菰野町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日目 3月10日)
一般的な鉄骨造りの自走式立体駐車場の法定耐用年数というのは、31年です。これは税法上の減価償却のための年数なので、あくまで目安ではありますが、それでも老朽化が目立つことは変わりありません。 しかし、この立体駐車場に関して、建て替えをロープウエイ単体が行うというのは、費用の問題から、大変困難だとも伺っています。 そこで、お伺いいたします。
一般的な鉄骨造りの自走式立体駐車場の法定耐用年数というのは、31年です。これは税法上の減価償却のための年数なので、あくまで目安ではありますが、それでも老朽化が目立つことは変わりありません。 しかし、この立体駐車場に関して、建て替えをロープウエイ単体が行うというのは、費用の問題から、大変困難だとも伺っています。 そこで、お伺いいたします。
各学校や町内公共施設のトイレや水飲み場の蛇口は、回転式になっているところが多いと思います。これからの感染予防対策として、非接触型に改修する予定はありますか。お伺いいたします。 例えば、水栓ハンドルが汚れていた場合、清潔になった手で再び水栓ハンドルに触れて水を止める。細菌やウイルスを手洗い後に持ち帰ることになり、感染や感染拡大の原因にもなります。
1月12日、午前8時30分から、消防出初式がけやき駐車場にて行われます。 また、同日、午後1時30分から、成人式が町民センターで行われます。 2月3日、午後2時から、三重郡議会議員研修会が朝日町保健福祉センターにて開催されます。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 以上、お聞き取りのとおりです。
学校事務職員が研究をして、委託と直営の経費を比較した計算式をつくって、委託では15年で12億円の経費増になることを示しました。東京地裁の裁判長は、委託は直営より高くつくと認めました。 また、別の裁判では、調理室など、公的施設を民間業者が無償で使用すると、偽装請負になるということも明らかになりました。
導入がされておりまして、これまでに死の病であると、胃がんが、それが予防可能な感染症に変わりつつある、感染症に変わりつつあるということで、胃がんが予防できるがんになってきているということの中から、長野県の飯島町では、胃がん撲滅キャンペーンの一環として、ここでは約5,000円かかると言っておりますが、5,000円かかるもの、ピロリ菌の感染検査の費用のうちの約3,500円を町で補助し、平成21年度からは、成人式
中学校医療費無料化の理念がですね、子育て支援の一環として見るということであるならば、医療費助成の対象をですね、将来的に徐々にですね、対象を高校生、さては大学生、さらに成人するまでとかですね、拡大していってもよいのではないかと思っております。子どもが大きくなればなるほど、教育費や学費、食費もですね、かさむものであります。
1月13日、午前8時半から、消防出初式がけやきの駐車場にて行われます。 また、午後1時半から、成人式が町民センターで行われます。 2月13日、午後2時から、菰野町議会議員研修会が開催されます。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 以上、お聞き取りのとおりでございます。 12月定例会は、12月3日より本日まで、18日間の長きにわたり、大変熱心に御審議をいただきました。
特に、ソーシャルメディアは携帯電話の普及で、成人に限らず、だれもが簡単に情報を入手することができるようになりました。 SNSによる情報は、こちらの都合など全く関係なく、次から次へと配信されてきます。
給食には、自校式、センター方式。これがセンター方式、食缶方式って言うんですかね、食缶式と言うんですか。それとデリバリー方式の3つの方法があります。自校式あるいはセンター方式とデリバリー方式、ランチサービスの違いはわかるのですが、デリバリー方式とランチサービスの違いでわからないところがあります。提供する側、それから食べる側、生徒の側から見たデリバリー方式とランチサービスの違いを教えてください。
