城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
総務管理のほうでコミュニティFM放送の委託費が387万になっておりますが、これの効果がほとんど見えてこないので、今後どうするかということをしっかり検討いただきたい。 それから、ふるさと城陽応援基金の積立金が8,200万になっているんですが、先ほどちょっと質問しましたけども、ロゴスのお金がどっちへ行ってるのかということがやっぱりもっとこれから問題になってこようかと思います。
総務管理のほうでコミュニティFM放送の委託費が387万になっておりますが、これの効果がほとんど見えてこないので、今後どうするかということをしっかり検討いただきたい。 それから、ふるさと城陽応援基金の積立金が8,200万になっているんですが、先ほどちょっと質問しましたけども、ロゴスのお金がどっちへ行ってるのかということがやっぱりもっとこれから問題になってこようかと思います。
(3)広報広聴に関する業務につきましては、市民の市政への参加と理解促進を図るため、市長ふれあいトークを開催するとともに、広報じょうようやホームページ、コミュニティFMなどに加えフェイスブック、ツイッター、令和3年度に開設をいたしましたLINEの公式アカウントも活用しながら、市の施策や方針、行事などについて積極的かつタイムリーな情報提供を行いました。
広報につきましては、広報紙をはじめ、ホームページやSNS、FMうじを活用した市政情報の発信に努めるとともに、本市のイメージアップや情報発信力を強化し、伝わる広報を行うため、令和3年度に開始したLINEによる情報発信に取り組んでまいります。 ふるさと城陽応援寄附につきましては、窓口となるポータルサイトを活用し、さらなる利便性の向上及びPRに努めてまいります。
またFM補聴器の貸与や拡大読書機などについても整備を行ったというものでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 以前でありますと、城陽市の支援学級、当時は障がい児学級でございますが、肢体の方については受入れの条件がない。また視覚障がいなどについてもない。
(4)広報広聴に関する業務につきましては、市民の市政への参加と理解促進を図るため、市長ふれあいトークを開催するとともに、広報じょうようやホームページ、コミュニティFMなどに加えフェイスブック、ツイッターも活用しながら、市の施策や方針、行事などについて積極的かつタイムリーな情報提供を行いました。さらに、ホームページ、広報じょうようへの広告掲載を行い、財源確保に努めたところでございます。
次に、建設常任委員会で頂きましたご意見のマップのPRについてでございますが、マップが完成した際に報道連絡をさせていただいたところ、新聞2社の記事で紹介いただき、またFMうじにおいても番組の中で紹介をしていただきました。
(1)広報に係る経費につきまして、43ページにまたがりますが、上から3段目の委託料387万3,000円は、FMうじ放送で市政広報番組を放送するための経費でございます。その下の(2)広報じょうようの発行に係る経費、需用費660万9,000円、委託料714万2,000円につきましては、市の施策やイベント等に関する情報を市民にお知らせするため、広報紙を月2回発行する経費でございます。
広報につきましては、広報紙をはじめ、ホームページやSNS、FMうじを活用した市政情報の発信に努めるとともに、本市のイメージアップや情報発信力を強化し、伝わる広報を行うため、新たにLINEによる情報発信に取り組んでまいります。 ふるさと城陽応援寄附につきましては、窓口となるポータルサイトを活用するなど、さらなるPRと件数の増加に努めてまいります。
○成田昌司危機・防災対策課長 ラジオで申し上げますと、FMうじ放送さんと防災協定を締結しておりますし、ラジオということではございませんが、安心・安全メールというのを市独自で運営をしているものがございます。
続きまして、19ページですかね、報告書の19ページ、これは以前にもちょっとお聞きしたと思うんですけども、コミュニティFM放送委託料、これFMうじ、88.8メガヘルツだったかな、のことだと思いますけども、これの今、年間の委託料が383万7,656円ございますけども、これ先ほど若干説明あったと思いますけど、もう少し細かく説明と、城陽市内でこの88.8メガヘルツ受信、全地域可能かな、どうかな、ちょっと疑問
