京田辺市議会 2000-12-08 12月08日-02号
たとえば国勢調査のときなどは夜間などは2人で回ったり、ドアの中には入らないなど諸注意がありました。その場合と関係性は違いますが、注意する根拠に違いはありません。どのように対応してこられたのか、まずお聞きしておきます。手話通訳者のよくかかる病気として頸腕症とそれに伴ううつ症状と聞いております。それも専門的な医師でないとわかりにくいようです。
たとえば国勢調査のときなどは夜間などは2人で回ったり、ドアの中には入らないなど諸注意がありました。その場合と関係性は違いますが、注意する根拠に違いはありません。どのように対応してこられたのか、まずお聞きしておきます。手話通訳者のよくかかる病気として頸腕症とそれに伴ううつ症状と聞いております。それも専門的な医師でないとわかりにくいようです。
しかし、むしろ逆に中学校になれば、後に述べますけれども、クラブの活動実態とも関連いたしますが、むしろ本市中学校3校を特色のある学校運営に切り替え、例えば、スポーツ振興中学、芸術振興中学、普通進学中学というふうに分類をして、基礎教育は3校とも行いますけれども、その上に、それぞれ特色のある学校づくりを目指すという考えに立てば、子供も、その父兄も、例えばどうしてもA中学に行かなければならないところが、私は
中学,高等学校のグラウンドに夜間照明を設置して開放すること,スポーツ施設の利用を朝5時からや夜11時まで使えるよう時間の範囲を広げてほしい,水垂埋立地の活用が始まるまでの間,運動グラウンドとして利用させてほしい,大きな公園にバスケットゴールやスケートボードができる施設を造ってほしいなどの切実な声にこたえるべきです。多くの経費を必要としないだけに実現すべきと考えます。
また受入先や地域の方々からは,一生懸命に頑張っている姿に触れ中学生に対する見方が変わった。来年度以降も是非とも協力したいという好意的な声を多く寄せられ,開かれた学校づくりの推進や地域全体で子供をはぐくむ機運を一層高めるうえでも大きな成果を挙げております。今後とも学校,家庭,地域の連携をより密にし,平成14年度の新教育課程の本格実施に向けて全市の中学生が参加できるよう条件整備に努めて参ります。
特に、中学・高校生の喫煙、交通違反などの補導が目立っております。東西警察署の本年1月から5月までの資料によりますと、粗暴犯や窃盗犯など前年度に比べ、量的にはやや減少していますが、内容的には悪質化しているとお聞きしております。
中学校の修学旅行は、中学3年間の大きな思い出となるもので、子供たちも非常に楽しみにしていますし、充実したものになるように願うものであります。さて、中学校の中には、これまで主に東京方面への旅行が取り組まれていたのを、他の旅行先に見直していく動きがあることを聞いているわけですが、もちろん観光も大切なことでありますが、ぜひ長崎や広島など、平和を考える機会としても位置づけてはどうでしょうか。
次に、学校・家庭・地域社会一体の組織設置についてでありますが、現在PTAや民生児童委員、補導委員、学校関係者等からなる青少年健全育成協会を中心として、あいさつ運動、子ども文化祭、遊びのフェスティバル等々の活動を全市的に、また中学校区ごとに企画実施していただいているところであり、仰せの組織の設置につきましては今後の課題とさせていただきたいと存じます。 ○議長(佐藤紀夫君) 鳥居文子君。
この事業の内容は夜間であり、ろうそく2,000本に火がつけられ、万一事故等が発生した場合には多くの人々に多大な被害を与えることも予想されます。
また男女共生セミナーにつきましても実施したところでございますが、今後は男性が受講しやすい夜間講座の開講も検討しながら、男女がともに参加できる事業を推進してまいりたいと考えております。また受講の機会が少ない企業で働く人につきましては、企業との連携、協力を図り、出張講座など企業へ研修の場を提供していただけるよう働きかけも必要と考えております。
