長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
現時点では、その周辺地域等の同意でありますが、自治会、周辺住民及び事業者、PTA、地域委員、コミュニティ、神足保育所などと想定をいたしております。 また、令和4年の2月からパナソニック跡に建設されておりますマンションの第1期入居が始まりますので、小学生の増加が予想されるところでもあります。
現時点では、その周辺地域等の同意でありますが、自治会、周辺住民及び事業者、PTA、地域委員、コミュニティ、神足保育所などと想定をいたしております。 また、令和4年の2月からパナソニック跡に建設されておりますマンションの第1期入居が始まりますので、小学生の増加が予想されるところでもあります。
そして、平成26年度には、日本PTA全国協議会や全国市町村教育委員会連合会、全国レベルの各種の校長会や教頭会など23団体が「教職員定数改善計画等を求めるアピール」を採択している。 コロナ感染症の収束が見通せない社会状況の中で、文部科学大臣は国会で「できれば30人学級が望ましい」と答弁され、課題の認識を新たにされている。
学校は、子供たちと教職員にとっての教育施設ですが、学校が建って50年以上たった今現在、かつてその学校で学んだ卒業生、保護者としてPTA活動や地域活動で学校を拠点とした活動をされてきた方々など、さまざまな人にとって思い出深い場所であると同時に、地域にとってシンボリックな存在であると、改めて感じたところであります。
現在の給食室や普通教室サイズの部屋、PTA室や児童会室などと2つある特別教室の1つを普通教室として利用すると伺いました。支援級がふえることはないのか、最多で20教室が必要となることも考えられているようですが、今の確保数で足りると考えておられるのか、根拠も含めてお聞かせください。 以前、長岡第五小学校では体育館が複数のクラスで使用されていることがありました。
長岡第五小学校では、昭和46年4月に開校し、50周年を迎えたことを記念して、PTA、総合型地域スポーツクラブ、コミュニティ協議会などで組織する実行委員会の主催により、去る11月14日、記念式典やイベントが行われました。 式典では、6年生児童による市内の名所旧跡を調査研究した内容が発表されました。
ある小学校区では、PTAの役員した方をうまくすくすくのほうもお手伝いいただいたりとかしておりますし、先ほど宮小路委員からも御指摘がありましたように、今の小学校のお子様がこういう経験を通して将来、自分らも大人になったら参加して行かなければなみたいな感じも育てていくのも重要じゃないかなと思っております。
登下校時の交通事故を防止するために、全小学校のPTA、地域などが、見守りを実施しているという状況だと思います。各部署単位での取り組みがどうなっているかお伺いさせてください。
○柿原防災・安全推進室長 従前のミマモルメとは少しシステムが変わってまいりまして、こちらのほうはPTAさんを中心に、業者のほうがPRをして、入会を勧奨しておるというところでございます。その数字については、申しわけございません。こちらのほうでは把握できておりません。 ○山本 智委員 ありがとうございます。
総会終了後には、記念式典や、ココサクソフォンクァルテットによる記念演奏会が行われるとともに、3月6日には、長岡第十小学校、同校PTAとの3者共催で、誰もが自分らしく生きられることをめざして〜性の多様性について〜をテーマとした、トランスジェンダー当事者で、暁プロジェクト代表の大久保暁氏による設立記念講演会も予定されております。
就学援助制度での支給項目は、学用品費・通学用品費、新入学児童・生徒学用品費、修学旅行費、学校給食費、体育実技用具費、PTA会費、生徒会費、医療費となっております。
スクランブル交差点への改良となりますと、地元の方の通勤通学の皆様への影響もございますので、調子、それから友岡自治会、立命館中・高、それからPTA等皆様の御意見をお聞きすることも必要と考えております。 スクランブル交差点は、車両の右折とか左折による歩行者を巻き込む事故は防げるというメリットはございますけれども、一般的な話ですが、渋滞をさらに発生させる場合もございます。
資料の478ページからずっと、どこに通学安全整理員がいてはるのかと、7カ所に今、立っていただいて、子供たちの登校時の安全を守っていただいているんですけれども、これ以外の場所でもPTAの会員さんとか地域住民の方が、そういうふうに安全を守っているところがあるようですけれども、この安全整理指導員を配置するって、基準とか何かあるんですか。
そして、交通安全プログラムというものがあるのですけれども、それにつきましては、学校等、PTAのほうから御要望も含めて、そういった場所の出てきたところを確認する、それは教育委員会となのですけれども、そういったことと別々ではやってはおります。 ○浜野利夫委員 別々でやって、連携もされているんですね。
今後も引き続き、地元自治会やPTA、京都府や警察と連携を図りながら安全な通学路の早期完成に向けて努力してまいりたいと考えておりますので、御理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 次に、2点目の西山山間部の整備について、お答えをいたします。
毎年度、学校PTAによる通学路安全点検もされていますから、これらも踏まえて、その見通しを聞かせてください。 さらに、具体的個別的事案は、一般質問ではなく、委員会もしくは担当課対応の事柄とは思っていますが、大きな事故が発生しないためにも、今回の大津市の事故の教訓から、具体事例を通して、長岡京市全域の調査と対策の起点にするためにもと、あえてお尋ねしたいと思います。
グループトークになった際には、会議室2・PTA室側に移動し、グループトークを行います。次に、会場周辺図をごらんください。誘導スタッフは、①正門側駐車場、②東門側駐車場、③校舎案内にそれぞれ、お願いします。 この内容について御意見ございませんか。
これまで、地域や学校、PTAなど、関係者の皆様から様々な御意見をいただき、設計にも反映させてまいりました。工期は、議決をいただくことができましたならば、その翌日から平成32年3月17日までといたします。 つきましては、当該工事請負変更契約の本契約を締結するため、議会の議決をお願いするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
また、長岡第九小学校では、市、社協、消防等との連携を考えた体験型の訓練をされまして、PTAが新聞スリッパを作成、社会福祉協議会がアルファ米の炊き出し、消防団が消火器等の説明をするなど、各団体とのつながりが持てたというようなお声をいただいておるところでございます。 その他、マンホールトイレの組み立て、放水訓練等々をされておられます。 以上です。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
PTA団体等とありますけど、人数が書かれてますけれども、神足小学校なんかは、PTA会員が379人とか、少ないところでは、長九小なんか48人とか、すごく人数に差があるんですけれども、これはどういうことなんでしょうか。
その情報を学校側それからPTAの皆さんと共有をした上で、改めて危険箇所の確認をするとかいう作業を行いまして、例えば子供たちの集合場所になっておればそこは外すとか、通学路に面しておれば経路を変えるとかいう取り組みをしております。そういう意味では、情報共有を学校サイド、現場サイドとしているということでございます。