だから、FM放送の中で文字放送入ったこともあったんですよ。それは災害にいいなということで、1回議会で紹介したときに星和電機がすぐ文字放送の受信機を作ってくれたんですね。あら、早いなと思ったんですよ、数か月で作ってくれましたんで。だけど、そのまま使わないでいったのは、FMうじ行ってしまったんでね、あそこは文字放送入れてないんですよ。
(1)広報に係る経費につきまして、43ページになりますが、上から3段目の委託料387万3,000円は、FMうじ放送で市政広報番組を放送するための経費でございます。その下の(2)広報じょうようの発行に係る経費、需用費660万円、委託料710万円につきましては、市の施策やイベント等に関する情報を市民にお知らせするため、広報紙を月2回発行する経費でございます。
広報につきましては、広報紙を初め、ホームページやSNS、FMうじを活用した市政情報の発信や、じょうりんちゃんによるPRに努めるとともに、本市のイメージアップや情報発信力の強化を図るために、新たに広報アドバイザーの活用による戦略的な広報体制を確立してまいります。 ふるさと城陽応援寄附につきましては、窓口となるポータルサイトを引き続き活用するなど、さらなるPRと件数の増加に努めてまいります。
それと広報ですけども、18ページかな、コミュニティFM放送委託料、これね、私、最近ここへちょっと出演したんですけど、青少年健全育成のあそびのはくぶつ館を広報しろと言うて、宇治のFM局行ってちょっとしゃべったんですけど、これ88.8メガヘルツかな、の周波数で放送されてるんですけども、果たしてね、これ市民の方、どのくらい知ってはるのかなと、ねえ。多分、議員さんの中でもご存じの方、少ないんちゃうかな。
2目文書広報費の説明欄の中ほど、(1)広報に係る経費の下から4段目の委託料383万9,000円につきましては、FMうじ放送で市政広報番組を放送するための経費でございます。その下の(2)広報じょうようの発行に係る経費でございますが、需用費766万3,000円、委託料703万9,000円につきましては、市の施策や市内のイベント案内等に関する情報を市民にお知らせする広報紙を発行する経費でございます。
広報につきましては、広報紙を初め、ホームページやフェイスブック、ツイッター、FMうじを活用した市政情報の発信や、イメージキャラクターじょうりんちゃんによる市のPRに努めるとともに、情報発信力の強化を図るため、ホームページのトップページを刷新してまいります。
次に、エ、広報につきましては、29ページにまたがりますが、広報じょうようやホームページ、コミュニティFMに加えましてフェイスブック、ツイッターも活用しながら市の施策や方針、行事などについて、タイムリーな情報提供に努めたところでございます。また、広報じょうようにつきましては、ポスティングによる市内全世帯への配布等を行ったところでございます。
2目文書広報費の説明欄の中ほどにございます(1)広報に係る経費の下から4段目の委託料380万3,000円につきましては、FMうじ放送で市政広報番組を放送するための経費でございます。その下の(2)広報じょうようの発行に係る経費ですが、需用費861万円、委託料699万3,000円につきましては、市の施策や市内の出来事など、市に関する各種情報を市民にお知らせするための広報紙を発行する経費でございます。
またFMうじの城陽市の番組で、エコミュージアムやエコミュージアムツアーイベントについての放送をしていただくなど、市外からも多くの方々に来ていただくために積極的にPRを行ったところでございます。その結果、今回のツアーイベントでは220人の参加がございました。この参加者のうち123人の方から協力を得たアンケート調査の結果によりますと、城陽市外の方が68%でございました。
広報につきましては、広報紙を初め、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、FMうじ、イメージキャラクターじょうりんちゃんを活用した市政情報の発信に努めるとともに、PRの強化やふるさと意識の向上を図るため、市内外に向けてユーチューブによる動画の発信を行ってまいります。