桑名市議会 2019-03-04 平成31年予算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2019-03-04
例えばすごい漫画家になった女性がいました。ついこの間テレビでやっていました。学校に全然行きたくない。だけど、自分で漫画家を志してすごい漫画を描いた。それで、芥川賞をとった作家がいます。やっぱり結構不登校というような部分があるわけですよね。
例えばすごい漫画家になった女性がいました。ついこの間テレビでやっていました。学校に全然行きたくない。だけど、自分で漫画家を志してすごい漫画を描いた。それで、芥川賞をとった作家がいます。やっぱり結構不登校というような部分があるわけですよね。
調査におきましては、5月の1カ月間に教科書、参考書、漫画や雑誌、付録等を除く本を1冊も読まなかった割合、いわゆる不読率というものでございますけれども、これが小学生では8%、中学生が15%、高校生が56%と、ご質問にあったとおりでございまして、小・中、高と進むにつれまして読書から離れる傾向が続いています。また、この中でも特に中高生の読書離れが指摘されているところでございます。
これは今見ていただいてる画面のものは、これは大阪ガスさんが防災の講座のときに使っている冊子になりますけど、非常に漫画でわかりやすく載ってます。私たち市民というのは身近な、いざというとき自分で自分を見守らなあかんのでそういった情報が欲しいと思いますので、わかりやすくいろんな形で情報を発信していただきたいなと思ってます。
京都って京都精華大学に漫画部があるということで有名なんですが、この学生さんがクルマで恋をとめないでということで、これは若い層向けの啓発としてつくってもらったものです。車で行くよりも電車やバスが断然お得ということで、このカップルが嵐山に行くのに車で行くと混んでいるしなということで電車で行って恋を育んでいくとストーリーになっています。
中へ入れば、卓球場もありまして、上れば乳幼児が遊べる施設、図書館、漫画も本もありまして、その日は天気がよかったので、芝が青々しておって、木も草もすごく整備されている。そして、館長にもいろんな質問をさせてもらいましたけれども、非常に的確に回答いただきまして、本当に私、この施設はすばらしい施設やと思っております。
その青年たちに居場所をつくって、一部の方ですけど、得意の漫画、これで本を作成したそうです。その本を売って、まず収入にもなっていますし、この方はその後、就職もできたそうです。 ここで言われたのが、ひとりぼっちをつくらないということがベースになっている。このことに信念を持って取り組んでいる担当者の思いに感動して帰ってまいりました。
漫画では「へうげもの」というものが流行し、古田織部を題材として取り上げられており、伊賀焼の破れ袋、または生爪という名品もここで紹介されております。現在、伊賀焼は伝統工芸品としてはありますが、市の無形文化財には指定されておりません。お隣の信楽焼では、甲賀市、または滋賀県の指定文化財に認定されております。
それがこの映像になるんですが、漫画でわかる予防医学と栄養学を考える子供たちへの食育ということで、伊藤クリニック院長、医学博士の伊藤喜一郎さんがつくられたヘルス研究所から出されている冊子になります。
平成29年度に7億円の減収が見込まれる豊島区は、対策として手塚治虫や赤塚不二夫ら著名な漫画家が居住していたことで知られておるトキワ荘の復元計画に寄附を集めることを検討しております。 中央区は区内在勤者1000人程度にインターネットでアンケートを実施、どんな人なら寄附が得られるかなど検討するデータを集めるというふうに言っておられます。
アーティストやミュージシャン、漫画家、作家などから投票に行くことが当たり前であり、格好いい、クールなことであると発信をしてもらう。 5番目、選挙の内容を変えるとして。選びたい人にはマル、なってほしくない人にはバツの投票とする。選挙に行かない人は、選挙に行った人にその選択を委任したと考えてもよい。これら自分の声をきちんと伝えてほしいと思えば、なぜ選挙に行く必要があるのかがわかるはずです。
その部分につきましては,後述のほうの34ページでちょっと具体的な形も,文面だけではわかりにくいと思いまして,漫画ではございますが,ちょっとした家の形を書かせていただいて,御認識していただきやすいようにちょっと記載をさせていただいたところです。
その中には現役の方で言うと、この間桑名へ来ていただきましたクールジャパンの太田さんだとか、もう日本ではなくて世界を飛び回っているような方だとか、また小説家の方も見えますし、アナウンサーや声優や漫画家や、活躍してみえる方がみえます。 こういう人が桑名に何か貢献したいというような思いになっていただくような応援の仕方というか、とりあえず広報で桑名の有名人特集だとかを組んで紹介する。
それから,現状と将来を市民の方に知ってもらうための取り組みとしまして学生やNPOと共同作成した漫画のパンフレットや模型展示会,これは複合施設を新しくつくる場合,市民にわかりやすく説明し,文字や数字の羅列ではなく,絵や図や余白をうまく使ってわかりやすい資料にしていると。
さらに、四日市港については、この4月から、ポートビル展望展示室の開館時間の延長や、レストランや喫茶店、コンビニといった集客施設の立地が可能となるような分区条例の改正も行いましたので、漫画ゴルゴ13の舞台にもなった末広橋梁、潮吹き防波堤といった四日市港の近代化産業遺産、あるいは国の重要文化財を生かした観光振興につなげていきたいと思っております。
さいたま市ですけれども──ここが四日市と違うのは、要するに合併して大きな市になったということで、さまざま重なる公共施設があるという前提はあるんですけれども──こういう漫画をつくっているんですね。公共施設マネジメント計画と、これからの100年を見据えた公共施設の再構成ということになっています。
どこで変わってしまったか、いつの間にやら上下水道事業管理者になって、今じゃ副市長って、もう漫画みたいな世界の話や。 だから、きちっと正直に言って左遷されるならそれは仕方がないけれども、市民に対してでたらめなことばかり説明しておって出世していくというのはあかん話やな。その出世させた要因の一つとして、私がこの問題をいつも深く追及したから、井上さんが塚田さんを重宝したということかもわからんけどね。
これは鳥取県のものなんですが、「子育て王国鳥取県」と「まんが王国とっとり」のコラボレーションとして、イクメン・マンガ冊子「がんばるイクメンのリアルな日常」を作成しておりまして、4コマ漫画で伝える内容になっております。 本当にごく一部ですが、こういったものが全国でも今取り組みがなされているところであります。イクメンプロジェクトのサイトにぜひアクセスしてみていただきたいと思います。
例えば、神奈川県相模原市は、パラパラ漫画で有名な鉄拳さんのイラストをレイアウトした婚姻届を作成しております。静岡県藤枝市は、先月から市内に咲く花をモチーフにしてデザインしたオリジナル婚姻届を作成いたしました。地域の特性を生かしたキャラクターなどをモチーフにすることで、結婚後もその土地への愛着も上がってきたという声もあるそうであります。
議員ご発言のとおり、ことしは11回目の新たなスタートとして全国大会としての知名度アップ及び参加者数の増加を目的に、高校生の自転車競技をテーマにしたスポーツ漫画「弱虫ペダル」劇場版の公開ということとあわせて広報をいたしました。