亀山市議会 2020-05-07 令和 2年第1回臨時会(第1日 5月 7日)
その支給額につきましては、単身世帯の場合は3万3,400円を、2人世帯の場合は4万円を上限に3か月から最大9か月間の家賃を住宅の大家等に代理納付する制度となっております。このことに関しましては、亀山市社会福祉協議会にその受付事務等を委託して実施しているところでございます。 ○議長(小坂直親君) 豊田議員。
その支給額につきましては、単身世帯の場合は3万3,400円を、2人世帯の場合は4万円を上限に3か月から最大9か月間の家賃を住宅の大家等に代理納付する制度となっております。このことに関しましては、亀山市社会福祉協議会にその受付事務等を委託して実施しているところでございます。 ○議長(小坂直親君) 豊田議員。
○笠井政策課長 これまでの受託事業者でございますけれども、委員ご指摘のとおり旅行代理店でありましたりですとか、ウエディングサービスや婚活関連事業を事実行ってみえる事業者の方でございまして、内容につきましても先ほど申しました、結婚セミナーでありますとかフォローアップセミナーでありますとか、そのようなノウハウを持ってございますので、そういった事業者にまたお願いをしていくというようなことは、一つ事業を成立
また、会長並びに会長職務代理者は委員相互で選出されますが、同日第1回亀山市農業委員会総会が再開され、会長に坂森正博委員、会長職務代理者に早川三雄委員が選出されました。 また、農地利用最適化推進委員の委嘱につきましては、事前に農地利用最適化推進委員の候補者選定委員会で、市内3地区ごとに選定された記載の20名が、第1回農業委員会総会で農業委員会会長より委嘱されております。
○副市長(西口昌利君登壇) 私は、市長の代理といたしまして、いろんなイベントとか総会とか今回の説明会等に出席をさせていただきまして、冒頭の挨拶を述べる機会が相当数ございます。挨拶の後、退席をするか否かは会議の内容、今回は市の主催でございましたが、主催者側の意向、あるいはその後の公務用務の都合などを総合的に勘案いたしまして決定いたしております。
○18番(櫻井清蔵君登壇) 農業委員会の会長は月額2万1,400円、会長代理が1万7,500円、基本給。農業委員の皆さん方は1万5,200円。農地利用……、これは資料ですけれども、これはともかくとして、委員長さんから委員の皆さん、それぞれ月額、基本給が確たる月に設けてあると。
なお、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に合わせまして総務省から通知が出ており、意思能力を有しない者は印鑑の登録を受けられないが、成年被後見人から印鑑の登録の申請を受けた場合において、法定代理人が同行しており、かつ当該成年被後見人本人による申請があるときは、当該成年被後見人は意思能力を有する者として印鑑の登録の申請を受け付けることとして差し支えないとされておりますことから、そのような場合には意思能力
なお、特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める事項といたしましては、アからクまで、まずアでございますが、教育・保育、その他の子ども・子育て支援の提供の記録、イ.利用料及び特定費用の額の受領、ウ.領収証及び特定子ども・子育て支援提供証明書の交付、エ.法定代理受領の場合の読みかえ、オ.施設等利用給付認定保護者に関する市町村への通知、カ.施設等利用給付認定子どもを平等に取り扱う原則、キ.秘密保持等
そもそもこういった土地、所有者がなかなか特定できない土地、これに対してもやっぱり固定資産税の請求とかは市としてはしておるわけですけれども、じゃあ、その固定資産税の情報とかも使えないのかという話になるんだけれども、実は個人情報の保護とかじゃなくて、もう地方税法の中で、土地に関して、その当該の土地に対する情報はもう納税者か代理人でないと見ることができないという決まりでして、その固定資産税の情報をもとに地権者
その内訳といたしましては、おおむねの法律行為の代理と身上監護を行う成年後見が28名、本人の法律行為に同意を与える補佐が5名、補佐よりも軽度の一部の法律行為に同意を与える補助が4名であります。
