木津川市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年03月04日
また、府の「学力向上システム開発校」の研究指定校として、昨年度から2年間、相楽台小学校が外国語活動の研究を進め、校内での研究授業、研究発表会、大学教授を招いての講演等を実施し、市内各小・中学校に研究成果を波及させるとともに、中学校区の小・中学校とも連携し、指導方法等の研究を深めてまいりました。
また、府の「学力向上システム開発校」の研究指定校として、昨年度から2年間、相楽台小学校が外国語活動の研究を進め、校内での研究授業、研究発表会、大学教授を招いての講演等を実施し、市内各小・中学校に研究成果を波及させるとともに、中学校区の小・中学校とも連携し、指導方法等の研究を深めてまいりました。
行政地域制度の目的は、旧町単位の行政区設定がさまざまであることから、「市内の地域全体の均衡ある発展と地域住民の自治活動の円滑な推進に資するとともに、地域との連携を深め市政の円滑な運営を図る」ために、95行政区を32行政区に再編されたものであります。
先行事例の東京の世田谷区の事例で申しますと、システムの導入経費として約4,200万円、それと運用保守経費として毎年おおよそ約500万円というのがかかっているという状況であります。 以上です。 ◯議長(倉 克伊) 西岡さん。
、心のケアセンター構想の推進、また初期認知症の方への総合的な支援を行う日本版リンクワーカーの養成、認知症アクションアライアンス、地域の多様な団体等による協定の創設と当事者ワーキンググループの設置等による、認知症の人に優しいまちづくりの推進ということで、今、部長のほうから、どういう形が一番いいのかということをしっかり検討するというふうに言っていただいていたんですけれども、1つだけ他市の例として、東京品川区
今後の公園整備は、に対しましては、近隣公園1カ所、街区公園3カ所、緑地公園7カ所がまだ完了していないという答弁でした。 次に、8号緑地公園は12月中に本当に完成するのか。今後、供用開始後、維持管理は誰がするのか。5号緑地以外は小さい緑地なので、地元が管理するべきと考えるが、市の考えはという問いに、8号緑地は、年内もしくは1月中に完成する予定です。
東京都墨田区などはパート向けの保育所を、これは子育て広場などに併設しているわけですが、生後6カ月から2歳までの児童を一つの施設で31人まで預かるというふうなことの試みをしています。
日本で最初に学校選択の自由を実施したのは、1998年、三重県の紀宝町ですし、2000年には東京の品川区で、このことについての実施が行われました。
また、品川区などでは、待機児童対策として、小学校の余裕教室を保育室に改修し、4月からの受け入れを発表しています。これは、待機児童の解消になるばかりでなく、小学校入学後に授業を落ちついて聞けない「小1プロブレム」の解消にもつながるなど、さまざまな利点があると評価されています。