菰野町議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会（第5日目 3月11日）
だけどね、ごみ拾いでお礼を言われるというよりも、ごみを捨てる人間がそもそも悪いんじゃないのと思ってね。ごみを捨てるっていうことは、ごみを捨てる、そもそも何が悪いかと。よくね、これはペットのね、御尽力いただいているね、人いるんですよね。町内にもたくさんボランティアの方、保護ボランティアの方がみえています。その方に話をすると、結局、蛇口を止めなあかんよと、そういう話ですよね。
だけどね、ごみ拾いでお礼を言われるというよりも、ごみを捨てる人間がそもそも悪いんじゃないのと思ってね。ごみを捨てるっていうことは、ごみを捨てる、そもそも何が悪いかと。よくね、これはペットのね、御尽力いただいているね、人いるんですよね。町内にもたくさんボランティアの方、保護ボランティアの方がみえています。その方に話をすると、結局、蛇口を止めなあかんよと、そういう話ですよね。
このうち、実は菰野町に限らず、どんな団体もすべて設置の目的はございまして、皆さん、普通の人間と違って、こういう団体というのは、決められた、何で、目的、自治事務の処理のために菰野町はあるのですが、自治事務の処理という目的外の事柄については、これはできないので、何もしない、不作為であるのは当然だろうという話になってくると。
それから、もう１つ、視覚障がいを持っている方への対応というのは、かなり困難であるというようなことを考えておるんですが、まずは点字を打つなりというような対応で、あとどうしてもその方をふだんからサポートしていただいている方、もしくは役場のサポートっていうのが必要ではないかと考えておりまして、その辺については、その方の回答内容がサポートしている人間に知れてしまうというような問題も抱えておりますことから、今後
また、人間っていうものは、やはり合理的には動けない、いろいろな感情や好き嫌い、気持ちというのがございますから、その点も含めて、人事、難しい、それこそパズルのような人事というものを協議をして、進めているところでございます。
魚が食べて体内に蓄積され、その魚を人間が食べて蓄積されていく。海の景観など含めて、海の環境汚染が極めて大きな問題になっているのです。 菰野町のプラスチックの分別収集の実態と対策について、お伺いいたします。 ２番目、資源物の回収状況について。 菰野町は、町民の理解と協力を得て、各地区で早くから資源物の回収に取り組んでいます。コロナ禍という状況もあり、回収状況はどのようになっていますか。
人間が使うもので、ＤＸってよく言われるところ、デジタルトランスフォーメーションは、トランスフォーメーション、変化、デジタルを使った変化をもたらす。
次に、学校における道徳教育につきましては、児童生徒に自立した１人の人間として、他者とともによりよく生きるための基盤となる道徳性の育成を図る重要なものであり、全教育活動を通して実施しております。 また、道徳教育の要となる道徳科においては、教科書を主たる教材として使用しながら授業を行っております。
今日９月１５日っていうことで、初めて、こう久しぶりのトップバッターで、すごく緊張してると言うか、体がまだ起きてないのかなと思うぐらい、夜型人間でございますんで、緊張しております。 傍聴の皆さん、早朝からありがとうございます。 まずは、議長に発言の許可をいただきましたので、発言させていただきます。
自身の親とのふれあいを制約され、周囲からも親が差別される状況は子どもの自尊心を傷つけ、将来、人間関係を形成するにおいても、様々な問題を子どもが抱える原因にもなります。このような実子誘拐について、菰野町の行政としてどのように認識し、支援を進めていくのか、お伺いします。 ２つ目の質問は、「子どもアドボカシー」の推進についてです。
ウイルスを抑制しようとすることは人間としての思い上がりもあるのではないかという気がいたします。人間の活動を抑制し、営業時間を制限し、酒類の提供までやめさせるなど、経済を止めております。感染防止を図ろうとする知事等がこれを主導していることは、あまりよい政策ではないのかと批判する学者もおります。 ウイルスが変異を繰り返していく中で、このような対策をいつまで続けるのか、大変心配になっております。
我々みたいな、僕のような、もう本当にもう技術員って言っていいか悪いかぐらいの人間でも分かるようなことが分からないことがあるんです。ですので、お願いしますっていうことをお願いしたいんです。 当町を見ていますと、たくさんの有資格者がおると思います。保育士さんとか保健師さんとか建築士もおったかな、ほかにもたくさんいると思いますが、やはり有資格者はですね、僕は優遇してやるべきだと思います。
その一つ一つの出会いが私を成長させていただいたのかなと、私も大した人間でございませんが、その出会いのおかげで成長させていただいたんだなと、本当に感謝申し上げます。 その一つ一つの出会いをこれからも大切にして、また今後の出会いも楽しみに生きていきたいなと、こう思います。 私は、これまで本会議に出席させていただくことはございませんでしたが、いろいろと常任委員会の中で御指導をいただきました。
ひきこもりになったきっかけでは、退職、人間関係がうまくいかなくなった、病気、職場になじめない、就職活動がうまくいかなかったことなどが多いとされています。 昨今の高齢化に伴い、問題のすそ野はさらに広がることが予想されます。菰野町として、このような実態をどのようにとらえ、支援を行っていますか。お尋ねいたします。
生活保護に限らず、人間の生きる権利、生存権確保というふうな施策という意味では、その他の制度も組み合わせ、それも相談窓口の紹介、また菰野町としてお答えできることをきちんと説明させていただいて、まさに最低限の生活困窮というふうなものから抜け出すことができるような、そのような状況を整えていきたいと考えておるところでございます。
私としては、このような状況下で、区長さんや民生委員さんへの負担や当人間同士でのトラブルに発展しないかという懸念も考えております。 菰野町として何をするかということも、もちろんなんですが、まずは御担当になられる民生委員さんや関係者へのフォロー体制を整えていただきたいなと思っております。
そして、矢田議員と親根議員には、非常に、僕はこんな人間ですので、御指導いただくと思いますけど、ほかにも皆さんよろしくお願いします。 では、ありがとうございました。失礼します。 ○議長（中山文夫君） 以上で、伊藤 敦議員の一般質問は終了しました。 以上をもちまして、本日予定しておりました日程はすべて終了いたしました。 長時間にわたり、皆さんの御協力ありがとうございました。
命があるのは人間だけではないと。最後まで飼えないなら最後まで飼うなということで、これ右側カットしていますね、猫ちゃんの右の耳先をカットしていますけど、これというのは、不妊治療しましたよっていう済のことですね。 次、行きましょう。 実はですね、日本では、１年間に８,０００頭の犬と約３万１,０００頭の猫が行政によって殺処分されていると。
そもそも食育とは、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものであり、様々な経験を通じて、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てることとの位置づけであり、私の考える望ましい食育についても問われましたが、その実現への手段については、やはり様々な形があり、学校での取組にも完全な形があるものではなく、試行錯誤を重ねていくことが大切であると考えております
最終的にはあれかと、新札が出てきて、ハイパーインフレが起きんのかという都市伝説的なことも考えたりもするんですけど、このままでは本当に借金まみれの人間になりますんで、皆さんが。こういうわけにはいかんということで、多分、僕は出ると感じています。そのときにも早く、またあると思いますので、次は幾らか知らないですけど、多分僕はあると思いますので、それは加味していてください。
子どもたちをゆったり受けとめながら、学びとともに、人間関係の形成、遊びや休息をバランスよく保障する柔軟な教育が必要です。 そうした柔軟な教育は、子どもを直接知っている学校現場の創意工夫を保証してこそ、実施することができます。 小さい２番です。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「新しい生活様式」として、人と人との間隔は２メートルあけることを基本としています。