津市議会 2006-12-12 12月12日-04号
どうか市民部の部長さん、私もその代理いただきましたように、もともと職員として担当いたしておりましたので、連合会自治会の方々につきましていろいろ御協議をしておりましたが、なかなか自治会の内容等が異なっておりましたことから、自分のときには結論が出ませんでした。
どうか市民部の部長さん、私もその代理いただきましたように、もともと職員として担当いたしておりましたので、連合会自治会の方々につきましていろいろ御協議をしておりましたが、なかなか自治会の内容等が異なっておりましたことから、自分のときには結論が出ませんでした。
その政令の中でも、ご質問の出産育児一時金の受け取り代理制度について、少子化対策の一環といたしまして、また、被保険者の負担を軽減する観点から導入が進められております。
このたびの地方自治法の改正は、単に助役を副市長にする名称の変更ではなく、副市長の職務として、市長の補佐、職員の担任する事務の監督及び市長の職務の代理という、現行の助役の職務に加え、市長の命を受け、政策及び企画をつかさどることや、市長の権限に属する事務の一部について委任を受け、その事務を執行することができる旨、規定されましたところでございます。権限と責任が明確に位置づけられたところでございます。
上杉雅員君 消防本部 消防長 野田重門君 消防次長 森田美一君 収入役室 副収入役 末崎正己君 三重短期大学 三重短期大学長 上野達彦君 三重短期大学事務局長 大西一治君 教育委員会 教育委員長職務代理者
また、議案にあります示談の相手方でございますが、71歳男性の法定代理人である成年後見人と匿名標記といたしてございます。私どもは、これまで事故後の公表の際や今回の示談にも、ご家族のご心情に十分配慮し進めてまいりました。氏名の公表につきましては、これまで一貫して伏せてほしいとの強い要望があり、示談の協議の中にも明確にその意向が示されてまいりました。
基本構想はどういう方向で検討されているか 2 全市の一体感の醸成という観点から関地区、亀山地区のバス交通上の連携をどう考えてい るのか 3 広域交通の見地から近隣都市との連携をどう図っていくのか 3 地方自治法の改正への対応について 1 クレジットカードによる歳入の納付について ① 当市の場合、その必要性をどう思っているのか ② この制度を採用した場合、納付にかかる指定代理納付者選定
今般、国から少子化対策と被保険者の負担の軽減を図るための措置といたしまして、被保険者が出産を予定しております病院、診療所、助産所などの医療機関等を受け取り代理人として出産育児一時金の請求を事前に申請し、医療機関等が被保険者にかわって出産育児一時金を受け取る仕組み、いわゆる受け取り代理の導入の考え方が示されました。
それから、出産一時金ですけれども、今現在貸付制度がありますが、これを利用されている方がどれぐらいおられるかということ、また受け取り代理というふうなことも言われた中で、この状況について少しお聞きをしておきたいというふうに思います。 ○議長(山下松一) 市民部長。
また、新たな少子化対策の推進といたしまして、被保険者が窓口で出産費用を支払う負担を軽減する観点から、医療機関等々を受け入れ代理人とした出産育児一時金の申請を事前に提出し、医療機関が被保険者にかわって出産育児一時金を受領する出産育児一時金の受け取り代理の方法も国から示されておりますことから、近隣市町の動向を見きわめながら今後調査、研究をしてまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解を賜りますようお願
代理の方が一部見えたり、見えなかったりして、こちらの訴状の申し立てに対する反論は一切ございません。ですから、通常考えますと、市の申し立てのとおり判決をいただけるものと確信をしておりますが、問題は、実際の担保になるべき違約金等を回収できるかという問題に移ってこようと思います。
これがわかっている中、職務代理者の阿形助役が契約を締結されています。私は新市長にゆだねるべき問題であると思います。この辺、大変疑問を持つところでございます。(「それが一番大事やぞ」と呼ぶ者あり)この経過を見ますと、森下新市長が誕生するまでにすべてのシナリオができているように思われてなりません。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)全く計画的だと僕は判断しております。
名古屋に本社を置く広告代理店で営業マンをしておったんですが、名古屋にいるころは、本当に厳しい毎日を過ごしておりました。朝から晩まで仕事のしづめで、早く終わって夜10時、遅いときには夜中、明け方、そこまで仕事をしておりました。じゃ、なぜそこまで仕事をしておったか。それは、営業マンですから、ノルマを課せられておったんですね。そのノルマをクリアするために、毎日必死で仕事をしておったわけです。
出産育児一時金を医療機関へ直接支払う受取代理制度につきましては、被保険者が経済的な不安を抱くことなく安心して出産できることや、医療機関にもメリットがあり、少子化対策の一つとして、市民サービスの向上の観点から有効な制度ではないかと認識しているところでございます。
多度町に置きかえてみますと、申しわけないんですが、座長がずっと欠席のまま、代理で座長をされているという流れがありますし、余り突っ込んだ話をさせていただきますと、委員の皆さんの監視をしているようで心苦しいわけでありますが、この地域審議会の流れという意味では、全く不十分ではないかなと思います。
次、歳出の方につきましては、特に今回、社会教育指導員の職務についてということでございますが、社会教育指導員の職務は、講座とか学級とかの開設に当たり指導助言を行ったり、また、館長不在の際はその代理も務めるということになっておりますが、今回、そのあたりの職員についての、特に議員が申されますのは再任用職員のきちんとした、有効に指導員の役割を果たしておるかという、これも歳出の見直しの一環としての御質問だと理解
なお、本件訴訟につきましては北岡雅之弁護士を訴訟代理人と定め、第1審判決の結果、必要がある場合は上訴する方針でございます。また、居住者が自主的に退去する意思を示した場合は和解とする方針でございます。 以上、「議案第178号訴訟の提起について(和解を含む。)」につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
上杉雅員君 消防本部 消防長 野田重門君 消防次長 森田美一君 収入役室 副収入役 末崎正己君 三重短期大学 三重短期大学長 上野達彦君 三重短期大学事務局長 大西一治君 教育委員会 教育委員長職務代理者
本市におきましては,自殺の原因の一つとも考えられる多重債務者問題を,毎月4回開催している弁護士相談に加えまして,平成17年4月から,クレジット・サラ金相談と称しまして,三重県司法書士会鈴亀支部の協力を得まして,法務大臣の認定を受けた簡易訴訟代理関係業務を行える司法書士に依頼し,毎月第1火曜日に開催してございます。
主な改正内容といたしましては、自動交付機による証明書の発行に関し、新たに暗証番号を登録できるようにすること、また、こものタウンカードの亡失届については、これまで本人のみとしていたのを代理申請も認めることとしたことが主な内容であります。
具体的には、これまでの助役及び収入役は廃止し、新たに副市長に一元化するとともに、その職務については「長の補佐、職員の担任する事務の監督、長の職務の代理といった現行の職務の形態に加え、長の権限を委任することができることを明確にし、みずからの権限と責任において事務の処理に当たることができる」とされました。