備員の配置をお願いするなどの対応を行っております。
また、他の委員からは、当該交差点の改良工事を行うこととした理由と期待される効果について質疑があり、理事者からは、慢性的な渋滞が発生している状況の中、市民や企業から渋滞解消の要望もあり事業化した。今回、変則交差点を解消することで、信号現示が現在の3現示から2現示へと減少することから渋滞緩和に効果が期待できるとの答弁がありました。
それから、現在、地区市民センターのほうでございますけれども、高齢者の皆さんが少しでも不安を解消いただけるようにということで、地区市民センターでその地域の民生委員さんや自治会長の皆さんなどを通じまして、ワクチン接種に関します困り事などの高齢者の声をお聞きしているところでございます。
国道165号の渋滞緩和策ということでございます。 これは以前にも何度か申し上げてきましたけれども、やはりこの国道165号、黒田大橋から国道368号とのクロスしている蔵持町原出までの間、この間が年々渋滞がひどくなってきている。以前は土曜、日曜日の昼間ぐらいだったのが、もう今では通勤時にもかかわらず日中でも本当にすごい、すさまじい渋滞状況でございます。
そして、将来の生活環境は、独り暮らしとなる可能性が見込まれ、その独り暮らしとなったときの支援は、終活の支援とも相まって、身寄りもなく、頼れる人も少ないという市民の不安でもあり、その不安解消や日常の困り事、相談の強化は市民相談窓口の充実にもなるとして、対策や対応についてお聞きしたところであります。
これらの情報を分析することにより、生活道路安全対策の実施を進め、さらには渋滞対策も進めることができます。すごいと思います。研究する考えはないかお聞きします。 次に5点目、おかげバスについては、様々なお声・意見をお聞きします。全ての方の御希望に添うことはできないということが現実です。しかし、できることは少しでも進めていくべきです。
まず、1点目のマイナンバーカード専用窓口の利用状況と課題についてでございますが、本庁舎1階、戸籍・住民登録課窓口のマイナンバーカードの手続に来ていただいた方々のいわゆる密状態の解消、また、滞在時間の短縮を図るために、昨年11月から新規申請についての専用窓口を地下の市民ラウンジに設置しております。
また、老朽化をしております宮川橋の架け替え及び度会橋の渋滞緩和を図るため、高向小俣線等の道路整備を行うとともに、快適な生活環境づくりのため、生活関連道路の補修、側溝等の改良も重点的に進めてまいります。 次に、「選ばれるまちづくり」でございます。