名張市議会 1997-03-14 03月14日-06号
防災の関係でございますと、防災無線の保守委託料と、こういう形で計上さしていただいておりまして、細かい資料がご必要でございましたら、私の方の資料をまた後で見ていただくということで答弁さしていただきます。 ○副議長(川合滋君) 総務部長。
防災の関係でございますと、防災無線の保守委託料と、こういう形で計上さしていただいておりまして、細かい資料がご必要でございましたら、私の方の資料をまた後で見ていただくということで答弁さしていただきます。 ○副議長(川合滋君) 総務部長。
経常的経費につきましては、節減科目の設定と一部シーリング方式の導入により、引き続き経費の節減、抑制を行います一方、福祉施策として高齢者及び障害者住宅改造事業費補助、点字・録音広報等の発行、もみじの家の増築、ゆりの里での在宅介護支援センターの実施など、新しい施策の展開と老人及び障害者対策経費の拡大と充実を図るなど、社会諸情勢に即応する施策の展開と、安全なまちづくりに対処するため自主防災組織育成機器及び地域防災無線
また、ハード面においては、まず市民の長年の念願であった総合福祉センターの竣工、梅が丘市民センターの竣工、3月議会において議決された大学誘致事業、広域農道整備事業を初めとする農業及び農業基盤、林道の整備と勤労者のための雇用促進住宅誘致事業、特定商業集積に伴う松崎町新町線等の道路新設改良事業、本町夏秋線の栄町工区の完成を見た街路事業、災害情報の収集・伝達のための地域防災無線の設置、美旗古墳群公有地化事業
防災まちづくり事業におきましては、地域防災無線を設置して災害時の情報確保を図るほか、防火水槽、耐震性貯水槽9基の整備、コミュニティ消防センター2カ所の建設のほか、橋梁及び公営住宅の耐震調査の実施、地震対応パンフレットの全戸配布、防災用備蓄備品の購入をいたしたところであります。
ただ、おっしゃるように、だからといってですね、今、防災面で機能してないんかというと全くそうではございませんでして、要するに地域防災無線を配備をしたりですね、さまざまな資機材、高規格救急車の導入含めてさまざまな災害への対応は的確にできるようにやっているわけです。
そんな中での公民館という位置づけは大変重要になってくるわけでございますし、防災無線も整備されたことです。そんな中での一つの拠点という形での地方分権に向かっての拠点という形で、ひとつよろしくお考えいただきたいというふうに考えます。 以上、これをもって私の質問を終わります。 ○議長(山村博亮君) 加藤富栄君。
このたびの広報6月号の防災無線のPRでございますけれども、大変結構なタイミングのよい報道をしていただいたと思います。市民は、防災について非常に関心を持っておるわけなんですけれども、ひとまずの安心が、これで得られたんではないかなあと思うわけなんです。
ただ、項目的に見ますと、水防防災費の関係で、昨年、防災無線の購入の関係の費用がございまして、その分が減ってるんじゃないかと思います。担当は企画調整部の方で担当していただいております。 以上です。 ○副議長(柳生大輔君) 橋本マサ子君の3回目の質疑は休憩後とし、暫時休憩をいたします。
次に、消防費は、防火水槽や地域防災無線等の事業費と財源の精査や伊賀南部消防組合分担金を精査いたしまして、消防費は1,330万2,000円の減額であります。 次に、教育費は、箕曲公民館駐車場用地取得費1,225万6,000円の追加と、小学校や中学校費を初め各事業の所要額や財源の精査をしまして、教育費は1,011万9,000円の減額となっております。
一、災害時の情報伝達の重要性を認識し、同報系防災無線を早期に設置されたい。 一、防災計画の見直しを機に、防災の日の防災訓練実施について検討されたい。 一、災害のメカニズムについての資料を研修し、単に防災に資するにとどまらず、本市が災害に強い町であることを企業にアピールし、企業誘致にも活用されたい。 防災関係は以上であります。 次に、教育費の関係について申し上げます。
