191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名張市議会 2021-03-02 03月02日-01号

豊かで活力ある地域共生社会実現するため、地域自立して住民主体まちづくり活動が活発に展開されるよう、引き続き地域づくり組織に対する支援自立の促進を図ってまいります。 また、コミュニティー活動市民公益活動を行う団体を含めた市民、議会、市など多様な主体がそれぞれの特性を理解し、互いに尊重し合い、連携、協働したまちづくり取組を促進してまいります。 行政運営です。

伊勢市議会 2021-03-02 03月02日-03号

今までも私は、地域共生社会、地域包括ケアシステム質問などをずっとしてまいりました。地域包括ケアシステムは、医療介護、予防、生活支援、住まいの五つが言われております。ですが私は、これにプラスをして交通施策、これがもう絶対に不可欠であると考えております。重層的支援体制をこれから進めていく伊勢市として、今まで以上に横のつながりを深めていってほしいなという思いで本日は質問させていただきました。 

菰野町議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第1日目 3月 1日)

令和3年度は、第8期介護保険事業計画の初年度であり、団塊世代が75歳以上となる2025年、団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年を見据えた中で、地域共生社会実現に向けた取り組み、第7期で掲げた地域包括ケアシステムの深化・推進を引き続き基本指針と定め、高齢者自立支援介護重度化防止に向けた地域包括支援センター等機能強化認知症施策医療介護連携生活支援充実などの取り組みを行ってまいります

伊賀市議会 2021-02-10 令和 3年第 1回定例会(第1日 2月10日)

4月からは、高齢者支援、障がい者支援子育て支援及び生活困窮者支援の4つの分野について、相談支援参加支援地域づくりに向けた支援を一体的に取り組む重層的支援体制整備事業を展開し、これまで取り組んできた地域包括ケアシステムのさらなる充実を図り、人と人、人と資源が世代分野を超えて丸ごとつながる地域共生社会実現に向けて取り組みたいと考えています。  

四日市市議会 2021-02-02 令和3年2月定例月議会(第2日) 本文

また、2020年6月に成立した地域共生社会実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律で、高齢者障害者独り親世帯、ひきこもりなど、生きづらさを抱えている人が社会の中で孤立することなく安心して生活できる相談支援参加支援地域づくり支援生活困窮者支援、ひきこもり支援など、一体的に実施し、本人世帯の属性に関わらず受け止める、断らない相談支援、いわゆる重層的支援体制整備を図る必要が今こそあると考

桑名市議会 2020-12-21 令和2年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2020-12-21

複合化する養護老人ホーム、例えば養護老人ホームと隣接しての保育所というところにつきましては本会議の答弁でもありましたけれども、入所しておる高齢者保育園児交流というか、それぞれの関わりの中で高齢者に対する、目上に対する接し方であるとか、逆に高齢者の方にとっては園児が訪問を頻繁にすることによる生きがいづくりといった相互作用というところを考えられておりますので、そういった理念地域共生社会理念に合致

菰野町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第5日目12月15日)

先日の福田議員質問の中で触れられておりました地域共生社会実現に向けた支援として、これは社会福祉協議会が行っております。地域にボランティアとして尽力していただいている方々が集まり、自分の住んでいる地域心配ごとやこれからについて、どうあるべきなのか。本当にたくさんの意見が出ましたが、その中で大変気になることがありましたので、質問しました。  

伊勢市議会 2020-12-15 12月15日-05号

12月伊勢市議会定例会会議録議事日程               令和2年12月15日(火)午前10時開議日程第1 一般質問     ①17番 品川幸久君          ●保健福祉拠点施設整備について     ② 7番 楠木宏彦君          ●保健福祉拠点施設及び施設類型別計画について          ●豪雨災害への備えについて     ③10番 吉井詩子君          ●地域共生社会

菰野町議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第4日目12月14日)

菰野町の地域共生社会推進につきまして、地域共生社会に対する基本的な考え方をお答えいたします。  地域共生社会理念とは、制度の枠や分野の枠を超えて、人と人、人と社会がつながり、一人一人が生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことができる、そのような地域社会をつくっていくこと、またそのような地域社会のことを指すと考えております。  

伊賀市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会(第4日12月10日)

地域共生社会における移動支援高齢者生活困窮者に対する伊賀市の支援があれば教えてください。 ○議長近森正利君)  企画振興部長。 ○企画振興部長(宮崎 寿君)  うちのほうでは、自家用有償旅客運送の範囲に入る中では、地域運行バスといったような形で、地域主体となって運行いただいているバスについて、その運行経費を負担しているというようなところでございます。 ○議長近森正利君)  中谷議員

亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)

こうした状況を放置しては、いつまでたっても地域共生社会実現も、全ての世代が安心できる全世代型社会保障実現することはできないことから、平成29年の社会福祉法改正により、制度ごとではなく、課題を抱えている本人家族を丸ごと包括的に支援する体制整備市区町村努力義務とされました。  

伊勢市議会 2020-12-07 12月07日-01号

市といたしましては、福祉の網の目を細かくし、将来にわたり妊娠出産期から子育て、子どもの成長期を経て成人・高齢期まで、それぞれのライフステージにおける不安や心配事に対しても、課題深刻化を未然に防ぎ、乳幼児、子育て支援から高齢者まで、健康づくりから福祉サービスまで、分野を越えて総合的な相談支援を行う拠点として保健福祉拠点施設整備し、市民の皆様が生まれ育った地域で安心して暮らしていける地域共生社会を目指