3902件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会(第4日 9月13日)

そういうことであれば、一つ、これもまちづくりで述べますが、人間というのは当たり前ですが、生まれて、赤ちゃん子供から、二十二、三歳、学生卒業、そして30歳前後で結婚ですわね、一つのパターンですよ。ここで持ち家制度というのは、私、民間におりましたから、全部の企業がそうじゃないでしょうが、住宅を建てるときは厚生資金という名のもとで、資金援助、これは低利ということですね。

名張市議会 2007-09-13 09月13日-05号

なぜこういう質問を申し上げたかといいますと、まさにまち保健室というのは人間の問題なんですね。要するに、その中で人間が、人がどういうまち保健室のあり方を認識してやっているのかという意味では、人に対する経費という、人件費というのがどう費用対効果を持っているのかというのが問われるわけでお聞きしたわけでございます。これ以降の議論はまたの機会とさせていただきたいと思います。 終わります。

松阪市議会 2007-09-12 09月12日-02号

人間は生まれたときにもう限られた人生、長さというものがあるわけです。どれだけ長くったってこれだけというものがあるわけで、そこをどう生きるかということが実に大事な話です。そういったことをベースに置きながら市民啓発を続けていく、そういうことが大事だというふうに思います。今、行っておりますのは、まず医療の第一線に立っている開業医の先生方とのコンセンサスを深めようと、こういうことを行っております。

亀山市議会 2007-09-12 平成19年 9月定例会(第3日 9月12日)

人間視力というものは、赤ちゃんのときに急激に発達し、10歳ぐらいでもう完成をされると言われています。ですから、目の発達の著しい幼少期の段階で発見をし、適切な治療を行えば、視力回復可能性があります。だからこそ、せっかくされている3歳児健診で確実に発見し、治療につなげていきたい、そのように考えます。  

名張市議会 2007-09-12 09月12日-04号

でも、本当は人間としてはどう生きるべきなのか、どうあるべきなのか、道徳心やモラル、社会規範など、そのようなものをいかに心の中で育てていくか、それを議論すべきであると私は思います。 最後に、このような時代だからこそ衆知を集める、知恵を出すことに力点を置くべきだと考えています。

亀山市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会(第2日 9月11日)

要するに「売家と唐様で書く三代目」とかいう言葉があるんですけど、どうしても好調なときはざあっとしてしまうんですね、人間というものは。だから、好調なときほど財政というものをきちっと、将来のことをおもんぱかって緊縮といいますか、無駄遣いのないようにやっていただきたいと思います。  これにて、議案第59号の質問を終わります。  

名張市議会 2007-09-11 09月11日-03号

人間活動が原因で温暖化をもたらした確率は90%以上とほぼ断定し、警鐘を鳴らしています。気象力学専門家である東京大学の住 明正教授は、130カ国2,500人の科学者たちの3年がかりの作業の結果として作成された今回の報告書は、将来温暖化した気候が来ることはほぼ確かで、今後はそれにどう備えるかという点が中心になってくると述べています。 

津市議会 2007-09-11 09月11日-04号

本当に、たまたまうっかり納入期限を忘れてしまうようなことは、人間ですから一度ぐらいはあると思います。そんな方は言えばすぐに払っていただけるでしょうから、大きな問題ではないと思いますが、結果を見ると他年度にわたっている方、それがゆえに高額になっている方もいるんです。

いなべ市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第2日 9月11日)

この全文はあえて読み上げませんが、宣言要旨では「市民行政協働により、人権を保障し、認め合い、尊重し合える豊かな人間関係を築く営みを発展させ、その営みを通じて、誰もが心豊かに暮らせる民主的な地域社会を築く」という内容でございまして、大変尊厳のある内容でもあると感じております。  

いなべ市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第2日 9月11日)

この全文はあえて読み上げませんが、宣言要旨では「市民行政協働により、人権を保障し、認め合い、尊重し合える豊かな人間関係を築く営みを発展させ、その営みを通じて、誰もが心豊かに暮らせる民主的な地域社会を築く」という内容でございまして、大変尊厳のある内容でもあると感じております。  

名張市議会 2007-09-10 09月10日-02号

教育長上島和久) 議員ご指摘のように、児童生徒問題行動や不登校いじめ問題等学校生活への不適応、あるいは人間関係づくりにかかわる心の問題は、全国的にも大きな課題となっておるところでございまして、名張市内児童生徒につきましても、さまざまな心の悩みを訴えたり相談に来る件数が増加しております。 

津市議会 2007-09-07 09月07日-02号

学校ではさまざまな人との出会い、心を通わせともに悲しみ、ときにはぶつかり合いながら成長していく貴重な場であり、集団の中で人間関係などが生きるすべてを学ぶために学校はかっこうの場であるはずですが、だが、現実は、いじめ苦痛を感じる場と思う児童も増加し、不登校児童学校へ戻す方法として、強制や圧力があってはならないし、義務教育だから学校だけは卒業すべきというしゃくし定規な考えでは子どもは傷つき、不登校

四日市市議会 2007-09-05 平成19年9月定例会(第5日) 本文

130: ◯市民文化部長田代和典君) 文化は今日的にはまさに人間にとって必要不可欠であるとともに、文化が根づいたまちでは市民による創造的なまちづくりがなされていくと、こういう基本認識のもと、文化行政は総合的に取り組むこととし、平成17年度から教育委員会で所管していた文化振興に関する業務を市長部局に移管いたしました。

名張市議会 2007-09-05 09月05日-01号

また、看護専門学校につきましては、感性豊かな人間性をはぐくむとともに、地域医療に対応できる看護教育の充実に努めてまいりました。 議員皆様方のこれまでのご支援、ご協力に深く感謝申し上げます。今後とも地域中核病院としての使命を果たすとともに、経営管理運営等内部改革を図り、医療の質の向上と経営健全化に向けて一層努力してまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。