菰野町議会 2006-09-12 平成18年第3回定例会(第4日目 9月12日)
国の少子化対策が上手にいっても成人になるまでは今から20年はかかるということでございます。高齢化については食い止める方法もないと思います。このことから、国では、福祉目的税の消費税のアップ、それと11.4兆円ですか、それから14.3兆円、歳出カットが今議論をされております。 また、県では、財政難と町村合併により各県民局の統廃合が議論されております。
国の少子化対策が上手にいっても成人になるまでは今から20年はかかるということでございます。高齢化については食い止める方法もないと思います。このことから、国では、福祉目的税の消費税のアップ、それと11.4兆円ですか、それから14.3兆円、歳出カットが今議論をされております。 また、県では、財政難と町村合併により各県民局の統廃合が議論されております。
例えば、成人式の後にささやかな懇親会、あるいは花火大会、石取祭等のイベントに無料招待で出会いの場を設営、行政としては限界があるでしょうが、何か取り組んではいかがですか、お聞きいたします。 6番目に、都市再生モデル調査事業、多度ふるさとまちづくり構想についてお聞きしたいと思います。 歩いて楽しいまちづくりと桜と紅葉の回廊づくりの2点が採択されたとお聞きしております。
また、成人健診、福利厚生に基づく人間ドック等は医師会に関係なく受けられるのかどうかお聞きいたします。 次に、合併前は1歳6カ月、3歳健診は、名賀医師会が多分青山町で健診が実施されてたと思うところでございます。
やがて湯の山温泉のおまつりが近づいてきておるわけでございますが、私もここずっと町長就任以来、僧兵の姿で、採火式から火災みこしが入場するまで2日間にわたってあそこに立って、写真のモデル役を買わされておるわけでございます。
今回、改修が予定されている赤須賀水門の規模はどの程度なのか、また、港橋は固定式か移動式なのかをお聞かせください。地元の方のお話を聞き取りますと、移動式とのことですが、この場合は歩行者や自動車も通行どめになり、災害時のことを考えれば、固定式を国交省にお願いする必要があるものと思われますが、いかがでしょうか。
また、社会教育関係につきましては、生涯学習講座用コンピュータの更新、文化財保存整備、成人式開催に要する経費等を計上いたしております。 学校給食関係につきましては、中学校給食施設建設のための設計等に要する経費を計上しております。
このほか,平成16年度より,市内の公園に,計画的にソーラー式照明灯を設置いたしております。 このように,公共施設への新エネルギーの設備の積極的な導入により,地球温暖化防止の一助といたしているところでございます。
また、ある写真店ではダイレクトメールを改善して、成人式の際の客単価、1人当たりの購買額を倍増することができ、さらにインターネットを使った新たなPRの企画にも取り組まれております。他の事業者にあっても、売り場改善や販売管理の徹底など熱心に取り組んでいただき、何より事業者自身が、これから進むべき方向が明確になって、意欲向上につながったということが重要な成果であると考えております。
最後に、卒業式の日程でございます。今から約4年前になりますが、我が子の中学の卒業式に出席した際に感じたことがありました。卒業式は公立の一般入試の前にあり、推薦などで合格された生徒さんは安堵の表情で卒業式を迎え、一般入試を控えた生徒さんや親御さんは卒業式どころではないという感じでした。せめて卒業式が一般入試が終了してからだと気持ちが全然違うのにと思い、当時の教育長に直訴した覚えがあります。
これはお話の部屋といって、子どもたちの利用する、今、菰野町でも読み聞かせ教室というのをやってもらっておりますが、この左側のところへ読み聞かせの方が座っていただいて、右側の野球場のスタンド式になっているところに子どもたちが座って、腰掛けて、読み聞かせを聞くという部屋でございます。 6番出してください。
また施設面では、去る5月11日に起工式を行い、来年2月には施設建設を完了し、4月に開学の運びと、こういった予定でございます。 次に、高等看護学院の件についてでございます。
213ページ、成人式の件なんですけども、今年度、399万6,000円で上げていただいているということは、また、今年度も当然ながら一本化していこうとする予算なんですね。
しかし、施設内には回遊式の池や沿路・道路から遮断され、人の目に触れにくい死角部分など、危険箇所や無防備な区域もたくさん見受けられます。今、全国至るところで児童・生徒が犯罪に巻き込まれるだけでなく、悲しい事故・事件も多発している中で、特に子供たちの安全確保、危険防止などには最大限の注意を払うべき必要があると考えます。
3番、成人式行事開催経費は、成人式を開催するに要します経費で、ほとんどが委託料でございます。4番、生涯学習振興事業費は、今年度開催いたします桑名市民大学の費用が主なものでございます。5番、各種団体の活動費は、婦人会及びPTAへの補助金で、その他は指導者に関する保険代でございます。
それでは,2点目の卒業式における国旗掲揚・国歌斉唱についての質問に移らせていただきます。 ちょっと時間がないので早口でいかせてもらいますが,ことしも卒業式の季節がやってきましたが,議員になってから毎年,小・中学校の卒業式に出席させてもらっておりまして,特に中学校の卒業式は非常に感動的で,いつも必死でもらい涙をこらえているんですが,それと同時に,出席するたびに,二つの疑問を覚えて帰ってきます。
市民会館につきましては、昭和42年に建設した市民会館を耐震、バリアフリー対応といたしまして、ホール棟の改修、会議棟の改築をしようとするものでございますし、立体駐車場につきましては、このリニューアル事業にあわせまして、自走式3階4層の約250台の駐車スペースの確保を図っていきたいというふうに考えております。 では、次のページ、10ページをお願い申し上げたいと思います。
それと、いつもこの3月になりますと、私たちは小学校、中学校、各地元の学校で卒業式に参加をさせていただくわけでありますけれども、先日も中学校の卒業式がございました。以前にも何年か前にも質問をさせていただいたんですけれども、やはりこの君が代斉唱の部分であります。 中学校へ行かせていただきまして、やっぱり君が代斉唱するのは、私たち来賓席のみであります。
また,懇談会の実施年度に二十歳になる方を対象に,市政をより身近に感じ,関心を深めるきっかけになるような「新成人から市長に一言」及び「新成人から市長へ,鈴鹿市へ期待すること」をテーマに,懇談会を開催いたしております。
3番目の成人式についてであります。先日も、私は関中学校の卒業式に参加をさせていただきました。助役さん、教育長さんも参加をしていただきまして、よく見ていただいてわかるように、卒業されます3年生の方、また父兄、先生方も、涙しながら卒業式をされた。厳粛の中で卒業式をされたというのは気づかれたと思います。
保健につきましては、健康管理センターを拠点として、引き続き町民の皆様の健康増進を図るため、母子保健としての健診事業、成人や老人保健としての生活習慣病を予防するための基本健康審査など、各種検診・相談・教室などの事業を行っていくと同時に、要介護認定を受けてない者の虚弱な人が費用介護状態になることを予防するため、地域包括支援センターのマネジメントのもと、地域支援事業による介護予防事業を実施していきます。