鈴鹿市議会 2015-09-17 平成27年文教環境委員会( 9月17日)
○永戸委員 この2番の貸出冊数なんですけど,1人平均冊数が年間34.1冊ということで,月間1人3冊弱ぐらいは読んでいるよという計算になるんですけど,にわかにこれ信じがたいんですが,僕の子供を基準に考えるとあかんのでしょうけども,子供たちはなかなか本も読まなくなったしということと,結構子供たちが書籍を本屋さんで買って漫画を読んでたりということもあったりする中で,統計上の何かがあるのか,単純にするといかんのですけど
○永戸委員 この2番の貸出冊数なんですけど,1人平均冊数が年間34.1冊ということで,月間1人3冊弱ぐらいは読んでいるよという計算になるんですけど,にわかにこれ信じがたいんですが,僕の子供を基準に考えるとあかんのでしょうけども,子供たちはなかなか本も読まなくなったしということと,結構子供たちが書籍を本屋さんで買って漫画を読んでたりということもあったりする中で,統計上の何かがあるのか,単純にするといかんのですけど
2点目の視聴覚資料という点でございますけれども,こちらの決算の内訳の中で,視聴覚資料は99万9,364円の経費を使いまして,特に子供さんに対応するような漫画系の日本昔話のような,そういうようなDVD等を多く取りそろえまして,現在は特別閲覧室のほうに置いて,一般の方に供していただけるように努めておるところでございます。以上です。 ○後藤委員長 森川委員。
そこで説明いただいた,大阪のケースワーカーさんから,生活保護に関して漫画が発行されていて,非常に実情に近い内容が書かれていますから,ぜひ読んでくださいと,紹介されました。 こちらの本で,2冊出ていますけれども,若い女の子と男の子が配属されているということで,本の題名が,「健康で文化的な最低限の生活」という,もろそういうふうな文章ですので,これを読んで,本当に内容に関して思うところがあります。
ここで漫画家の小林よしのりさんがこのようなことを述べていらっしゃいます。「安倍さんのつくりたい国って、結局、イラク戦争みたいなことが始まれば、自衛隊員が棺で帰ってくるような国なんです。何らそれは美しくも何ともないねと言いたい」と。集団的自衛権行使の本質をあらわしているのではないか。したがって、このような法制はつくるべきではない、そのように考えております。
また、ヘイトスピーチは発言だけでなく、インターネットの掲示板に同様の書き込みをしたり、宗教的象徴を中傷する漫画や動画の公開、十字架を焼却する行為、国旗の焼却などの行為も含まれます。なお、一般的な批評、批判はヘイトスピーチではありません。 ヘイトスピーチ規制は世界的に広がっていますが、アメリカと日本が規制の少ない国となっています。
トキワ荘って漫画家の藤子不二雄とか、そういった漫画家を志望する若者が全国から集まって、昔のトキワ荘ならく漫画塾といいますか、三重県からも女性の生徒が1人行っておられます。この間、先日、NHKのテレビでその生徒が映っていました。全国で東京と大阪と京都と3カ所あるそうです。そういった活用方法も含めて桑名市で何かそういった部分ができないかということで一つお聞きします。
それで、あとはそんなに図書館ということになりますと、この市内で空き家とかそういうのがありますと、ここは漫画専門だとか、ここは建築のとこだ、食のとかでこんなんありますよというようなもんでまず全国に発信していって、よっぽど変わった図書を集めるとか、そういうようなことだとちょっと意味があるっちゅうか、できればそんなんができたらなという気もします。 ○委員長(森岡昭二君) どうぞ、中谷委員。
これにさまざまな国の言葉なんかをくっつけて、固定のごみ捨て場なんかだったらごみ出しのルールが出ているところに一つそのイラストをつけていただくとか、ネットのところはなかなか難しいのかもしれないですけど、例えば近くに公園のフェンスなんかがあるのであればその公園のフェンスのところにつけさせていただくとか、また広報のほうで一度大々的に、カラスの被害を抑えるためにというような項目で漫画のようなものをつけてもらって
発足当初は、いわゆる若者カルチャーと言われる音楽やアイドルなどのイメージ戦略、アニメや漫画などの日本が強いとされている文化、都市部を中心としているファッションなどを中心に海外へ発していく、そのようなイメージの事業でありました。
