桑名市議会 2017-09-20 平成29年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2017-09-20
続きまして、観光協会補助金364万240円は、桑名市、多度町、長島町の各観光協会の事業及び運営に対する補助金でございます。 次に、加入団体負担金343万9,692円は、情報交換や加入団体の機能を活用することにより、桑名市の観光振興を図るため加入している各種団体、三重県観光連盟や西美濃北伊勢観光サミットなどへの加入負担金でございます。
続きまして、観光協会補助金364万240円は、桑名市、多度町、長島町の各観光協会の事業及び運営に対する補助金でございます。 次に、加入団体負担金343万9,692円は、情報交換や加入団体の機能を活用することにより、桑名市の観光振興を図るため加入している各種団体、三重県観光連盟や西美濃北伊勢観光サミットなどへの加入負担金でございます。
第2回市議会定例会の提案説明において申し上げました国道1号桑名東部拡幅事業促進期成同盟会について、7月30日に長島町総合支所で設立総会を開催し、市民や企業等で構成される役員の皆様に対し、同盟会の目的や事業計画などを御承認いただきました。また、翌日の7月31日には、中部地方整備局及び国土交通省、財務省、地元選出国会議員に対し、事業の早期完成に向けて強く要望してまいりました。
このうち、飲食施設について、他の委員から、商業施設で考えることを踏まえ、近隣の相場を考慮したかを問う質問があり、市営末広駐車場にある貸し店舗の使用料も勘案したが、近隣の他物件との比較はしていないとの説明がありました。
次の消防指令センター事業費306万3,000円の減額につきましては、四日市市、桑名市及び三重郡菰野町消防通信指令事務協議会の負担金が確定したことと、支援情報システム用地図使用料の減によるものでございます。
次に、項2.建設改良費、目1.建設改良費648万円減は、説明欄1の施設整備費(単独)及び施設整備費(補助)で、多度町地区の機能強化改修工事ほかに係る費用の精査、整理によるものでございます。 次に、款2.公債費、項1.公債費、目2.利子11万円減は、説明欄1、地方債利子の精査によるものでございます。 以上でございます。
今回、10月に改定させていただきますごみ袋につきましては、桑名市、それから東員町、木曽岬町につきましては、ごみ処理手数料の改定でございます。ごみを処理するための手数料として頂戴をしておるところです。 四日市市さんについては、ごみ袋ということで、手数料条例はございませんので、四日市はごみ袋を販売しているだけです。
あわせて、市営末広駐車場につきましても、議会から御提言も頂戴しておりますので、施設の売却を含めた検討をしているところであります。そのほか、目的が達成したと考えられ、既にその意義を失いつつある約30の事務事業について廃止、統合を進め、職員の事務の負担軽減にも努めたところであります。
なお、この事業につきましては、いなべ市、東員町など2市4町の広域で実施し、本市が受託する予定となっております。 次に、衛生費では、新病院整備費のほか、南医療センターの建物の解体設計に要する費用を計上しましたほか、可燃、プラスチックごみの収集運搬事業の全面委託化の完全実施のため、新たに3地区を委託する費用を計上いたしました。
これは末永・本郷土地区画整理事業を終えた町なかの現状です。きれいに整備されております。 次、これは中村久雄さんのご当地、塩浜の三浜文化会館です。これ、入り口のところに誘導ブロックで、スロープのところにもきちんと整備がされて玄関へ誘導されている。 これは新しくなりました近鉄川原町駅の誘導ブロックです。公共駅の整備もきちんとこのようにされております。
款10.教育費の事業名が施設整備費、適応指導教室建設事業費878万9,000円につきましては、不登校児童・生徒への対応を充実するため、鍛冶町の旧勤労青少年ホームを解体し、新たに適応指導教室を整備するための基本設計、実施設計について、年度内に完了しない見込みでありますことから、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、ページをめくっていただいて、6ページをお願いいたします。
多度町と長島町は桑名市ですよ。桑名市多度町、桑名市城南、桑名市長島、そういう枠の中に今おるわけですよね。それをそういうような形で行政側がいまだにそういう長島町とか多度町を抱えておるというような感覚を、これは市民の人が聞いたらみんなそう思いますよ。だから、そういう答弁はちょっとこれにしてほしいですな。今のあなたの答弁はね。それは感覚がそういうふうに、あなた多度だからそう言うの。
次に、議案第71号、平成28年度下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、社会資本総合整備交付金事業(防災・安全社会資本整備)に係る長島町マンホールポンプ場監視システムの長寿命化計画策定に伴う業務委託料の補正を行うものであります。 次に、議案第72号、平成27年度一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。
│ 請願者の住所 ・ 氏名 │ │ │番号├…………………………………………┼…………………………………………………┤議決結果│ │ │ 紹 介 議 員 │ 付 託 委 員 会 │ │ ├──┼────────────────┼───────────────────┼────┤ │ │ 28. 9. 2 受理 │四日市市西伊倉町2
中勢バイパスは,北玉垣町の国道23号から松阪市の南勢バイパスをつなぐ延長約33.8キロメートルの国道でございます。このうち,鈴鹿市内の区間は北玉垣町の国道23号から津市河芸町との市境までで,延長約8.9キロメートルです。この区間は国道23号から津市方面に向かって4工区,5工区,6工区,7工区に区分されております。
2、歳入でございますが、款1.事業収入、項1.事業収入、目1.駐車場使用料、9ページの説明欄中、一般駐車場使用料増につきましては、桑名市総合医療センター新病院建設工事に伴い病院の駐車場が閉鎖され、平成27年11月から末広駐車場が代替指定駐車場として使用されているため、その利用収入増によるものでございます。 次に、10ページ、11ページをごらんください。
次に、議案第6号 平成28年度市営駐車場事業特別会計予算につきましては、末広駐車場の運営費及び施設改修費や地方債の償還に要する経費を計上いたしました。 次に、議案第7号 平成28年度農業集落排水事業特別会計予算につきましては、処理場施設の機能維持などの経費と地方債の償還に要する経費を計上いたしました。
さらに、これまで東芝四日市工場では、隣接する北勢バイパスの利便性もあり、三重郡の朝日町、川越町に新たに居住される従業員の方もふえており、新たな雇用だけではなく、住居の確保など本市の定住人口を増加させる戦略も具体的に示すべきであります。 次に、四日市版の観光施策についてですが、観光資源の開発とグローバルな視点を持った情報発信がシティプロモーションの課題とされております。
この特別会計につきましては、市営末広駐車場でございます。 まず、歳入につきまして御説明をさせていただきます。 款1.事業収入、項1.事業収入、目1.駐車場使用料につきまして、305ページの備考欄中、一般駐車場使用料458万8,750円は、時間貸し駐車の使用料でございます。定期駐車場使用料1,150万1,370円につきましては、定期利用駐車の使用料でございます。
ワーストファイブは,東員町と川越町がゼロ円ですので,その次が,朝日町が1件で1万4,000円,紀宝町が3件で16万円,木曽岬町は1件で20万円,これがワーストファイブですが,鈴鹿市はその次の6番目,13件で47万4,000円でした。 桑名市は,2013年に11件で101万9,000円でしたが,2014年には5,241件で,9,825万4,000円と急増しています。