伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)
先日、同僚議員が組立て式の授乳室を森林、山づくりの協議会の支援という形で出ました。1基、250万円してしまうということでした。1基、250万でこれなかなか普及していくかというたらなかなか難しいですよね、思います。
先日、同僚議員が組立て式の授乳室を森林、山づくりの協議会の支援という形で出ました。1基、250万円してしまうということでした。1基、250万でこれなかなか普及していくかというたらなかなか難しいですよね、思います。
北森議員も一生懸命やられてたことですが、18歳の成人式、これを伊賀市は開催する、全国で初めて開催するということで、YOUにも記事が載せられてました。このことについて、私は云々言いません。18歳成人式を開催するということについて、学生が自らの意思で投書をされた、このように私は思っておるわけです。それから、上野市駅前でも署名をされたと、このように聞き及んでおります。
先ほど、市としての取組というところでありますけども、やはり地域の防災意識を高めていただくためには、市としても、これまで実施しているところでありますが、防災講話、出前式で行っているところでありますけど、これの啓発、さらには、地域独自の防災計画の策定の場合の支援、そして、地域と連携した総合防災訓練の開催などを通じまして、地域の防災に係る取組、これを支援してまいりたいと考えております。
伊賀市の成人式は、令和4年4月に民法に規定する成年の年齢が18歳となることを踏まえ、満18歳の方を対象に実施することとしています。既に、改正後最初の開催となる令和5年の日程を広報いが6月号に掲載するとともに、対象となる方には郵便はがきでお知らせをいたします。今後も、様々な機会を捉え、このことの周知を図っていきます。 次に「にぎわい」についてです。
今回、どうしてもお伝えしたいことがありまして、私、昨年の12月の議会で一般質問の中で成人式の項目について市長にお尋ねをいたしました。実は、この項目、福田議員からの要望で質問をさせていただきました。何回となくメールでやり取りをしながら資料の提供やデータを頂いたことがございました。今から思いますと、病床から病魔と闘いながら最後の最後まで命をかけて市民のために取り組んでおられたんだなと思っております。
まず、1番目に成人式開催に当たってのコロナ対策。次に、買物バスについて、3つ目に観光庁の採択事業についてでございます。 まず最初に、1月10日に開催を予定されている成人式につきましての対象者、何名おられるのか、また、そのうち転出者は何名おられるのか、分かりましたらお答え願いたいと思います。 以後の質問については自席から行いますので、よろしくお願いいたします。
2022年4月より民法改正により18歳が成人ということが決定され、12月の議会で市議会におきまして岡本市長さんは、それにのっとって22年度から18歳によって成人式を行うという発言をされました。 まず、冒頭に、そのお考えに今も変わりはないのか確認をさせていただきまして、後の質問は自席からさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(近森正利君) 市長。
○健康推進課長(太田友美君) 市民の方、全てを対象なんですけども、あえてこの事業に関しますと、成人の方の訪問指導ということになります。ただし、高齢者の方についての訪問指導なり、御相談を受けるということになりますと、地域包括支援センターのほうで相談、家庭訪問をしておりますので、ちょっとそこら辺のあたりは役割分担をさせていただいております。
成人式ということで通告をさせていただいております。 さきの議会の一般質問において、市長が答弁で、2022年、18歳民法改正後の18歳の成人年齢引き下げに伴って、以降の成人式については18歳で開催することを表明されました。そういったことを12月に表明されたわけですけれども、現時点でもそのお考えについてはお変わりはないでしょうか。 ○議長(中谷一彦君) 市長。
伊賀市としては、新成人本人が社会的な責任を持つ成人になることを自覚する一つの節目であることや、社会としても18歳を成人として取り扱うことを確認する機会でなくてはならないというふうに思いますので、成年年齢の引き下げ後は、18歳を成人式の対象とする方針で進めたいと考えています。
成人式の開催経費でございますが、9カ所の分散型の成人式として開催をいたしておりますのが、平成25年度よりでございます。平成24年の決算額を経費のみで計算をさせていただいた実績が115万円。
○委員(田中 覚君) 133ページ、ちょっと真ん中から下のほうで、今私たちが入れていただいている、庁舎竣工式の式典の運営会場設営業務委託料というところ。ここで確認させてください。委託料は随意契約でされましたか。それとも競争入札でされましたか。 ○委員長(福田香織君) 管財課長。 ○管財課長(越村憲一君) 竣工式典の運営会場の業務委託料でございます。
引き受け手がなければ大変なことになったと思うんですけども、一応引き受けていただいたので安堵したわけでございますけども、ことしの3月の卒業式にお邪魔させていただき、また4月の入学式でも参加する機会がございましたので伺わせていただきました。
また、保健師との連携を強化して、成人病予防や健康寿命を延ばすことができるよう身近なところでの検診が可能となるような工夫を今後検討されたいとの意見がありました。 審査の結果、本案は賛成多数で可決するべきものと決しました。 次に、議案第5号について、討論において反対の立場から、介護士不足はとても深刻で伊賀市の将来をどうするのかという声がある。
成人病予防、健康寿命を延ばすこととても大事です。私、例えば名張市では、まちの保健師を置いて地区市民センターでの受診もできるような仕組みがつくってあります。保健師さんとの連携を強化して、身近なところで健診できるような工夫というのもぜひ今後検討していただきたいということを申し上げまして討論といたします。 ○委員長(生中正嗣君) 他にございませんか。
こちらも段階的に増税されることや、健康志向から禁煙という傾向がありますけれども、過熱式たばこへの増税がありますことからこちらも売り上げ、本数の減少は例年並みということで増額を見込ませていただいております。以上、ちょっと増額を見込んだところの税目について説明をさせていただきました。 ○委員長(生中正嗣君) 田中委員。
295ページに移り、第2項社会教育費の支出済額は、4億2,617万3,146円で、第1目社会教育総務費は支出済額2億382万247円で、細目番号430社会教育推進経費では、社会教育や家庭教育にかんする指導や学習相談に従事する社会教育指導員の報酬のほか、市内9カ所で開催した成人式に係る報償費や記念品等、細目番号431生涯学習授業費では生涯学習センターサロンコンサートや生涯学習セミナー開催に伴う講師講演謝金
細目番号917歯科保健事業は347万8,558円で、主なものは成人歯科健診などの費用として、健診業務等委託料282万9,500円でございます。 第2目感染症予防費の支出済み額は2億4,002万6,662円でございます。
お尋ねいただきました、栄養改善に関する事業といたしましては、乳幼児の栄養相談、離乳食教室や幼児検診における栄養指導や相談を初め、成人期における栄養相談や生活習慣病にかかわる栄養相談など、全ての年代に向けて栄養改善に係る事業を実施をさせていただいております。