松阪市議会 2020-12-08 12月08日-04号
防災行政無線テレホンサービスの周知についてですが、私は防災無線が確実に聞こえている方がどれだけいるのか、いまだに疑問でございます。防災無線を聞き逃したとき、聞こえなかったとき、今、何て放送しとった、まあ、ええか、大したこと言ってないやろうという方も大変多いと思います。スマホを持ってみえる方が多く、ほとんどの方が本当に必要な緊急な情報は手に入る時代です。
防災行政無線テレホンサービスの周知についてですが、私は防災無線が確実に聞こえている方がどれだけいるのか、いまだに疑問でございます。防災無線を聞き逃したとき、聞こえなかったとき、今、何て放送しとった、まあ、ええか、大したこと言ってないやろうという方も大変多いと思います。スマホを持ってみえる方が多く、ほとんどの方が本当に必要な緊急な情報は手に入る時代です。
(1)防災無線としてどのような役割を果たすことができたか。また、現在、課題として考えておられることは。 (2)NPO法人いなべエフエムから市に要望されていることはあるか。 (3)補助金の出資状況。先ほど申しました3,200万円、事業全体の4分の3以上の出資状況からして、限りなく公共性が高い運営をされているが、市から団体に対し指導や助言を行っているか。 (4)自主事業と補助事業の現状は。
(1)防災無線としてどのような役割を果たすことができたか。また、現在、課題として考えておられることは。 (2)NPO法人いなべエフエムから市に要望されていることはあるか。 (3)補助金の出資状況。先ほど申しました3,200万円、事業全体の4分の3以上の出資状況からして、限りなく公共性が高い運営をされているが、市から団体に対し指導や助言を行っているか。 (4)自主事業と補助事業の現状は。
次に、各地区に組織されています地域の自主防災組織にいつでも連絡が取れるよう、防災組織に防災無線の配備をしていただきたいという要望がなされていますが、この対応をどうされるのかお聞かせください。地区市民センターに5台の防災無線があっても、真夜中に地区市民センターが閉まっておったら使えないわけですから、もう少し生きた使い方ができるようなことを考えてください。
続いて、防災無線に代わる情報伝達についてというところであります。 先日も台風10号等のところで、エリアメール等があって、直接亀山市は関係ないところでありますけれども、そういう緊急的な連絡があったというようなこともございました。
○9番(市川岳人君) すみません、全般的に答えていただいたかなとは思うんですけれども、公民館、図書館分館の見直しであったり、防災無線の戸別受信機について何かお考えがあればお示しいただきたいと思います。 ○議長(近森正利君) 教育委員会事務局長。
そのほか、総務課の連絡便や環境安全課のパトロール車が市内の地域を巡回する際、また、市の防災無線を活用しまして熱中症に対する注意喚起を行ってきたところでございます。 また、熱中症予防には日頃からの体調管理や体力づくりも重要になります。
感染症拡大防止について 1 小学校・中学校における新型コロナウイルス感染症発生時等の対応について 2 幼稚園・保育園・認定こども園における新型コロナウイルス感染症発生時等の対応について 3 特別教室への空調設備設置について 4 行政手続のオンライン化について 災害発生時の対応について 1 指定避難所の環境整備について 2 防災無線
一方、隣接する木曽岬町、東員町、川越町では、防災無線の戸別受信機を採用されています。このように各市町は緊急速報メールのほかに防災ラジオ、戸別受信機などを活用して二重、三重と幾重にも災害情報を市民に伝達するよう取り組まれております。 これまで桑名市のデジタル防災無線は平時の際は聞こえても、災害時の締め切られた家屋の中では何を言っているのか聞こえないと言われております。
このことと、それから2点目は、自主防災組織と防災無線について、それから市道の補修についてということで、3点上げさせていただいております。 まず、地域まちづくり計画、地域では自治協とかまち協とかいうような表現をされておりますけれども、このまちづくり計画ですよね。
市は現在、防災無線のデジタル化を進めています。市は総合計画で地域の防災力を高めることを目指すと明記していますが、これを実現するためにも、より迅速な自治体間の連携を行うことが重要です。そのためにも各自治体がデジタル防災無線を保有することが最適と言えるのではないでしょうか。
調べてみたら、四日市も、地区市民センター、防災拠点には配備はされているんですが、やっぱり個人に渡しておかないと、いちいち地震が起こってからどこへやったかってとりに行っておったのでは、それはもう勝負にならないということがあるので、やっぱり個人配備型の防災無線、これをやっぱり渡すということが大事かなと。 それと、もう一つ大事なことがあります。
そういうことを防災無線を使ってできないか。これが1点。 もう1点ね、町内に3階建ての建物が最近たくさんふえました。大概、直圧でね、給水しております。停電の瞬間から、はっきり言えば、断水になるんですよね、この方々は。四日市は3階まで、給水できるようになってますよね。もうこれ多分10年ぐらい前かな。そして多分、私が思うのは、厚生病院もそうじゃありませんか。
また、現在は防災無線も活用し、徘回時の捜索を呼びかけることも警察と連携し行っております。 そして、認知症高齢者への声のかけ方や接し方を学んでいただく認知症みんなが安心声かけ訓練も今年度は6地区で開催されており、今後も3地区において実施が予定されております。
防災無線については、過去多くの議員が質問されているところではありますが、ちらっとこれを見たので、ちょっと質問させていただきます。 この防災無線の電話、テレホンサービスは、まず限定された地域で放送されたものも聞けるんでしょうか。まずそこから、よろしくお願いいたします。
これ、逆に防災無線でリアルに流すことはできるんですか。これはどこへ聞いたらいいの。 ◎防災担当参事(舩木精二君) 防災無線の活用という部分でございます。行方不明情報等は防災行政無線でも、警察からの依頼があれば、生命にかかわることですので、現在放送はしておるところでございます。
防災無線事業308万円は、9月25日、落雷で丹生川久下の防災無線の屋外子局が故障いたしましたために、その修理を行うためのものでございます。 次に、工事請負費6,000万円の減額と公有財産購入費6,000万円の増額は、阿下喜のパロマの周辺を防災拠点の東工区の防水排水のための工事請負費が、工事費の減額により6,000万円減額させていただいて、用地の購入費で6,000万円を上げさせていただく。
防災無線事業308万円は、9月25日、落雷で丹生川久下の防災無線の屋外子局が故障いたしましたために、その修理を行うためのものでございます。 次に、工事請負費6,000万円の減額と公有財産購入費6,000万円の増額は、阿下喜のパロマの周辺を防災拠点の東工区の防水排水のための工事請負費が、工事費の減額により6,000万円減額させていただいて、用地の購入費で6,000万円を上げさせていただく。
避難所の運営ということですけれども、そもそも、実際、災害が起きたときには、避難をしていただかないといけないわけですけれども、先週の大雨のときでも、やはり防災無線に関して、雨音に遮られてなかなか聞こえづらかったというような声も聞いております。
旧町村にあります防災無線の戸別受信機で、現在防災情報等を得ておりますけれども、アナログ波が令和4年に終わると聞いておりますが、今後の方向性をお聞かせください。 ○議長(中谷一彦君) 危機管理監。 ○危機管理監(前川浩也君) 危機管理監の前川です。よろしくお願いいたします。 今、戸別受信機を含めて、防災情報システム、防災行政無線につきまして、御質問をいただきました。