福知山市議会 2004-12-15 平成16年第5回定例会(第4号12月15日)
今後、国、府、市が一体となって対策を検討していくことといたしております。
今後、国、府、市が一体となって対策を検討していくことといたしております。
おそらく既存地域の方の家というのは、まあ便所は二つあるかどうかわかりませんけれども、台所やあるいはトイレ、あるいはほかのいろんな面々でね、それ相当の規模がかかるんじゃないかと私思うんですけれども、基本的に60万円でどこまでどんな具合のいわゆる施設というんか、その整備ができるんかね、それも一つ答えていただきたいというのと、でき得れば先ほどおっしゃっておったように100万円ですか、城陽市が100万円か何
今たとえばほかの地域で木造住宅の改修工事費、これはたとえば横浜市でも平成11年度より実施しています。耐震診断は無料となっています。仙台でもそういう形での助成が行われ、静岡市、名古屋市、金沢市、そして三鷹市などでもそのような形で今年度から行われています。
今12月定例議会でも、市税の減額補正、市債の補正増という厳しい一面をのぞかせております。税収面においては、今よりもよくなることはないという前提に立って、八幡市経営のかじをとっていただかねばならない状況であると思います。 今日は12月14日であります。1902年の今日、本市と関係の深い航空界の先覚者、二宮忠八翁より一足早く、ライト兄弟が飛行実験を成功いたした日だそうであります。
ちなみに隣接地である宇治市や城陽市、今取り組もうとされている八幡市に後れをとっています。一日も早い決断をお願いしたいと思います。 そして一丁田池のこの多目的運動広場でありますけれども、今ご答弁の中で現在の進捗状況についてお答えいただきましたが、多目的運動広場の整備について、本当に多くの市民がその完成を待っていますので、できるだけ早く市民の利用に供することができるように要望します。
購入されなかった市におきましては、あえて5年後の状況を見据えて、パソコンの進歩がすごく早い中で、あえて市が購入してそれを長期間市民の人に使っていくよりも、業者さんの方で持ち込んでもらって、常に新しい機種の中で講習会をしていこうという姿勢のもとで、このような講習会を行ってきた市がたくさんあると思います。
順位3番 水野恭子 (日本共産党京田辺市議会議員団)(1)業者のやり得を許さない不法建築へ厳しい市の行政指導を 京田辺市は不法建築が他市に比べても多く、大規模な不法建築が行われ、指導が後回しになり、業者のやり得になっている。
このたびの自然災害は、21世紀の八幡市における八幡市の輝ける未来を構築する上において、新たな教訓を私たちに与えたと深く認識しなければなりません。 そこで、1点目の質問ですが、先ほどの例の教訓を生かした、今後の本市の方向性をお聞かせください。 2点目に、危機管理マニュアルについてお伺いいたします。 宮津市は台風23号襲来の2週間前に、宮津市災害警戒等住民伝達方法をつくっていました。
5 議案第 73号 城陽市個人情報保護条例の制定について(市長提出) 第6 議案第 74号 城陽市情報公開・個人情報保護審査会設置条例の制定について (市長提出) 第7 議案第 75号 城陽市情報公開条例の一部改正について(市長提出) 第8 議案第 76号 城陽市立学校給食センター設置条例の一部改正について (市長提出) 第9 議案第 77号
向日市においても、少子化対策は緊急待ったなしの課題と言えます。「ポストの数ほど保育所を」と、府内に先立って保育所がつくられ、学童保育が学校内につくられ、「子育てするなら向日市で」、この地に若い世代が住まいを求めてこられてから既に約40年近くなりました。私も、この向日市に住んだからこそ、子育てをしながら働き続けることができました。
続きまして、八幡市休日応急診療所特別会計、八幡市老人医療特別会計につきましては、いずれも質疑がありませんでした。 最後に、八幡市介護保険特別会計につきましては、委員より、「第2期実質収支額の見通しについて」「介護認定審査会委員の謝礼支出のあり方について」等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされた後、午後3時54分に散会いたしました。
第2に一部区間を京都市の工事へと押し付ける。その結果、京都市の財政負担が大幅に増えることを9月定例議会で我が党の佐藤和夫議員が明らかにしました。私はそのときの理事者の答弁に耳を疑いました。阪神公団民営化に伴う動向や分析も行わず、京都市の財政状況の検討もなく、従来と全く同じ答弁だったからです。
本件は、平成16年7月27日、午後2時ごろ、不燃ごみを城南衛生管理組合奥山リユースセンターへ搬入するため、京都府城陽市寺田奥山1番地62付近の城陽市道2360号線を走行していた、環境事務所業務課職員、大野 望が運転するじんかい車が、カーブでセンターラインを超え、対向車線を走行中の大型トラックの後部フェンダーに接触し、破損させる事故を起こしたものでございます。
加えて、城陽市、久御山町、宇治田原町を結ぶ交通結節点としての機能が期待されている地域でもあると考えております。 したがいまして、大久保まちづくりを推進するべく、宇治市都市計画マスタープランの実効性を図り、また、シンポジウム開催を意義あるものにするため、今年度から2カ年をかけて大久保駅周辺地区整備構想を策定するものであります。
の同意を求めることについて(市長提出) 第3 議案第65号 平成15年度(2003年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につ いて(市長提出) 第4 議案第66号 平成15年度(2003年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳 出決算の認定について(市長提出) 第5 議案第67号 平成15年度(2003年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決
既に都道府県下で31名、近隣の堺市、池田市、明石市、橋本市を含む市町村では17名が防災危機管理担当等での採用実績があると報じられ、今後退職自衛官の採用はふえるものを思われます。 ここでお伺いいたします。
そして、3点目は、お隣の枚方市から転入者が多いと伺ったことがありますし、また、近隣自治体から八幡市に転居するなら転居費を上乗せをするというケースワーカーがおられるといううわさも聞いたことがあります。なぜか、本市がねらわれているという、聞こえがよくありませんけれども、八幡市に照準が当てられているように思います。
隣の城陽市では、公立保育所の民間委託ということが提起されています。私は、民間委託がいいことだとは考えてはいません。しかし、この城陽市でも、今提起して、実施は2年後です。さらに、引き継ぎ期間も、実施前に6カ月、実施してからも、もとの公立保育所の関係者が3カ月出かけていって引き継ぎをやる、合計9カ月やるというわけです。
しかし、城陽市はこの山城地域の中心地に位置し、京都府南部の将来のまちづくりを考えた場合、城陽市の決断が大きく左右することはだれが考えても明らかであります。合併は避けて通れないと今も考えておるなら、いつまでも市職員的考えではなく、政治家橋本昭男市長として各市町村に合併協議の発信をすべきと考えますが、市長の決断を強く求めるものであります。