菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)
これはプールにおいて、参加児童を4班に分け、啓発の紙芝居、溺者を救助するためのロープワーク、服を着て泳ぐことの難しさを教える着衣泳、ランドセル、靴、ペットボトル、ライフジャケットなどを使って、浮き方を理解する浮き体験、この4項目を順番に全員が体験するプログラムとなっています。
これはプールにおいて、参加児童を4班に分け、啓発の紙芝居、溺者を救助するためのロープワーク、服を着て泳ぐことの難しさを教える着衣泳、ランドセル、靴、ペットボトル、ライフジャケットなどを使って、浮き方を理解する浮き体験、この4項目を順番に全員が体験するプログラムとなっています。
いわゆるプール式検査っていうね、4人か5人分入れて検査すれば、もっと早くいきますよね。感染していても、症状の出ない人もいるわけですから、もう全然、感染を防ぐっていうのはね、並大抵ではできないわけですから、しっかりとPCR検査はやるべきですよね、やっとです。 そして、菅首相はですね、「高齢者施設について、国の責任で今月中に3万カ所、検査を行っていく。
また、大変ちょっと心苦しい指摘ではございますが、海水浴、プールなどの利用がこの夏、難しい状況であるというふうに認識しております。となりますと、涼をとるために、この湯の山、山に来られる皆様が大変増えるというふうなことは、実はそういう視点も予想されるところでございます。
日本教育学会は潜在的な人材のプールを踏まえ、10万人の教員増を提案しております。菰野町として、教員増を進めてください。継続的雇用など、処遇を手厚くすることも含めて、よろしくお願いしたいと思います。 再質問の2つ目ですが、政府の通知の中に、「児童生徒の負担が過重とならないように配慮する」など、学習指導要領の弾力化につながる要素が記されています。
あと4つ目、夏休みの小学校のプールの開放について。夏休み、子どもたちが楽しみにしているプール開放、監視員等の問題で開放しない学校もありますが、PTAに押しつけてませんかって。町が監視員を設置して、子どもたちが楽しみにしているプールの開放を行ってください。 このようなことを6月議会で質問します。
1点目は、夏休みの学校プール開放について、お伺いをいたします。 学校プール開放事業は、夏休みに小学校に通う児童が学校のプールに行くことができる事業であり、現在、実施主体はPTAにて運営されています。子どもが夏休みにプールに行けて、また友達に会えるということで、有意義な事業であると考えます。
暑さに関しては、学校にエアコンを設置して、暑さ対策をして、熱中症になるからと、運動会を午前中に終わらせ、危険と思われる競技や競争につながる競技を取りやめたり、事故が起きると大変だからと夏休みのプール開放を取りやめ、食育と称して、食べることを学校が教えるようになりました。昔は考えられなかったことなんですけども、それでもみんなたくましく育ってきたと、そんなふうに思います。
そして、教育委員会の中で1点、小学校の夏休みプール開放について、菰野小学校では近年の猛暑と安全対策への不安といった点もあり、平成31年度より中止が決定されました。このことについて、教育委員会に情報共有がなされておらず、教育委員会と学校との連携不足が明確になった。
小中学生の安全安心で快適な学習環境を構築するために、小中学校の校舎やプールなど、老朽化した施設の更新を順次行うとともに、近年の気象状況を勘案して、全教室にエアコン設置も完了させました。 さらに、スポーツ環境の充実を図るため、サッカー場の整備に続き、大羽根東野球場の整備、B&G海洋センター体育館の改修を実施し、現在はB&G海洋センター西側グラウンドの整備に取り組んでおります。
紀宝町の道の駅「紀宝町ウミガメ公園」、これは内にある「ウミガメふれあいパーク」は、ウミガメを飼育研究しており、本物のウミガメが泳ぐ姿をプールの上から、水中窓からも観察することができます。 ほかに、熊野灘を泳ぐ海水魚類水槽や海辺の生き物に触れ合えるタッチングプールも人気です。 このほか、道の駅の敷地内に、今はやりのボルダリングの遊具を備えているところもあります。
