伊賀市議会 2008-09-02 平成20年第9回定例会(第1日 9月 2日)
また、債務負担行為につきましては、平成21年度納税通知書兼領収書等封入封かん等業務につきまして、平成21年度まで設定いたしますほか、きらめき工房に新たに指定管理者制度を導入することによる指定管理者の指定に伴い、きらめき工房指定管理を平成25年度まで設定していたしております。 歳出補正の主な内容を申し上げますと、投資的経費では、全体で約8,850万円の減額でございます。
また、債務負担行為につきましては、平成21年度納税通知書兼領収書等封入封かん等業務につきまして、平成21年度まで設定いたしますほか、きらめき工房に新たに指定管理者制度を導入することによる指定管理者の指定に伴い、きらめき工房指定管理を平成25年度まで設定していたしております。 歳出補正の主な内容を申し上げますと、投資的経費では、全体で約8,850万円の減額でございます。
次いで、本市の西部森林地域及び関宿周辺地域の約115平方キロメートルを対象とする鉱区禁止地域指定請求手続は、3月に三重県知事から公害等調整委員会に指定請求書が提出されました。その後、同委員会による審査が進められており、11月に同委員会による現地調査、来年1月に公聴会及び審問が行われ、その後、鉱区禁止地域に関する方針決定が行われる予定であると三重県から伺っているところでございます。
について ① 地域ボランティア等の市民参画に対し、指定管理者はどのような関わりを持つのか ②「指定管理者公募要領」は、第一次総合計画の市民参画・協働の理念に沿ったものか ③「指定管理者公募要領」の内容について、いつ議会に示されたのか 2 亀山市の公共交通・市民の生活交通について ① 各種調査における亀山市民の交通問題は、市行政課題の中で、どんな位置付けとなっているのか ②「亀山市地域公共交通会議
また、最近になって、この申請の半年以上も前に、つちへんの松坂牛が中国のハルピンの住人により既に商標登録申請が行われていたことがわかり、今後これに対し異議申し立てを行うとのことであるが、市長が忘れていたとする当初の申請にかかわる費用、また異議申し立てについては相当の年月と費用が考えられます。
ポイントを3つに整理しますと、まず第1に、申請したことの是非はともかく、だれが申請者であることがふさわしかったのかという点ですね。後から明るみになった問題で、つちへんの松坂牛の問題で異議申し立てをするのは松阪牛の関係団体であると。そういったことからも明らかなように、2年前、やっぱり市長が申請を依頼したという事実はおかしいということです。
43: 産業振興部長(森下充英) 申請のための郵便代と私ども職員が申請書類をつくっておる経費だけということでございます、経費的には。
その後、耐震診断判定を三重県建築士事務所協会で平成17年12月に申請し、耐震性は十分であるという合格判定をいただいております。
当局は指定管理者制度を積極的に導入を行っていることに対しましては高く評価をいたします。しかし、指定管理者を積極的に導入していくことが本当に経費削減、市民サービスの向上につながっているのか、一度整理してみる必要性があります。当局におかれましては、公共性の高い事業は直営あるいは指定管理、いずれかという判断をなさっているように感じます。
これは自校方式かセンター方式とか、デリバリー、親子といろいろな方式があるわけなんですけども、これに対して給食時間の増時間が必要になって、日課が後押しになってくると。これについても3月議会でも議論はあったんですけども、ただ、その中でクラブ活動の時間的な補償が十分できなくなってくる可能性もあると。これについては、生徒の満足感を奪う結果になる可能性が高いということを考えております。
このことから、小学校の給食の民間委託につきましては、御案内のとおり、19年度当初から小学校3校で実施をさせていただいたところでございます。
項5社会教育費、目3図書館費の1指定管理者選定委員会事業費14万円は、指定管理者選定委員報酬の追加をお願いするものでございます。 40ページ、41ページをお願いします。
黄色の上の方でございますが、これは現在でございますが、①申請書を提出する、②農業委員会意見書を送付する、③県農業会議に諮問、④知事に答申、⑤許可になります。⑥許可を送付いたします。⑦許可証の交付となっております。 下の方の赤く囲ってございますけれども、移譲後では、①申請書を提出いたします。②県農業会議で諮問、③農業委員会に答申、④許可交付となっています。
そのようなことからも、本市には指定文化財が157件もあるとお聞きいたしました。今回の補正予算として計上されている文化財についてお伺いをいたします。 蔵前祭車庫と楽翁公百年祭記念宝物館が国の有形文化財として指定されました。さらに、諸戸水道貯水池遺構附図面が三重県指定文化財に指定をされ、桑名市の歴史を伝える建造物や史跡は市の貴重な財産であり、後世に残していくことは大いに評価するところであります。
○総務部長(赤澤行宏君) 物件費の多い理由につきましても、若干財政課長の方が申し上げましたように、指定管理の施設が多い、つまり公の施設が多過ぎるというのが一番かもわかりませんが、その中でも指定管理制度に出している施設が多いと。例えば、3月段階では153施設を指定管理に出しております。全体的には376ございまして、そのうちの153が指定管理に出しております。残りは直営ということでございます。
この利用料金でございますが、44ページ、第12条第2項で、利用料金の額の範囲を定め、その範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定められることとしております。また第3項で、利用料金は、指定管理者の収入として収受させることとしております。 45ページ、第13条、第14条、利用料金の減免、還付についても、指定管理者が行うこととしております。
作業許可申請手続請求事件、いわゆる保安林解除手続を求められた事件、それと前市長に対する損害賠償請求住民訴訟の2つの裁判でありますが、この判決文を熟読理解すれば、既に長年の争点に決着がついていることがわかります。 保安林裁判においては、名張市の敗訴が確定しております。
現在のスクールバスの混乗状況ですけども、小学校は7校16路線スクールバスを運行しておりますけども、そのうち2校3路線に行政バスを利用して通学をしております。それから中学校は6校15路線がスクールバスを運行しておりますけども、そのうち2校5路線が行政バスを利用して通学をしていただいております。それから、三重交通の路線バスに小学校が3校、それから中学校が1校が利用している状況がございます。
生鮮食品,めん,練り製品,こんにゃく,卵などについては,各単独調理校と飯野給食共同調理室が規格に合った安全・安心な食材を,当日納品が可能な信頼のおける地元の業者と随意契約により年間を通じて調達しているのが現状でございます。
○教育次長(水野義弘君)(登壇) 外国人の就学率の向上についてでございますが、平成20年4月1日現在の外国人児童・生徒の在籍数は、小学校6校で64人、中学校2校で29人の合計93人であります。学齢期にある外国人の数については、ブラジル人学校の児童・生徒や帰国予定者、住民登録はあるものの実際には亀山市に居住していない児童・生徒も含まれており、市内において不就学はほぼないと認識しております。
また,「体育の授業で行う」と答えたのは,ラジオ体操実施校のおよそ半分ぐらいでございます。このような調査報告がされておるわけでございます。 また,児童,小学生がラジオ体操に取り組む姿勢について尋ねてみますと,真剣さ,音楽に合っているかどうか,また,整列やおしゃべりが多くないかという4項目について,良好な結果が得られております。