1月7日、午後1時30分より、成人式が町民センターで行われます。1月14日、午前8時30分より、消防出初式が、けやき駐車場にて行われます。1月30日、午後2時より、三重郡議会議員研修会が川越町の庁舎にて開催される予定でございます。2月19日、午後2時より、菰野町議会議員研修会が開催される予定でございます。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 以上、お聞き取りのとおりです。
成人式の現状として、荒れる成人式が報道されることも多く、現代の若者の価値観の変化を踏まえながら、新成人に大人としての自覚を促す式典のあり方を検討する必要があります。 近年の社会情勢や新成人の意識の変化を受けとめながら、式典が本来持つ意義を十分に発揮できるよう取り組んでまいりたいと存じます。よろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) 一通りの答弁が終わりました。
以前、生活習慣病は成人病と言われていました。その名前が変わった理由は、子どものころからの生活習慣の積み重ねが、その病気の発症や進行に大きくかかわっていることがわかってきたからであります。 最近は、幼児の肥満がふえているというデータがあるようです。幼児の肥満は小中学生の肥満につながり、小中学生の肥満は大部分が肥満成人になる可能性が高いようです。
これを受けまして、庁舎では前回御答弁いたしたとおり、平成18年より各階に喫煙室を設けて分煙化を図りつつ、西玄関、東玄関及び南側通用口の灰皿を撤去し、禁煙化を行い、さらに本年4月からは4階の喫煙室を電気加熱式たばこ専用とし、順次、受動喫煙防止に取り組んでいるところであります。
ちょっと一例を紹介しますと、牛乳は食物アレルギーの原因となることが最も多い食品の1つで、成人人口の70%は牛乳中の乳糖を分解できない。乳糖を分解できない人が牛乳を飲むと、腹痛や下痢が起こる。これは小さい子どもでも起きるようです。 今、法律が極めて多数の化学物質を乳牛に与えてもよいと認めています。
○8番(久留美正次君) 今の計算式、1つでもいいですから、後日、資料配付お願いできますか。 ○議長(矢田富男君) 資料配付できますか。 財務課長、相原賢治君。 ○財務課長(相原賢治君) ホームページでも公開しておりますので、それの例を御提出させていただきます。 以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 財務課長、相原賢治君に申し上げます。
まず、一番初めね、中学校給食について、私は手法は自校式とかセンター方式とかデリバリーなどが私の知る範囲なんですが、ほかにもあれば、これらについてね、一体どれぐらいの事業費がかかるのか。これについて選択されている町が今あればちょっとお聞かせ願えますか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 教育長、川瀬 敏君。
質問の第5は、人命救助の自動体外式除細動器AEDの設置の現状とAEDを24時間使用できるように整備を求めるものです。 AEDは心停止などの際、心電図の解析を行い、除細動を行う機器です。バッテリーはリチウム電池で近年その価値が広く認められて空港、鉄道駅構内、バス、商業施設、工場、公共施設など幅広く普及をしています。
また、入学式・卒業式等、どのような場面で国歌斉唱されるのか、お聞かせください。 2つ目の質問です。 昨年、12月8日の伊勢新聞のウェブニュースで大手出版社「三省堂」が検定中の教科書を学校教員らに見せて意見を聞く編集会議を開き、謝礼を支払っていた問題で、四日市市教育委員会は7日、市立中学校の元校長、男性、64歳で、24年3月にこの方、退職されてます。
本日、東日本大震災発生から5年を迎え、全国で追悼式が執り行われ、午後2時46分を機に黙祷がささげられます。本町においても、議会一般質問の途中となりますが、暫時休憩をとり、黙祷をささげたいと存じます。その際には、皆さんの御協力をよろしくお願いを申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ◎日程第1 一般質問 ○議長(矢田富男君) 日程第1、一般質問を続けます。
健康意識を向上させるような保健事業や予防事業は、児童だけのものではなく、成人期や高齢期におきましても、検診等によるがんの早期発見やメタボリックシンドローム等の生活習慣病予防及び高齢者インフルエンザ、高齢者肺炎球菌の予防接種による発症と悪化防止に努め、健康の維持に向けた取り組みを行っております。