内訳としましては、千種小学校並びに菰野中学校のプールサイドの目隠し壁、朝上小学校並びに竹永小学校のブロック塀、八風中学校テニスコートの壁打ち練習板でありました。 なお、幼保園につきましては、子ども家庭課の所管でありますが、該当施設はなかったと聞き及んでおります。 ブロック塀の調査及び通学路の安全点検につきましては、教育総務室長より御答弁申し上げます。
6月18日の大阪府北部を震源とする地震により、小学校のプールのブロック塀が倒壊した事故を受け、三重県教育委員会を通じ、文部科学省から、学校におけるブロック塀等の安全点検と通学路の安全確認についての通知がありました。
今年は猛暑で、夏休みは小学校のプールもさぞにぎわっていることと思っていたら、開放されない日があったと聞き、毎日プールで遊べると思っていた子どもたちは残念がっていました。 聞くところによると、暑過ぎて水温が高くなり、プールに入っても熱中症になるとのことで、プールの授業が中止になったり、夏休みのプール開放が中止になったりしたそうです。
私はね、これ、それは平成30年度の話であって、平成31年度のね、潤田浄水場の今、町長が言われた各井戸から来た、はっきり言うと、プールのようなものに、上にコンクリが打ってある。こういう集める場所なんですよね。 ですから、これは私は平成3年に、当時の課長は町長のお父さん、それで私その下で現課長と一緒にそれつくったんですよね。
原子力発電所を建設、運転し続けると、処理できない核のごみである高レベル放射性廃棄物がたまり続けて、核のごみを処理できないまま、あと数年で原子力発電所プールが満杯になると言われています。 原子力発電所が「トイレなきマンション」と言われるゆえんです。
そして、3点目のね、菰野プールについてですが、これはね、1カ月分を現行で、2カ月分を改正、これは比較になりませんから、資料が間違ってることには、間違いがないと思います。 ただ、こういう間違いがね、ほかにもあるんではないかっていう、私は危惧をしております。 その上で、質問を続けます。 住民に値上げを求める資料です。私は町長提案ですから、真剣に考えたんです。
これ公共施設のやっぱり表の中で、たまたま菰野中学校プールですよね、平成28年8月、75ミリの口径で1カ月1,266立米使ってましたと。現行は32万132円ですが、改正案では29万8,188円となります。差額として2万1,944円安くなりますって書いてありますよ。 その下なんですよね、多分これね、平成28年8月ってまた書いてあるんですが、これ10月の間違いだと思うんですよね、まず。
この未処分利益剰余金っていうのはですね、「まだ特定の使途目的が与えられていない白紙のままの利益をプールしておく勘定」なんですね。読んで字のごとくなんですけども、まだ処分されていない、利益をためておくと。一般企業の場合、株主への配当や内部留保資金などとなってきます。公営企業の場合は、株主への配当はありませんが、その他は同じ意味合いを持っています。もういいです。
竹永小学校プールサイド改修工事、863万円、88.69%、村田建築事務所、資料2のとおりでございます。 大羽根町営住宅(S44年南棟)長寿命化改善工事、開札の結果、不調となったものでございます。資料3のとおりでございます。 平成28年度農地耕作条件改善事業田口地内用排水路工事その1、3,887万円、88.22%、有限会社友志総業、資料4のとおりでございます。
子どもが、大きなこうプールありますね、ゴムプール、あそこに水をどばってほうり込むとですね、その月はもうびっくりするぐらい値段上がるんですよね。かといって生活水準、そんなによくないんです、うち。 だから、そういうのはありますので、これも含めて、この平準化っていうのを考えてるかどうか、まずお聞かせください。お願いします。 ○議長(矢田富男君) 伊藤 敦議員の再質問に対し、答弁を願います。