〔資料をスクリーンに示す〕 これは漫画的な絵でございます。本当に,どんと新名神,東名阪と,真っすぐ中勢バイパスでつながる,真ん中を通るルートでございます。 この西部地域と中勢バイパスが一気通貫し,その効果も期待される汲川原橋徳田線の事業進捗状況と事業完了の見通しについて,お聞かせください。
もう口頭で説明するしかないんですが、お渡しした印刷物の中に、漫画があったと思います。これはもう見ていただければ一目瞭然なんですけれども、いわゆる有害図書という指定の中で、こういうものがあればもう間違いなく、知事が指定するいかんにかかわらず、有害図書なんだという資料が三重県青少年健全育成条例施行規則の中に書かれております。
3点目の確認として、学童保育所も、私は学校敷地内の校舎の反対側を漫画に書いて提案をいたしました。議案質疑の答弁では、民設民営とはっきり答弁をされております。子育て支援策としての施策も将来を見据えた運営と施設確保が必要で、児童が増加したから何とかしてほしいではなく、もっと自助努力も必要な施策であると私は思っています。
ただ,ゲームでの影響というのは,物すごくあると思いますが,ゲームだから,生死観というものが異なるとか,そういうものでは,昔の人は昔の人というか,我々の世代は我々の世代で,また時代劇を見たり,漫画を見たりというので,そういう影響を受けている。 そういった,いろんな背景を考えた研修をしていく必要があると考えています。 以上です。 ○議長(原田勝二君) 水谷 進議員。
そのせいか、確かに著しくとても伸びてきて、例えば漫画も読めなかったような子が、今は小学校2年生ぐらいの本であれば、文章だけのものでも1時間なり1時間半なり集中をして読めるようになってきておりますし、ボキャブラリーも大変ふえていて、とても感謝をしているところであり、この効果については当事者として認識をさせていただいております。
確かに僕も6年前に、ちゃんと漫画を書いて、こうやってしてくださいとしてあるけれども、僕のところはまだまだ来てへん。そうやけれども、古河なんかは計画外でも先にしておる。されてしもうとる、要は。 それよりも、この間の11日に説明会がありました、地元で。
まず、事務局、一コマ漫画を。 最近読んでいる新聞に、よく一コマ漫画、社会風刺などを交えた一コマ漫画が一般紙に掲載をされているわけです。 これは、「他山の石か」ということで、憲法9条を安倍さんと見られる人物がドリルで壊しているんです。憲法9条を。この安倍首相とおぼしき人物は、力で現状変更するのはだめだよと言っているんです。
それは、多分、今の世の中で、いろんな社会の凶悪事件とか、青少年が例えば漫画ばっかり読んだりとか、テレビばっかり見たりとか、そういった現象を見て、あたかもそれが戦後教育の悪い部分、負の部分であったかのようにやっぱり思っていらっしゃる方が非常にいる。ですけれど、私はそうじゃないと思います。
青年部では8月に同人誌の即売会を予定しており、これは漫画や絵や小説など、自身で作成した者同士が資金を出して同人誌として配布、販売する集会で、高校生を中心に今80名余りの人が参加予定になっています。このイベントを開催することによって、若者の夢や希望を応援しようとするものであり、同時に神戸地区の地域振興、活性化につなげようとするものでございます。私たちも応援をしていきたいというふうに思っています。
11月には、子育て支援センター「ぽかぽか」において、育児漫画家、高野 優さんを招いての子育てが楽しくなるためのトークショーや地域ボランティアの方の協力を得てイベントを開催いたしました。さらには、現在、本庁舎1階では、虐待防止の市民の願いを込めた短冊を貼付したオレンジリボンツリーを設置しております。
各界を代表する方々の記事が載っていて、記載され、私ごとき人間が発言するよりも、述べるよりも、この各界を代表されている、例えばジャーナリストの鳥越俊太郎さんや、漫画家のちばてつやさんや、いろいろな方が書かれております。 その中の漫画家のちばてつやさんの言葉の中に、桜や紅葉の美しさを楽しめる時代が終わり、白黒だった戦前・戦中に逆戻りする。