伊賀市議会 2021-06-18 令和 3年産業建設常任委員会( 6月18日)
そこがまちづくり会社になっていくのかなと思っていて、そこを行政がいろんな支援、そういう住民のマインドということがあるので、いやいやそうじゃなくてやっていくんですよということを、入って、本当に人間関係をつくっていくということを、しっかりやっていくということをしなければ実現しないし、そんな努力ということが必要なのかなというふうに思うんですけれども、この辺りちょっと所見をうかがってもよろしいでしょうか。
そこがまちづくり会社になっていくのかなと思っていて、そこを行政がいろんな支援、そういう住民のマインドということがあるので、いやいやそうじゃなくてやっていくんですよということを、入って、本当に人間関係をつくっていくということを、しっかりやっていくということをしなければ実現しないし、そんな努力ということが必要なのかなというふうに思うんですけれども、この辺りちょっと所見をうかがってもよろしいでしょうか。
伊賀市の誕生が2004年の11月1日、2021年の6月16日現在、人間の年齢にたとえますと伊賀市は満16歳と7か月、今年は17歳になると、来る来年の2022年の11月1日には伊賀市は18歳と、そうか成人年齢に達するんだなと、昨日の議論の中で考えておりました。市民みんなで伊賀市は大人になったなと言えるように、私も頑張りたいと思います。
発達障がいの方の中には、高い知識や能力があっても言葉に出さない暗黙のルールが分からなかったり、人間関係の苦手さなど社会性が十分でないため、自分の居場所を見つけられない人がいます。
そういうことで、どういうふうな伊賀市と、当時の月見会における芭蕉と門人たちとの人間関係が明らかになっていく、そういうふうに考えております。 ○委員長(市川岳人君) 他に御質疑ありませんか。 川上委員。 ○委員(川上善幸君) 115ページです。
○市長(岡本 栄君) 大変御心配いただいておってですね、実にお叱りを受けるのは、そのとおり時間がかかり過ぎる、そのとおりでありまして、実は私も岸さんが存命のときからそこに出入りをして、一緒に御飯食べたりいろんな話を聞かせてもらったりした人間としては、そういう意味で大変歯がゆく思っていることも事実であります。
それから、大きく2点目ですけど、市民の皆さん方から意見・要望についての問合せがございましたけども、私行政の人間ではございませんので、これについて4点ほどお聞きしたいと思います。 ここでの質問はこれぐらいで、後は自席でさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(近森正利君) 建設部長。
社会が大転換を迎える中、私たち市民は、その変化を前向きに受け止め、自立した、心豊かな人間として生き抜いていくことが大切です。特に小中学校時代は、その基礎を身につける時期です。郷土教育について、伊賀は、自然が豊かで、多彩な歴史・文化を有しています。
特に、人権の部門から言わせていただきますと、今まで人権尊重都市宣言も行いまして、多様性を尊重し、また全ての人が差別を受けず人権侵害も受けず、そういった生きやすい社会をつくっていくという大目標のために啓発をさせていただいておるわけで、やはり知事のコメントにもありますが、今戦うべき相手は新型コロナウイルスであって人間ではないということを、やはり皆様に周知徹底というか理解をしていただくのが一番大切なことかと
子どもたちがそのような変化の中で、前向きに受け止め、将来に向かって夢や希望を持って、さらには自立した心豊かな人間として生きぬいていくというような自立に向けて取り組んでいく基礎を養っていくような教育をしていきたいというふうに教育委員会でも思っているところでございます。
社会が大転換を迎える中、私たち市民は、その変化を前向きに受け止め、自立した、心豊かな人間として生き抜いていくことが大切であります。特に小中学校時代は、その基礎を身につける時期です。 伊賀は、自然が豊かで、多彩な歴史・文化を有しています。
このことは、市長が8年前の就任時に、人間がつくった計画は人間で変えられる。変えられないのは神様が決めたことだけと、当時の新庁舎建設計画を白紙にし、1億700万の設計委託料を無駄にされたことと全く真逆の考えであります。
それをしっかりとこれからこの時代に生かしていくこと、先ほどからもデジタルトランスフォーメーションの話もありましたけれども、DXの話もありましたけれども、そうしたことに、時代になっていっても基なのは私たち人間が何を欲し何を考えどうしていくかということの、そうした基本的な考え方、そうした基になるのが、やはり私は教育であり文化であろうかという風に思います。
今、桃井議員さんから修学旅行についての答弁を求められましたが、今もおっしゃったように、修学旅行は子供たちが校外で様々な体験を通して学習活動を充実させたり集団活動を通してよりよい人間関係を形成しようとする態度を育てたりする大切な機会でございます。何より、子供たちが楽しい思い出をつくるというふうな意味でもとてもいい機会であるというふうに思っております。
まず、この避難所ですけど、従来の避難所の開設にプラス、コロナ対策というのが乗っかるわけですけれども、まず感染しない、運営する側の人間、職員に対するマニュアルっていうのは、同僚議員がおっしゃったように、いつでもいつでも改正していったらいいんですよね、新しく。だから、取りあえず速やかに職員向けをつくるということ。
ほとんどの文字は、人間の目でえっというような字でも読みます。ただ、人間の目で見えへんで、絶対に間違いないというのが読めなかったりもするんで、ここが機械の弊害でもあるんですけども、それは読み取った後にパソコンの画面上に読み取る画像と、この字をこう読みましたという一覧が出ますので、それを目視で確認しながらそこで手直しをするということで対応しております。 ○委員長(岩田佐俊君) 森川委員。
ここに教育方針の柱、人間尊重の精神を培う教育としてるんですね。そして、学校教育、幼稚園教育、社会教育、全ての分野において、人権同和教育の充実というのは上げられてるんですよ。これは、そうですね、平等に幸せに人として生きる権利、これは人権ということやと思うんですけど、ましてや、この上野北小学校というのは新設校なんですよ。古い学校建て替えただけやないんですよね、新設校。
昔はこの豚コレラという言い方をしていたんですけれども、最近はCSF、日本語では豚熱と言ってますが、これと人間のコレラは全く別ですと、人間に感染することはございませんということは説明させていただいております。またこのCSFはブタとイノシシにだけ感染する病気ですということも言わせていただいております。
それから、万般で申しますと、僕は民間におりましたので、民間の要するに人員の組み方と、それからこういう行政の組み方でいくと、一番大きいのは、民間というのは一番暇なときに合わせて人間を配置し採用してるわけですけども、行政というのは、一番忙しいときに合わせて入れてるのかなというふうに思いますので、その辺のところは、やっぱりやり方はいろいろあるんでしょう、ところによってはスタッフ制にしたり、友軍を置いたりしてやるようなことはありますけど
ひきこもりにきっかけは、さまざま、先ほど部長のほうからも言っていただきましたけど、さまざまな要因があるということで、誰しもがひきこもりになるという状況もあるということで、先ほど言わせていただいたように、退職後不安に思った方、また人間関係がうまくいかなくなったとか、病気が原因、職場になじめなかった、就職活動がうまくいかなかったなど、これはアンケートで答えられた上位5つになります。
このことは、人間にとっても例外ではなく、多様な生物が生きていける環境を守るということは、非常に重要なことということでございます。 伊賀市においても多くの自然が残されております。この自然を次世代に引き継いでいくということは、我々の責務であると考えております。次年度から、今おっしゃっていただいたように、環境基本計画の策定のための調査・分析を進めさせていただく予定になっております。