四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
そして、居住者もしくは家主と接触しまして、ごみ屋敷解消に向けた交渉を行うのですが、その際には、ごみが堆積して近隣から苦情が出ているという言い方ではなく、何か生活する上でお困り事がないかどうかを尋ねるところから始めています。 これは、相手の気持ちを解きほぐしながら傾聴の姿勢を示すことで対話につながり、そこから関係性が構築されることを期待するものでございます。
そして、居住者もしくは家主と接触しまして、ごみ屋敷解消に向けた交渉を行うのですが、その際には、ごみが堆積して近隣から苦情が出ているという言い方ではなく、何か生活する上でお困り事がないかどうかを尋ねるところから始めています。 これは、相手の気持ちを解きほぐしながら傾聴の姿勢を示すことで対話につながり、そこから関係性が構築されることを期待するものでございます。
2019年の市議会議員選挙の最中、そして、その後の都市・環境常任委員会において、都市整備部と交渉を重ね、2019年の定期検査時の塗り替えは回避することができました。 しかし、現状は、一旦塗り替えを延期して今後の対応を再検討するにとどまっていると思われます。 私は、なろうブルーは恒久的に存続させるべきだと思います。 あれから4年が経過をしようとしています。
学校給食開始 │ ├────┼───────────────────────────────┤ │昭和29年│学校給食法公布 │ ├────┼───────────────────────────────┤ │昭和30年│四日市市学校給食組合設立 │ │ │ ⇒物資の共同購入により、購入支払や交渉等
相手方と交渉するには、それなりの四日市市として入札をお願いするのにやはり何らかのメリットが相手方にないことには応札してもらえない、不調になってしまう。
四日市がやっぱり力を入れて住民の人たちの意見も踏まえてJR東海と交渉していかないとうまく答えが出ないのではないのかなと、こんなふうに思っているので、その辺り、もう少し考えていただきたいなと、こんなふうに思います。
食肉センター・食肉地方卸売市場施設整備事業における家畜搬入車両の場内一方通行化は、場内の十分な衛生管理のもと、今後も引き続き安全で高品質な食肉を供給するために、解決に向けて取り組んでいくべき課題であり、特に、難航している三重県との用地取得についての交渉は早期に妥結させるべきである。 3項目めは、民生委員児童委員への支援体制の充実についてであります。
果たして、この交渉が難航しても今後も進めていく覚悟なのかどうか、ここをお伺いしたい。
そして、ここです、商工課が事務局を行い、企業と規制官庁との交渉に立ち会い、全体会議では、市のトップ、副市長が出席して、動きの遅い箇所にバックアップしてもらったことが活動の活性化につながった。その後、あと、夜の懇親会も重要と、このように検討会の資料に書かれているわけです。 この資料を見ていただきましたけれども、全てのページに四日市市のロゴがあります。
国土交通省 平成29年度多様な入札契約方式モデル事業事例集【第2版】より> ┌────────────────┬───────────────────────────┐ │ 主な入札契約方式 │ 概 要 │ ├────────────────┼───────────────────────────┤ │ ECI方式 │ 優先交渉者選定後
この中で、総務分科会長報告において、四日市港管理組合負担金に関連して、複数の委員から、四日市港管理組合の主な人事権は三重県が持っているが、本市主導の港湾政策を推進していくため、現状の負担割合を変更することも視野に入れながら、本市と三重県が対等な人事権を持つことに向けた交渉を行うべきであるとの意見がありました。
民間施設と公共施設が合体したあまり例のない施設ということで、現在、実務レベルでの協議を行っている段階ですが、重要な節目節目においては、近鉄グループとのトップ同士での意見交換や合意形成を行うことが不可欠であると考えており、交渉の場を設けてまいります。 また、議員からは積極的な予算編成をとのご意見をいただきました。
本年5月に、いわゆる第2滑走路の整備に向けて、懸案でありました愛知、三重両県の漁業関係団体との補償交渉が妥結されたことを受けまして、国土交通省中部地方整備局の中部国際空港埋立て申請、これが承認されました。 そして、第2滑走路早期整備の機運、これが大きく高まったところでありまして、悲願でありました完全24時間空港、これに向けて大きく前進をされました。 また、画面を見てください。
日本政府は核保有国と非核保有国の対立を深めるとして、一貫して条約の交渉への参加を反対してまいりました。 被爆者をはじめ多くの国民は条約の批准を求めており、唯一の被爆国である日本こそ核兵器の非人道性を訴え、核兵器廃絶を世界に働きかける責務があるのではないでしょうか。
現在は市道日永八郷線と河川が交差する箇所において、河川の断面を確保する際に三重県企業庁の工業用水管、これが支障となりますので、その移設に向けた用地交渉、これを進めております。 この工業用水管が移設されますと、引き続き橋梁の架け替えを行いまして、市道日永八郷線から下流部の工事、これが完了するという運びになります。
52: ◯市長(森 智広君) この新図書館の件ですけれども、かねてからスターアイランド跡地でというところで近鉄さんとの交渉をしておったわけですけれども、なかなかコロナ禍の中で、前向きに進むような状況ではありませんでした。ただ、近鉄さんの意向もありまして、このコロナ禍の後、どういう近鉄四日市駅前の構想を描いていくのかという動きが出てまいりました。
また、他の委員からは、人事院勧告が遅れたことによる影響を確認する質疑があり、理事者からは、人事院勧告から議案上程までの期間が非常に短かったために、職員団体との交渉期間を十分に確保できなかったことは大きな違いであるとの答弁がありました。 以上の経過により、当委員会に付託されました4議案につきましては、いずれも別段異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
ですから、これは私どもは本当に真剣にしっかりと交渉してまいりたいと思っております。
これに対して、他の委員からは、市が前面に立つことで、土地所有者との交渉が効率的になる面はあると考えるが、民有地の樹木は、第一義的には所有者の責任で伐採するべきものである。
36: ◯森川 慎議員 市民が納得をするような、交渉をしていくと、その緑地の面積を保障していくというふうにお答えいただいていますけれども、この議案に対するパブリックコメントは、半数以上が反対でした。その声を聞かずに、そのまま進めていく。