いなべ市議会 2007-09-12 平成19年第3回定例会(第3日 9月12日)
夏休みというのは、プールの送迎が入りますので、今年は50名だったので、来年は恐らく増えると思います。本当に幼稚園が来年の夏休みまでにできるというなら別ですけども、それはもう不可能だと思いますので、保護者の方は本当に不安でいっぱいだと思います。 補助金をいただくというのもすごくありがたいんですけれども、本当に車と人が足りないので、ありとあらゆることを本当に保護者の方、目一杯考えてみえます。
夏休みというのは、プールの送迎が入りますので、今年は50名だったので、来年は恐らく増えると思います。本当に幼稚園が来年の夏休みまでにできるというなら別ですけども、それはもう不可能だと思いますので、保護者の方は本当に不安でいっぱいだと思います。 補助金をいただくというのもすごくありがたいんですけれども、本当に車と人が足りないので、ありとあらゆることを本当に保護者の方、目一杯考えてみえます。
夏休みというのは、プールの送迎が入りますので、今年は50名だったので、来年は恐らく増えると思います。本当に幼稚園が来年の夏休みまでにできるというなら別ですけども、それはもう不可能だと思いますので、保護者の方は本当に不安でいっぱいだと思います。 補助金をいただくというのもすごくありがたいんですけれども、本当に車と人が足りないので、ありとあらゆることを本当に保護者の方、目一杯考えてみえます。
また体育施設として北勢体育館、北勢プール、員弁運動公園体育館・武道場、員弁運動公園プ一ル、大安スポーツ公園体育館がございます。 次に、公園施設でございますが、いなべ公園管理事務所、農業公園管理事務所がございます。最後にごみ処理の関係の施設でございます。
また体育施設として北勢体育館、北勢プール、員弁運動公園体育館・武道場、員弁運動公園プ一ル、大安スポーツ公園体育館がございます。 次に、公園施設でございますが、いなべ公園管理事務所、農業公園管理事務所がございます。最後にごみ処理の関係の施設でございます。
この夏は、8月に入って厳しい暑さが続きましたが、各教育現場ではクラブ活動やプール指導等、各教師も子どもたちとともに真っ黒になりながら教育の実践を行っています。このような現状であれば、このところ見られるような現場での混乱は起こりようもないと思います。現実は厳しいものがあります。
まず、AED設置に関しての職員のAEDの講習についてでありますが、全職員がAEDの取り扱い方を習得する必要があると答弁にもありましたが、ことし4月に四日市市の市立富田中学校のプールでの水泳の授業中におぼれ、意識不明の重体となった2年生の男子生徒が搬送先の病院で意識を取り戻した、発見から10分後、女性の養護教諭がAEDを使って心蘇生を実施した、心肺停止状態だったが、1回目の使用で脈が戻り呼吸も再開した
今も494人の方に健康被害があるということから、現在も保健師が在宅療養者の家庭を訪問して療養指導を実施いたしておりますほか、転地療養やリハビリテーション教室、あるいはヘルスプラザのプール使用料の負担等を行って、健康の回復、保持及び増進を図っているところでございます。
2,361円、222、223ページでは、亀山中学校など、中学校におきます耐震化補強事業に係る経費6,824万1,804円、238、239ページでは、鈴鹿の関遺構などの遺跡詳細分布調査事業の経費517万4,315円、244、245ページ下段の伝統的建造物群保存地区におきます保存修理・修景事業に係る補助金2,496万2,000円、250、251ページ上段でございますが、大規模改修事業は、関B&G海洋センターのプール
グラウンド、プール等を含めた施設の管理はどうするのか。最大のポイントは今後の活用であります。地元住民の皆さんを含めた検討委員会などをつくっていかれるのか、施設としてスポーツの合宿施設や、あるいはまた高齢者の多い地域での福祉施設としての活用などといった多彩な御意見もあるようですけれども、どう取りまとめていくのか、今後の見通しなどを御説明いただきたいと思います。