2 開催場所 第1委員会室 3 出席委員 会長 今 岡 翔 平 副会長 新 秀 隆 委員 草 川 卓 也 森 英 之 前 田 耕 一 櫻 井 清 蔵 議長 小 坂 直 親 4 欠席委員 なし 5 理事者 市長 櫻 井 義 之 副市長 西 口 昌 利 代表監査委員職務代理者
開催場所 第1委員会室 3 出席委員 委員長 今 岡 翔 平 副委員長 新 秀 隆 委員 草 川 卓 也 森 英 之 前 田 耕 一 櫻 井 清 蔵 議長 小 坂 直 親 4 欠席委員 なし 5 理事者 市長 櫻 井 義 之 副市長 西 口 昌 利 代表監査委員職務代理者
第17款寄附金、第1項寄附金、第2目総務費寄附金の説明欄中、ふるさと納税代理寄附金100万円の減額は、平成30年7月豪雨により被災されました岡山県高梁市への復興支援のための寄附金を代理で受けることにより、高梁市の事務の軽減を図ることを目的に代理寄附金を計上いたしておりましたが、平成30年12月28日付で寄附金の入金の受け付けを終了させていただきました。
議案第55号平成30年度亀山市一般会計補正予算(第2号)についてのうち、当分科会所管分、歳入の寄附金、総務費寄附金、ふるさと納税代理寄附金及び歳出の総務費、総務管理費、諸費、平成30年7月豪雨支援事業の増額補正の内容について質疑があり、これについては、被災された高梁市への寄附金について、亀山市がかわって収納事務を行い、高梁市の体制が調った段階で振り込むための予算計上であるとの答弁でありました。
第17款寄附金、第1項寄附金、第2目総務費寄附金の説明欄中、ふるさと納税代理寄附金の500万円の増額は、平成30年7月豪雨により被災された岡山県高梁市への復興支援のための寄附金を当市が代理で受け取ることにより、高梁市の事務負担の軽減を図ることを目的として、代理寄附金を受け入れるための計上でございます。 続きまして、歳出を説明させていただきます。 12ページ、13ページをごらんください。
本件に関しましては、今後も訴訟代理人弁護士と十分相談の上対応してまいりたいと考えております。 この裁判でありますけれども、現在、相手方はみずからの過失割合を少しでも下げるべく主張をしておりまして、これに対して市といたしまして丁寧に反論をしておりますことから、まだしばらく時間がかかる見込みでございます。 ○議長(西川憲行君) 小坂議員。
総務費につきましては、先月発生いたしました豪雨被害に対する支援事業として、代理収納しております岡山県高梁市への代理寄附金を計上するほか、市税の過年度還付金を増額いたしております。 次に、民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計において確定しました過年度返還金の財源として一般会計繰出金を増額するほか、生活保護法の改正に伴いシステム修正に要する経費を計上いたしております。
一応、今回その自治法の逐条解説によると、選任については議会の選任同意なんですけど、退任については失職なのか、退職申し出なのか、住民の監査請求なのか、市長による解職なのか、この4つが自治法の逐条解説に書いてあるわけですけど、副市長の職務としては、市長の補佐とか、市長の命を受けて政策、企画をつかさどるとか、職員の担任事務監督、市長の職務の代理、市長から委任を受けた業務と、ここいらが副市長の職務になっておるんですけど
改正内容につきましては、第1条関係は、亀山市水道事業給水事業に関係するものであり、水道料金の徴収の方法に、地方自治法第231条の2第6項に規定する指定代理納付者による納付を追加します。 第2条関係は、亀山市公共下水道条例に関するものであり、同じく指定代理納付者による納付を追加します。
一方、利用手続につきましては、パソコンやスマートフォンからクレジットカード等の情報を指定代理納付者の公共収納サイトに登録していただくことで、自動的に毎月支払いができるようになります。本年4月の検針日以降に登録していただくことが可能になり、登録の翌月、または翌々月の支払いからクレジット収納に変更されます。 ○議長(西川憲行君) 宮崎議員。
改正内容は、まず第1条関係でございますが、水道料金の徴収の方法に地方自治法第231条の2第6項に規定する指定代理納付者による納付を追加いたします。 続いて、第2条関係でございますが、公共下水道の使用料の徴収の方法に地方自治法第231条の2第6項に規定する指定代理納付者による納付を追加いたします。