四日市市議会 2019-06-03 令和元年6月定例月議会(第3日) 本文
60年前、楠町は一人の死者も出さないという奇跡の町と言われておりました。同じように、伊勢湾沿岸地域の富田、富洲原地区では、この伊勢湾台風の高潮によって多くの死者の方が出ました。 この富田、富洲原地区と同じ伊勢湾の沿岸地域でありながら、奇跡の町と、それから死者が多く出た町は、何が違っていたのかと。
60年前、楠町は一人の死者も出さないという奇跡の町と言われておりました。同じように、伊勢湾沿岸地域の富田、富洲原地区では、この伊勢湾台風の高潮によって多くの死者の方が出ました。 この富田、富洲原地区と同じ伊勢湾の沿岸地域でありながら、奇跡の町と、それから死者が多く出た町は、何が違っていたのかと。
次に、議案第4号、第34号並びに第37号は末広駐車場に関してですが、12月定例会での討論のとおりであります。 続いて、議案第12号については、不当との程度が曖昧で、立場によって受け取り方が違い、直ちに応対の中止との乱暴な応対で、かえって事態が深刻化し、暴行、傷害等事件が誘発されかねないのであります。
次に、項3.河川費、事業名、水門管理費は、長島町大島地内の大島水門修繕工事において、仮設工法の見直しや、材料の調達に不測の日数を要し、年度内完成が見込めなくなったため、修繕費600万円を翌年度に繰り越すものです。
長島町の観光協会につきましては桑名の観光協会と平成29年に合併をされておりますので、現状、桑名市観光協会と多度町観光協会の二つの観光協会があります。多度町の観光協会につきましては独自で収入もお持ちで、いろんな事業もやってみえます。
そのほか、多度町力尾地内周辺における工場立地に伴い、立地する企業の利便性を高めるため、新たに県道四日市多度線から市道坂井多度線までの区間における市道桑名北部東員線の整備を行うための費用を計上いたしました。 また、自動車に設置するスマートフォンの振動を感知する機能を活用し、道路の劣化状況等を把握するための費用を計上いたしました。
例えば四日市内の農家が経営規模の拡大を図るために菰野町の水田で麦や大豆をつくっても、市外農家という理由で単独事業による菰野町の交付金はもらえない実情があります。10a、1反当たり8000円の交付金ですので大きなものではありませんが、多くの面積を耕作するとちりも積もればということで大きな金額になります。
JR四日市駅についても、駅前広場のリニューアルに向けた取り組みを進めるとともに、サイン計画により、引き続き駅周辺の活性化や四日市港の千歳町周辺の再整備を視野に入れた港と連携したまちづくりも進めてまいります。
七つ目に、議案第139号 財産の処分については、市営末広駐車場の売却により処分をするということですが、市の財産を十分に活用すべきであり、同意できません。 八つ目に、議案第140号 土地の処分についてですが、市の財産を十分に活用すべきという点を指摘します。 緑地率の削減に問題があり、企業の利便性を向上することが優先されており、市全体の緑地を保全する立場から反対といたします。
多度第2工業団地内になりますが、桑名市多度町下野代字谷3503番24ほか1筆の土地7,077.95平方メートルにつきまして、昨年12月13日に一般競争入札を実施いたしました。
多度町、長島町両総合支所を地区市民センターとしたことによりまして、当然のことながら一定程度財政的な効果も見込んでおるところでございます。
去る12月2日、平成16年12月の1市2町による合併後4回目の市議会議員選挙が行われました。補欠選挙を含めば、6回目となります。 この間、議会は議会改革等の一環として、平成18年の1回目は定数34名、平成22年の2回目は30名、平成26年と今回は26名として定数削減を行い、市議選に臨みました。
本事業費は、昨年の台風21号により被害を受けました多度町地内の立会川の河川施設災害復旧工事に要する費用でございます。なお、地元を含めた現場での工事実施に関する調整に不測の時間を要したため、全額を翌年度に繰り越したものでございます。 次に、目2.道路橋りょう施設災害復旧費について御説明申し上げます。
この災害では三重県から被災地への職員派遣の要請があり、7月10日から16日まで及び8月1日から5日までのそれぞれの期間に2名の職員を、8月19日から23日までは1名の職員を広島県安芸郡熊野町へ派遣し、災害対策本部、避難所の運営支援、建設関係の被害状況などのデータ収集及び整理等を行って来ました。
指導員の方にずっと立っていただいていますけれども、それでも上のほうから、急に坂になっていますから、立花町のほうから来ると。非常に危険で、ここもゾーン30ということでできるだけ早くやっていただかないと危険だということを言っています。 下が、ある学区のトンネルです。通学路になっています。
特別会計繰出金の市営駐車場事業特別会計減は、末広駐車場の歳入、歳出の実績及び見込み額に合わせた繰出金の減です。 続きまして、目2.街路事業費でございます。79ページの説明欄中、街路整備事業費の桑部播磨線減は、県が施行する桑部播磨線整備事業の事業費が当初の計画から減少したことにより、減となったものです。 続きまして、目3.公園費でございます。
末広みたいな。そんなやり方もあるし、パス券を渡すことによって24時間自由にとめてくださいと。それを出すことによって、恐らく収支改善が大きく図れると。
愛敬委員の御質問、まず第1点目の道路施設維持補修費についてでございますけれども、こちらが昨年度より減額になっておるということでございますけれども、来年度から、多度町総合支所、長島町総合支所の施設維持管理の業務と、あと、公園の施設管理、こちらの業務を組織改編によりまして新しい課において一括で行うというシステムをとってまいります。
長島町の伊曽島地区から長島駅や福祉健康センターを結ぶ長島ルートの朝便における平成28年度の利用実績は月平均約42人であり、利用者がゼロの状態で運行した日数は年間96日あり、利用者が少なくデマンド交通による運行方式が効果的と考えたため試験運行の実施を予定しております。
次に、議案第4号 平成30年度市営駐車場事業特別会計予算につきましては、末広駐車場の運営費及び維持補修費や地方債の償還に要する経費を計上いたしました。 次に、議案第5号 平成30年度農業集落排水事業特別会計予算につきましては、処理場や管路の施設維持管理費などの経費と地方債の償還に要する経費を計上いたしました。