京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
あと,日中が難しい方のために,休日の対応であったりとか夜間の対応,そういったことはどうなっているんでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 阪本担当部長。 ◎医療衛生推進室担当部長(阪本一郎) 集団接種会場につきましては,平日だけではなく,土曜日,日曜日も開設して接種希望に応じてまいりたいという風に考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(さくらい泰広) 神谷委員。
あと,日中が難しい方のために,休日の対応であったりとか夜間の対応,そういったことはどうなっているんでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 阪本担当部長。 ◎医療衛生推進室担当部長(阪本一郎) 集団接種会場につきましては,平日だけではなく,土曜日,日曜日も開設して接種希望に応じてまいりたいという風に考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(さくらい泰広) 神谷委員。
それと比べますと,中学3年生は本当に初めての試練に直面していると。そういう子ら,中学3年生への支援もお願いしたいし,現時点の中学2年生,1年後に受験があるという人たちへの情報提供とかきめ細かな相談のあれがちょっと手薄になってしまうというのが非常に心配であります。特に休校になったときなんかはそれが全くなかったという声が,去年,寄せられていました。
本市では,2006年11月の時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会の答申に基づく屋外広告物の規制により,夜間の雑然とした広告照明や看板照明をなくしてきたところでありますが,現在は,新景観政策の更なる進化として,魅力ある夜間の景観づくりに向けた指針を作成されていると伺っております。
また,新型コロナウイルス感染症に関する健康相談に応じている専用相談窓口においても,これまで4回にわたって回線の増強等を図ってまいりましたけれども,今市会に提案をさせていただいております補正予算を御議決いただいた後は,昼は6回線から8回線,夜間は2回線から3回線にそれぞれ増強する予定をしております。
今後,令和元年度に当初の計画を1年前倒しし,全中学校区への配置を完了いたしましたスクールソーシャルワーカーとの連携強化も含め,各校におけます教育相談体制の充実に努めてまいります。以上でございます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(青野仁志) 暫時休憩いたします。
その理由は,夜間,地下鉄利用者の迎えの車が駅前の宝ヶ池通の主に南側,西行車線に何台も停車し,一つの車線をふさいでいるからです。これが原因で事故が起きれば取返しの付かないこととなり,市民の安全確保という視点から,現状大変危惧しています。
次に,夜間中学について伺います。夜間中学とは,戦後,生活困難等の理由で義務教育の機会が十分に得られなかった人のために,中学校に設置されました夜間学級のことであります。近年は,不登校などで学校に通えなかった人の学び直しや,日本で働く外国籍の方の日本語教育の場としても再評価され,世代・国籍を超えて,多様化する教育ニーズにきめ細かく対応する教育機会の場として注目を集めています。
中学卒業までの子供の医療費無料化は,子育て世代の切実な要望でありますから,本市における拡充を強く求めるものです。 最後に,地元の地場産業,西陣織物を巡る問題について伺います。付加価値の高い高級織物が売れにくい厳しい経済環境が続いています。しかし,大量生産,大量消費,大量廃棄とは異なるこうしたものづくりを京都市がどう位置付けるのか,その根本的なビジョンが問われています。
本市の消防ヘリは,特別な訓練や設備により夜間も飛行でき,山や川で遭難した人のつり上げ救出や山林火災での空中消火,また,例年の京都府の防災訓練,先日の福知山市での由良川水防訓練などで活躍しておりますが,本市を除く府域の災害出動は,救急搬送を含め全件数の1割にも満たない状況でございます。
独り暮らし,あるいは重度の障害のある方が事前に登録をし,休日,夜間などの緊急時に相談できる支援体制ですが,平成30年度からは事前登録なしに相談ができる事業として全区へ拡大されることとなりました。私が決算委員会において提案したことが反映されたものと,高く評価しています。 また,障害者の方の中にはグループホームでの生活を望んでおられる方もいらっしゃいます。
関係団体,施設等ヒアリングで,困難を抱える家庭の子供においては,夜間に子供のみで留守番等をしている事例があり,子供が孤立しないための子供の居場所づくりに関する支援の実施の必要性が指摘される中,平成29年度予算案には,子どもの居場所づくり支援事業として,いわゆる子ども食堂をはじめ,地域で貧困家庭の子供の居場所を作っていこうとする取組を支援する予算が盛り込まれたところです。
こうした中,既に多くの市民が民間医療機関を利用されております風疹抗体検査や健康診断書の発行につきましては,公民の適切な役割分担を踏まえて廃止いたしますが,青年期健診につきましては,民間医療機関で新たに委託実施することにより,夜間や土曜日も含めて大幅に受診機会を拡充いたします。
アンケートでは,8割の方が全員制の中学給食を求めておられ,温かいものを食べさせてやりたい,みんなと一緒のもので楽しく食事ができそうなど具体的な思いが書かれていました。1,000人の声を集めようと今も取り組まれています。この保護者の声に応えるべきです。
市バス事業では,経営健全化にめどがついたことを背景に,積極経営へとかじを切られ,路線・ダイヤの編成に当たっては,平成26年以降,輸送力の増強,地下鉄をはじめとする鉄道との結節強化,夜間ダイヤの増強,地域主体のモビリティ・マネジメントと一体となった路線・ダイヤの拡充などの取組を次々と展開してこられました。
まず,地球環境保全対策,ごみ減量,リサイクルの推進については,埋立処分地の厳しい状況等更なるごみ減量の必要性が市民に伝わる周知啓発の実施,フードバンクの活用や学校給食など関係局と連携した食品ロス削減の取組の推進,燃料電池自動車普及促進事業の現状と更なる普及拡大に向けた取組,山間部等市内周辺部における不法投棄防止に向けた土木事務所とまち美化事務所との連携強化と夜間パトロールの実施状況,有料化財源を地球温暖化対策
夜間のイベントも今後増えていくようですが,安心感を与える防犯カメラもほとんど見当たりません。石畳の園路は京都らしい風情はあるものの,高齢者や身障者の方には大変歩きにくいものです。また,手作りのお弁当を広場で広げようにも,暑い日には強い日差しを遮るものがなく,汗だくでゆっくり食べることができないなど改善すべき点が多々見られます。
そこで得た知見を分析している途上とのことですが,夜間や雨天時を想定した第二弾も継続するべきではないでしょうか。安心安全な京都の道路環境を充実するため,自転車の走行環境整備のガイドライン策定に当たって,実際の道路での表示を実施して,市民の皆さんに体感していただく本格的な実証実験を実施する必要があると考えます。いかがでしょうか。
京都市教育相談総合センター,パトナでは小学生から高校生までの子供及び保護者への相談支援が行われていますが,不登校は,長期間にわたることもあり,小学校から中学,高校だけでなく,大学や就労に至るまでの支援が必要です。加えて,不登校はその背景が多様であり,ケースによっては複数の機関が連携して対応することが求められます。
ですから,いろんな人脈を通じて,そういう団体とか,そういうところからお金も取ってきてやったもので,これ岡崎の疏水の噴水,そして初音中学の跡地の万華鏡ミュージアム,市役所前の子供のあのわいわい,フリーマの日にはすごい人が子供が遊んでいます,あの場所,遊び場所。
地下鉄事業においても,夜間時間帯の運行充実や市の施策と一体となった増客の取組によって,この4年間で利用者数がおよそ2万2,000人増加したことに加えて,コトチカの展開をはじめとする駅ナカビジネスの拡充により着実に健全化が進んでいます。