今回、提出された法人の経営状況を示す資料を詳しく見てみると、例えば、体育協会でも、属託、アルバイト、夜間の委託など、職員以外に表に出ていない人件費がかなりあります。質問の4点目です。隠れた部分を含めると、法人全体で人件費は幾らになるのか。
0歳から4歳までの人口総数は3,858人で、その差は290人で、ほとんどの児童が入所しても大体利用できるようですが、現実には他市町の人が利用されることもあり、また夕方から夜間にかけて利用される人もあります。このような事情で、現実にはこの数字に上がってこない無認可保育所や託児所が各所にあります。不幸にも、神奈川県で起きた虐待事件は無認可保育所でした。
また、教育費の体験活動推進事業費の内容は、市内の中学2年生・全29学級を対象に職場体験、世代間の交流、福祉体験活動などを行い、豊かな人間性を育てる心の教育の充実が、本事業の趣旨であることなどが明らかになりました。 討論では、反対の立場から、西武舞鶴農場用地取得については、公園などの用途を設定し、補助金がつく段階で買う方向を打ち出すべきで、もっと時間をかけて検討すべきである。
文部省が1995年に実施した休みの土曜日の過ごし方の調査の上位3項目で、小学校2年生は、@近所での遊び、Aゆっくり休養、Bテレビゲームであり、同じく5年生では、@ゆっくり休養、A近所での遊び、Bテレビゲーム、中学2年生では、@ゆっくり休養、A部活動、B家での勉強、高校2年生では、@ゆっくり休養、A部活動、Bテレビ等であります。
私もいまから45年前は、皆さんと同じように市内の宇治中学校に入学し、いまは全く面影はありませんけれども、古い木造の校舎で中学時代を過ごしました。皆さんを見て大変懐かしく、当時のことが思い出されるわけでございます。 さて、ここ近年の青少年の取り巻く環境は、極めて複雑かつ憂慮すべきものがあり、青少年が伸び伸びと明るく、健やかに暮らしていける状況がなくなってきています。
夜の木津川サイクリングロードは、俗に言うホームレスの方々があちこちにおられ、不気味でもあり、また夜間照明も一切なく、そのために府道八幡木津線を自転車で帰る、夜間のこの府道八幡木津線が問題であります。
次に、第17号議案、駐車場事業会計予算ですが、質疑において、自動化を行い、24時間対応にすることは、夜間のメンテナンスのこともあり、現在は考えていないことなどが明らかとなりました。 次に、第43号議案は、土地区画整理事業の完成や、民間開発により、市道の認定・変更・廃止を行うものですが、質疑・討論もなく、報告することはありません。
そこで、日々、また必要に応じまして、休日や夜間もその監視と指導を繰り返し、ようやく野焼きの減少など、その効果が出てまいりました。また、市では学校を初め、公共施設にございます焼却炉のすべてを廃止したほか、城南衛生管理組合ではダイオキシン類の発生を抑制するために、焼却炉の改修工事に着手をされております。
例えば宇治駅におきましては、南北両側から施工ができることとなり、駅舎の鉄骨組み立て等に使用するクレーンの機種を小型化したり、施工時間帯の見直しによりまして夜間作業を大幅に減少をさせるなど、作業効率が大幅にアップをいたしておりますし、新駅でも南北両側からの施工が可能となったことから、工事中の軌道を支えるための工事桁の構造変更、及びそれにかかわる仮設桟橋方式の見直し、土砂掘削のための土留め方法や土留め資材
このような状況のもとで、乙訓教育局管内とはいえ、受験日の早朝に中学3年生が自ら命を絶つという、あってはならない厳しく悲しい事態が起こってしまいました。
次に林道の維持管理につきましては、平成11年・12年度で、炭山林道、谷山林道の数台の放置車両を含めた不法投棄物を一掃し、そのあとに不法投棄防止柵を数カ所設置をし、また夜間パトロールも実施することによりまして、一定の効果が見られたところでございます。しかし、新たな不法投棄の箇所も出始めておりまして、今後も宇治警察署等関係機関と連携をし、引き続き不法投棄の防止に努めてまいりたいと考えております。