なお、ご心配いただいておりました防災無線でございますけれども、これはもう既に発注をさしていただいて、いよいよ本年度中にそれぞれ各地域にかなりいざというときに機能するような体制で配備をさしていただきましたので、これもお含みをいただきたいと思います。 ○議長(山村博亮君) 環境衛生担当参事。 ◎環境衛生担当参事(深井薫君) 失礼いたします。
また、お認めいただきました防災無線につきましては、本年度中に完成するように先般発注いたしまして、事業実施をしているところでございます。また、各市民の皆さん方に防災意識の向上を図っていただくために、防災に関するパンフレットを消防本部と共同で全戸配布をしました。そういった見直し計画と反面、そういった必要な対策についても講じているところでございます。
さて、平成7年度の名張市一般会計予算の総額は、204億9,300万円となり、初めて200億円を超える積極的な当初予算の編成となっておりまして、主な投資事業といたしましては、市民の長年の念願でありました仮称、総合福祉センター建設事業、新たな整備手法によるところの仮称、梅が丘及び百合が丘の両コミュニティーセンター整備事業、商業活性化を目指しての市道松崎町新町線整備事業、市民の命と財産を守るための地域防災無線
まず、ことしの水防防災費では、関係では企画の関係では1億2,600万円ぐらいの予算を組んでおりまして、その中では一番大きいものが1億700万円程度の地域防災無線事業、それからあと総合防災訓練として約70万円、正確には69万3,000円ですが、それからあと県等の負担金とか、あるいは河川情報センターの使用料とか、あるいはその他の事務的な経費を含めまして634万1,000円、こういったものを計上してございます
緊急の通信は防災無線263局の三重県に対し、静岡県は防災無線11万1,569個の受信機のほかNTT地震対策電話が2,679基となっています。消防施設の消防車、耐震貯水槽は三重県は静岡県の約半分の保有でしかございません。静岡県の給水車は52台に対し、三重県では16台、静岡県の給水タンクは2,918台に対し三重県では128台と、三重県の保有台数はかなり少ない状態です。
そして、この装備のまた問題ですけれども、今の消防団の装備、確かに今度防災無線の中で消防団にもというふうな話をちらっと漏れ賜ってるわけでございますけれども、どこまでやってもらえるのかなあと心配なわけです。今の消防団の無線の装備は傍受するだけ、聞くだけです。一方通行です。向こうから連絡が来るだけ。例えば去年の台風のときでも、何々分団、分団長連絡せよというだけです。有線連絡をせよということです。
平成7年度は防災システムの充実の一つとして、災害時の情報が確保されるよう、地域防災無線の設置をいたします。また、消防力についても、管内における人口の増加や都市化の進展により、災害の発生要因も増加、多様化している現状から、はしご車の配備に続いて、消防装備の充実、防火水槽、消防防災施設の整備、救急救命士の養成など、より一層の強化に努めてまいります。
また、情報伝達につきましても、防災無線を設置し、地域住民一人一人に必要な情報が届くようにしていくことが、殊のほか重要なことだと思いますが、そのお考えにつきましても、お尋ねをいたします。 さらに、一九四四年の東南海地震で最も被害が大きかったのが、度会郡南島町などだと伺っておりますが、もし原発があったら、どんな被害になるか、考えただけでもぞっといたします。
次に、消防費についてでありますが、防災無線の整備につきましては、不時の災害に備え、緊急情報がいち早く住民に届くよう、具体的な施策の検討を望むものであります。 次に、教育費の関係について申し上げます。 まず、小中学校校舎の整備についてでありますが、ポイントを絞って、その充実を図られるよう望むものであります。
簡単に言うと、津市にもあるわけですが、防災システムを使われて、そしてそれをパソコン通信に変えていくんだという非常にいいアイデアだろうと思いますけれども、津市の防災無線なんていうのは、まさに眠っているところが多いわけですけれども、そういうふうな使われ方を計画されているわけでございますから、当然ながら、情報処理を担当しておる総務課だけではなくって、やっぱりプロジェクトを推進されるところがこれもお考えになられたらどうだろうかというふうに