伊賀市議会 2012-03-13 平成24年予算常任委員会( 3月13日)
○庶務課長兼経営企画室副参事健診センター副参事(狩野守正君) 業務数量でございますけれども、ここのところ患者数については確かに減少いたしております。ただ、ここの数字につきましては、入院患者を1日平均110人といたしております。それから、外来患者につきましては、記載どおり350人ということで、努力目標も含めましてこのあたりで数字を置かせていただいております。よろしくお願いいたします。
○庶務課長兼経営企画室副参事健診センター副参事(狩野守正君) 業務数量でございますけれども、ここのところ患者数については確かに減少いたしております。ただ、ここの数字につきましては、入院患者を1日平均110人といたしております。それから、外来患者につきましては、記載どおり350人ということで、努力目標も含めましてこのあたりで数字を置かせていただいております。よろしくお願いいたします。
産業廃棄物の発現報告に関しましては、処分の経過から数量確定後の報告が最善であるとの私どもの判断によるものでございまして、本件は中心市街地活性化の核となるハイトピア伊賀の建設を進める上で法的にも必要不可欠な作業でありますことを御理解をいただき、御審議を賜りますようお願いを申し上げます。
○新秀隆委員 概算的に、その辺はアバウトでいいんですけど、工期が大体どのぐらいに終了するかだけ、お願いします。 ○前田稔委員長 岡﨑部長。 ○岡﨑建設部長 ちょっと細かい話になりますので、担当室長の方からご答弁申し上げます。 ○前田稔委員長 服部室長。
片や廃棄物、このハイトピア、今問題になってるところの異物と言われてるのは、その産業会館の半分ぐらいの数量なんです。 3,668トン、約半分ぐらいの産廃量で、かかってる費用が1億515万。これはちょっと、2万4,700の根拠を見させていただかんことには判断ができませんよ、これは。
また、廃棄物の発現から処理に至る経緯についての質疑があり、当局からは、3月4日に廃棄物の発現を確認したため、廃棄物の数量は不明であったが、この時点で発現した廃棄物は土砂まじり混合廃棄物という産業廃棄物に該当するものであると判断し、3月8日に市内、県内、県外、それぞれ合わせて3者より単価見積もりをとった。
また、別の委員からは、国民健康保険事業の経営健全化計画から見た平成22年度決算の総括を求める質問があり、当局から、歳入については収納率の向上により、計画と比較して9,500万円余の増となり、歳出については大きな流行性の疾患がなかったこともあり、概算払いである国・県等交付金が含まれているが、4億2,600万円余の剰余金を計上することになり、健全な経営を維持できたものと考えているとの説明がありました。
文科省は、6月から検討会議を開催し具体的な検討を進めてきており、2012年度概算要求に反映させるとしています。検討会議では多くの委員から「まずは継続的・計画的な35人学級の進行で小・中全学年の制度化を」という意見もございました。また、事務職員や養護教諭の増員、スクールカウンセラーの配置など、抜本的な定数改善を求める意見もありました。
続いて、委員からは、柔道畳の中古品には価値があるものもあり、売買されている実態があることや、業者が処分する畳の数量が減ることから、納入業者の費用負担が減ることも考えられるので、価格交渉するべきではないかとの意見があり、理事者からは、納入業者と交渉していきたいとの答弁がありました。
文部科学省は、6月から「検 討会議」を開催し具体的な検討を進めており、2012年度概算要求に反映させるとし ています。「検討会議」では、多くの委員から「まずは、継続的・計画的な35人学級 の進行で小中全学年の制度化を」との意見がありました。また、事務職員や養護教 諭の増員、スクールカウンセラーの配置等、抜本的な定数改善を求める意見もあり ました。
○棚瀨土木総務課副参事兼幹線道路企画室長 先ほど説明させていただきました消防道路から,この山本,大久保にわたる南北の線と,それから専用道路の一部をあくまでも概算ですけども,今のところ,1億5,000万円と。8,300万円と7,200万円で,大体1億5,500万円。大体1億5,000万円という概算計上で,今,国のほうに提出をさせていただいております。 以上でございます。
はかった中での数量が確定できましたもんで、そのときは事前にかかる前に変更契約をさせていただいたわけなんですけども、今回については埋まっている部分ですもので数量が把握できませんでしたもんで事後となりました。大変申しわけございません。 ○委員長(田山宏弥君) 松村委員。
それと、数量的にも当初は550トンの発生を見込んでございましたが、年度末までに530トン、20トンぐらい少なくて済むのかなあというところがございましたもんで、600万円の減額をさせていただいたというところでございます。 ○伊藤彦太郎委員長 竹井委員。 ○竹井道男委員 もう1点、私は1社でやっているのかなあというふうに思っていましたけど、これは何社かあるということですか、それだけ。
通院のほうを申し上げませんでしたが、通院、入院合わせて試算いたしますと、今現在、概算でございますが、一応中学校までの通院、入院を合わせまして約3億円、小学校6年生までに限っての通院、入院合わせて試算をいたしますと2億円でございます。
今回、プロポーザルを実施する際には、契約に当たっての金額の上限を提示する必要がありますことから、前回の工法別比較調査に基づき、概算工事費の再算定を行い、工事費用として最も高額な基礎下免震工法での見積額を建設部門の担当者と協議をし精査を行った上で、債務負担行為として17億8,000万円を計上いたしております。
さきに市長は、前におっしゃったんですけども、名張市が米粉の作付面積が今年度、平成22年度は1.3ヘクタール、これは三重県がI社と契約して米粉何トンを買います、そのうちの購入数量の何割、何%は三重県市町に割り振られた割合からいうと、名張市におりたのが1.3ヘクタール分だったんです。それはJAが、生産者が三重県のI社と契約したからそういう割り振りになってるんです。
ジェネリックを推進する中、健保連あたりはジェネリックカードをもう発行されていますけれども、市内の医療機関、あるいは薬局でジェネリック医薬品のストックの数量とか、これあたりも調べて、初めてこの推進を図るという本気度が私は出るように思います。22年から25年まで各項目を上げて、このジェネリックに関しては22年だけなんですね。
ちょっと業者名おっしゃらなかったんで、どちらがどういう処理をされているかわからないんですけども、先般も堆肥化をされているところへ行って実態も見させていただいて、数量的に少ない部分がありますのでなかなかうまく実際にその堆肥化ができてない部分が僕はあるように思うんですけれども、ちょっと不純物が入っている分も僕が思っているよりも簡単に不純物を取り出せる。
それにあわせ、本市が事業主体となり進める道路整備事業についても、優先すべき整備路線の区間を検討し、洗い出した上で、路線ごとに費用対効果が検証できるような概算事業費を算出し、総整備延長と総概算費用を整備計画書に明記されてはいかがかというようなことで。そして、それに係る財源は何を充てるのだと、そして1年当たり平均幾らの予算が必要なんだというようなことで検討していただきたいなと。
去る9月1日におきまして、国の各省庁の平成23年度当初予算の概算要求という部分が明らかになりました。それを受けて、私たちも市町としてさまざまな事業に関して、当然連動する交付税率の部分であったり、または大きな国と市町がかかわる、また現場にかかわる案件に関して協議を進めている段階でございます。
しかしながら、こうした事業の精査を行いましても、予算額に対しまして不用額が生じることにつきましては、無駄な支出をしないための使い残し予算の徹底のほか、実施に伴う数量的な精査などやむを得ないものもあるということをご理解をいただきたいと存じます。