名張市議会 2004-09-17 09月17日-06号
ただ、ドクター、当病院の院長も医局等いろいろと交渉をいただいておるわけでございます。協力についての合意はあるわけでございますが、ただ医師の確保が非常にここ二、三年では難しいということで申されておりますので、できるだけ早い時期での設置に向けて努力をいたしてまいりたいと思ってございます。 ○議長(樫本勝久) 宮下 健議員。
ただ、ドクター、当病院の院長も医局等いろいろと交渉をいただいておるわけでございます。協力についての合意はあるわけでございますが、ただ医師の確保が非常にここ二、三年では難しいということで申されておりますので、できるだけ早い時期での設置に向けて努力をいたしてまいりたいと思ってございます。 ○議長(樫本勝久) 宮下 健議員。
譲渡申請当時、本年の2月1日でございますが、譲渡希望者は住宅組合員全員、19名による申請を行い、本年3月末日、国からの承認を受け、その後、価格等を含め入居者一人一人と交渉を重ねたところ、対価の支払い見通しが立たない人や、申請後、他に住居を確保したため辞退された方などにより現時点では8名の入居者が譲渡を断念され、11名が譲渡を受けられる予定であります。
譲渡申請当時、本年の2月1日でございますが、譲渡希望者は住宅組合員全員、19名による申請を行い、本年3月末日、国からの承認を受け、その後、価格等を含め入居者一人一人と交渉を重ねたところ、対価の支払い見通しが立たない人や、申請後、他に住居を確保したため辞退された方などにより現時点では8名の入居者が譲渡を断念され、11名が譲渡を受けられる予定であります。
もう一点、2月2日付の市長から青山町長あての文書で「立地周辺地域との交渉過程において市外のごみ処理受け入れに対する異論も出されており、今後合意形成が困難な状況も予測されますから、ごみ処理施設は平成20年6月30日まで、し尿処理は平成19年7月31日まで共同処理できるが、それ以降は困難が予想されます」と述べているのであります。
当局はどの程度事実を把握されているのか、もう一度検討し直し、ぜひこれを機会に近鉄の方に訴えていっていただきたい、または交渉していただきたい、このように考えております。近鉄は公共交通事業として支援をたくさん受けてきて利益を上げています。ぜひその責任を果たすべきではないでしょうか。責任を果たさずして資金の援助を求めているだけではないでしょうか。
41: 11番(伊藤文一) そういうことで、賛成をしたときには、金利は平成2年から13年の間の金利を平均して算出したものだと聞いておりますので、今回は10月1日からは10年間交渉できませんので、今ならまだできる段階じゃないかなということで質問をさせていただいておるわけでございます。
したがいまして、現時点では具体的なことは申し上げられませんが、同社では予約制を基本といたしまして団体割引や学生割引、身障者割引の設定を考えておりまして、大手観光業者とのクーポン券契約についての交渉にも努めておりますのでよろしくお願いいたします。以上でございます。 〔市長公室長 宮武新次郎君 登壇〕 ◎市長公室長(宮武新次郎君) 職務執行体制についての御質問にお答えいたします。
それは税金を2、3年ただにするとかいろんな来やすいようにね、昔は本田技研が鈴鹿に進出したとき、本当に本田技研のことをよく考えてくれたと、そういうふうで、人間の社会ですから、交渉とかメリットとね、そういうものを考えて、人間と人間の話し合いですから、町長言うのは、普通はそういう意見だと。
鈴鹿市としても,何としても継続開催にこぎつけたいところだとは思いますが,交渉するのは,あくまでも本田技研さんということで,本市が継続開催に向けて,直接何かができるかというと,そういうものでもないとは思います。
関係例規の整備、庁舎の改修、職員組合との交渉、職員に対する研修、市民への広報などを精力的に進め、来年度においては新たな財政計画及び事業計画を策定することによって統合による最大限の効果を生み出すよう鋭意努力するとともに、検討の節目においては丁寧な報告を行っていきたいとの説明がありました。
市は現状回復の交渉をしたが、資金力がないので撤去は困難と申し立てられ、昨年11月不動産侵奪罪で告訴し、市長が管理責任について総務委員会において謝罪をされましたが、1年近くたっているにもかかわらず解決を見ておりません。捜査の状況、あるいは現場の状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。
「川越場外車券売場の売上額の4%を川越町に納付されているが、率を下げるための交渉の現状は」との質疑に対し、「平成15年度は本場開催川越場外売上高である25億円の4%、約1億円を川越町に納付しているが、川越町には駐車場の借地料、地元対策費を負担してもらっている。納付率については今後も引き続き話し合いを行っていきたい」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、やはり経費の問題が一番大きいんでして、経費については、やはり節減の方向と、それから、市としての助成が出ませんので、やはり借地等の関係がありますので、その辺のものを交渉するなり、今後どうするのかというのも考えていただきたいし、それから、市場の前に団地があるわけで、職員団地がありますので、そういった活用なりも含めて、総体的な中でないと、考えていかないと、活性化しませんよという話はしています。
13: 駅西まちづくり事務所長(坂下敏一) 同じく26、27ページの目4.土地区画整理事業費の説明2.桑名駅西土地区画整理事業費、駅西まちづくり事務所管理運営費増につきましては、地権者との相談の交渉等をお願いするためのアルバイト職員の社会保険料、賃金の増額をお願いするものでございます。
それから、私の質問しました、たくさん答弁が抜けていますけれども、特に、実際に自分の家、土地が道路にかかっている方、この方への接触、どういうふうに今まで交渉されてきているのか。多分図面を書いて、かかって、こういうふうになりますと当局は説明をしたとおっしゃられるんじゃないかと思いますけれども、やはり相手の意向を十分に酌んで、どういうふうに解決していくのか。
しかし、状況とか、それから以後、幼稚園を希望する保護者の皆さん方の強い要望、特に13年ぐらいから数回にわたってと申しますか、十数回にわたって御要望やら交渉やら、そういうのをいただいて、かなり市民のニーズが強いということになってまいりましたので、一度私どもの教育委員会等で協議をして、今後の方向性についてもいろいろ考えなければならないけれども、とりあえずそういう市民のニーズが高ければ、30人程度だったら
ようやく昨年暮れから事業着手に入られまして、現下の厳しい社会経済状況のもと、事業の決断までに至った今日の中では、四十数名から成る地権者、融資先の銀行、また国・県など、開発していただく民間会社、入っていただくことになった商工会議所さん等、関係機関への説得と話し合い、交渉など、事業の開発のために御尽力をいただいた所管に心から御礼を申し上げたいし、また、行政のトップとして大きな決断をされた水谷市長さんに心
長良川水系の県水使用に関する責任水量の抑制交渉を県と地道にやっていただいている努力は認めるものの、この際長良川水系の水は返上したらいかがでしょうか。当局の御見解をお伺いいたします。 次に、津市以外の市町村での駆け込み事業計画についてお尋ねします。