桑名市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-09-11
また、今後は防災無線を活用し、徘回高齢者の捜索を呼びかけることも警察と連携し行う予定をしております。そして、徘回高齢者への声のかけ方や接し方を学んでいただく認知症みんなで安心声かけ訓練も市内の各地域において実施されております。 これらの認知症に優しいまちづくりを重点的に取り組むため、認知症地域支援推進員を市内5カ所の各地域包括支援センターに配置して施策を推進しております。
また、今後は防災無線を活用し、徘回高齢者の捜索を呼びかけることも警察と連携し行う予定をしております。そして、徘回高齢者への声のかけ方や接し方を学んでいただく認知症みんなで安心声かけ訓練も市内の各地域において実施されております。 これらの認知症に優しいまちづくりを重点的に取り組むため、認知症地域支援推進員を市内5カ所の各地域包括支援センターに配置して施策を推進しております。
防災無線についてということで、今回、防災無線が聞こえないとか、家の中だと聞きづらいとか、音がクリアじゃない、何を言っているかわからないとか、そういうよく聞かれる話ではなく、防災無線のスピーカーから出る音が途切れるとか、雑音が入って本来発信すべき情報が発信できていない防災無線があるとお聞きしています。ちなみに、そのような防災無線が市内に幾つあるのか、まずお聞きしたいと思います。
それで旧関町は、広報で、行政防災無線で、ただいまどこどこでこういうような事案がありましたので、住民の皆さんは外出の折に十分気をつけてくださいという広報が告げられた。それから、台風のときでも、登校を見合わせてくださいという広報が流れた。そういうようなときに旧亀山はどんな状態やったかと。何かラッパを持った自動車がぐるぐる回っておったらしいと、自治会長さんが回っていらした。
美杉地域の伊勢地の地区は、奈良県の防災無線が聞こえるんですけれども、津のやつは聞こえにくいということで、そこの方もこのラジオを借りたいんやけれども、借りられないというような状況があるので、ぜひ必要としている人にこのラジオを活用してもらえるような、そういったことで、こういう要件を外す必要があるのではないかなと思いますけれども、その辺の考えはいかがですか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
そこで、兵庫県西宮市で設置された、防災無線と連動でき、光は数百メートル離れた場所にも届く赤色回転灯の活用についてどうか、お尋ねしたい。全ての人にあらゆる対策で減災を進める必要がございます。回転灯が有効と思われるが、いかがでしょうか。1)回転灯について御答弁、お願いします。 3、危険ブロック塀について、(1)民間施設等における危険ブロック塀について、1)現状と対策について。
3つ目の自治体等との情報共有、連携についてでありますが、中部エリア全ての自治体に対して、今回の取り組みを説明するとともに、情報連絡窓口の再確認や防災無線の活用などによる情報発信に関しても担当当局と協議をし、連携強化を図っていくとのことであります。
もう1つ、最後でございますけれども、昔はですね、防災無線を使って全世帯、行方不明になりましたということがこう流れてきたということもございました。 現在は、その仕組みがなかなか取りにくいということは承知をしております。 しかし、多くの方々へ早く行方不明者の情報が伝わることで、捜索の目がふえるということは確実でございます。
○新秀隆委員 ちょっと大きな範囲でおっしゃっていただきましたので、小さく行かせていただきますと、今回いろいろ亀山から関町の加太に向かうところでも崖崩れがあって、その情報がなかなか行き届かないというところで、現在の関、加太、坂下、このエリアにおきましては、防災無線が34基ございます。これにつきまして、このメンテナンス状況とか、そして今後の方向性、その点についてお伺いいたします。
あともう一点なんですけれども、きょうの午前中にも少し話に出ておりました災害時の情報伝達というところなんですけれども、これもまた地区ごとの防災計画をつくる上で、午前中の話、メールだとか、ケーブルテレビだとか、いろんな方法で今までもできる限り情報の一元化、そしていろんなツールで情報が伝わる、携帯だとか、さまざまなツールで伝わるように配慮されておるということでしたけど、これからまた関の防災無線の、あれもたしか