場所は、多度の天然プール、御存じだと思いますけれども、そちらから多度山に向かいまして約3.3キロの山の奥でございまして、10メーターほどの延長で約3メーターぐらいの落差で崩落をいたしました。通報を受けて現場に確認に参りまして、すぐさま通行どめの制限を加えておりまして、県の林道の担当者とも現地確認で協議をいたしまして、平成20年度の県単事業で採択を受ける方向で現在検討中でございます。
時は夏、小学校のプールでは子供たちの歓声の聞こえる季節となりました。こうした中、厳粛かつ品位と品格を重んじる議場におきまして、議長のお許しをいただき、発言の機会を得ましたことに感謝を申し上げます。
昨年の埼玉でのプールの悲惨な事故はまだ記憶に残っております。全国の学校のプールの状況が報道されました。三重県と岐阜県で何件か指摘を受けた学校のプールがあったようであります。桑名の市民プール、学校プールは大丈夫なのでしょうか。 さらには、ジェットコースターや学校の遊具の事故も報道されております。事故があってからでは遅いです。公園、学校の遊具は責任を持って点検されているのでしょうか。
そしてその後、当時青山として住民の感情で、迷惑施設の建設のという観点の中から、伊賀南部環境衛生組合地域振興交付金規則がある中、当時、屋内プール、屋内ゲートボール場の建設を要望していたはずで、特にゲートボール場においては今後どのような対応をしていくのか、お伺いいたします。 次に、ごみ分別は伊賀南部環境衛生組合は21種類で、伊賀市は、青山を除く、14種類のごみの形で進んでおります。
卓球、カラオケ、プール、木工、あんま、パンづくり、基礎体力づくり、ぼうっとするなど100以上ある多種多様なメニューから自分で1日のプログラムをつくります。自己選択、自己決定は、過度の介護による状態の悪化を防ぐために大きな効果があるとのことです。車いすの人は、なるべく車いすを使わず、手すりやたんすにつかまり歩行していました。昼食はバイキング形式で自分で取り分けます。
さて、この4月の地震におきましては、亀山のドライブインで天井が落下し、けが人が出たり、また、県営鈴鹿スポーツガーデン室内プールのつり天井が落下をしております。県は、これを受けて県立学校の体育館を調査をし、24校のうち半数の12校で落下防止対策がまだ講じられていないということを明らかにしております。 そこでお尋ねをいたします。
夏季になりますと,市民の皆様も海やプールに出かけますが,その折,障害者の方が公共の施設,市民プールを利用しようと思いますと,問題になるのが階段等による段差の障害です。市民プールは車いすでの利用ができるのか,障害者用トイレが設置されているのか,更衣室の整備はどうなのか,例えば,介護を必要とする思春期の息子さんと母親が施設を利用する場合,女性の更衣室には入れません。
それからプール等の問題がありますが、温水シャワーですね、これは学校に当然設置すべき状況であろうかと思うんですけども、今のところまだそれほどの普及はしておりません。今後建築していく学校等においては、もう既に一部ありますけれども、温水シャワーを保健室等に整備をして、その子たちの対応をしていきたい。 それから今後、一部の学校も現在も入っとるんですが、エアコンディションですね。
また、そんな中での内容は、やっぱり先ほど中村議員が言われました医師確保の問題、派遣、こういうものをきっちり県内で組織をつくっていただけないかということを知事にお願いをしているところでありますけれども、それぞれ私どもの申します県として医師を採用する、そんなドクタープール制度とか、医師と医療需要、この関係をマッチングさせるドクターバンク、こういうような制度を拡充してほしいとか、また医師就学資金、この貸与制度
次に、249ページでございますが、第2項小学校費、第1目学校管理費、説明欄、施設整備費の工事請負費1億円につきましては、井田川小学校のプレハブ教室設置工事、各小学校防犯カメラ増設工事、亀山東小学校のプール更衣室設置工事、そのほか昼生小、野登小学校のグラウンド整備工事等を予定いたしております。
237ページの説明3の市民プール施設維持補修費でございますけども、今委員おっしゃられたように、平成14年に市民プールの塗りかえをしております。ただ、それ以降、市民プールにおきましては、地盤沈下と、それからわき水というふうに聞いておるけども、下からわき水が出てきて、プールの底の塗装に膨らみって、水の粒々ができまして、その水の粒々を踏むと足に切り傷を負うという事故が出てきております。