○櫻井清蔵委員 思い起こすと、その旧関町の行政防災無線の設置のときは、金がその当時1億ばか余ったというたらおかしいけど、使うべきものが使うところができやんもんで、何にしようかということで、それやったら防災行政無線を使ってやな、やったらええやないかと。それで全町全部したと。それで、その行政無線も個別のスピーカーの下にマイクを設置して、地域限定型のやると。
今回、デジタル防災無線の設置がなされております。これにより市民の方々への情報提供、共有がなされ、市民の避難行動がより明確にできると考えます。しかし、昨日の伊藤真人議員からもありましたが、やはり台風の風や豪雨の中では聞こえにくい等の御意見も伺っております。デジタル無線での伝達をやはりマストとせず、その補完策も必要ではないかと考えます。この対策として、声と併用にサイレンによる伝達は可能でしょうか。
平成30年7月豪雨、いわゆる西日本豪雨で自治体からの避難の呼びかけがあったにもかかわらず、多数の被害が発生した原因の一つとして、防災無線の音が雨音にかき消されて聞こえなかったということが上げられております。 現在多度地区、長島地区では、アナログ方式の戸別受信機をお使いいただいておりますが、電波法関連法令の改正により平成34年、2022年11月末をもって使用できなくなります。
○草川卓也委員 今、関地区のほうは防災無線があるという中で、それ以外の地域のところだと、サイレンというのも一つの防災のときの機能を果たすと思うんですけれども、現状そのサイレンがどういう鳴り方をしたら、今どういう状況になっているのかという、例えば水害であったらサイレンはどうだとか、そういった市民の方々へ周知というのは今後考えていることなど、今実際12時になったらサイレンが鳴るぐらいな認識だと思うんです
学校では、例えば台風で早く帰りますとか、それから不審者が出ましたとかいうのを保護者にできるだけ早く伝えたいということで、その伝達手段として、従来から電話とか防災無線とかあるわけですけれども、それに加えて、一斉に早く届ける手段として、メール配信のシステムを導入しております。現在、伊賀市では全ての小中学校で、メール配信システムを使って保護者さんの携帯電話等に連絡が届くようにしております。
あと少しでございますけれども、防災無線でございます。この防災無線の何が聞きたいのかといいますと、執行部の皆さんもきっとおわかりになると思うんですけれども、聞きにくい防災無線というのをどうしていくのかを聞いていきたいと思います。 前回の議会報告会は防災がテーマというのもありまして、非常に多くの方から防災無線が聞こえない。
防災無線、行政がばーんとやったって、市民、変な話、関係ないもん、聞こえてくる、これだけで。だから、地域の人がかかわるようにしていってほしいと思うの。お願いです。 それと、ちょっといいですか、委員長。
○久野危機管理監 旧関町地区の防災無線については、私ども旧関町出身でございますのでよく存じておる次第でございまして、過去、災害対策本部は、私がことし危機管理監に任命いただきまして7回災害対策本部は開かせていただきまして、過去には関町の無線も使わせていただきました。
この防災無線ですね、ずっと日立が入れられておると思うんですけれども、なかなかシステムの関係上、よその業者が参入してくるのは難しいとは思います。関連のいろんな業者に私聞いたんですけれども、お互いにテリトリーがあるみたいで、余り荒らしに行くことはないし、荒らしに行ったところで、やっぱりそのシステムに合わせるだけでもかなりのお金がかかるということはお聞きしておるんです。
それでは、ここの2項目めでございますけど、災害の発生時の情報伝達についてですが、今現在、旧亀山、旧関町というと旧関町のほうで防災無線というふうな形であって、これは前々から申しておりますんですけど、私の家の建ち位置が悪いのかどうかわかりませんが、しっかりと伝えていただいているんですけどなかなか耳に入ってこないというか、やはり雨降りでしたら戸を閉ざして雨戸まで閉じると。
(4)防災無線について、私の十社地区にCTYのアダプターが配られたんですけれども、そういった自治会が幾つかあるんですけれども、無線で使えない現状があると。この状況を見て、防災無線と捉えていいのか。 (5)けが人や病人が出た場合の病院との連携はできているのかをお聞きいたします。お願いします。 ○議長(林 正男君) 総務部長、渡邊修司君。