宇治市議会 2018-06-14 06月14日-05号
加えまして、今月4日には、リスクへの備えに対するノウハウをお持ちの損害保険会社でありますあいおいニッセイ同和損害保険と、安全で安心に暮らせるまちづくりの発展に資することなどに期待をいたしまして包括連携協定を締結したところでございますし、また、先日の今川議員の一般質問でもお答えを申し上げました近鉄小倉駅周辺の市民との協働型のまちづくりのあり方の研究を地域貢献型特別研究として実施をしていただく京都府立大学
加えまして、今月4日には、リスクへの備えに対するノウハウをお持ちの損害保険会社でありますあいおいニッセイ同和損害保険と、安全で安心に暮らせるまちづくりの発展に資することなどに期待をいたしまして包括連携協定を締結したところでございますし、また、先日の今川議員の一般質問でもお答えを申し上げました近鉄小倉駅周辺の市民との協働型のまちづくりのあり方の研究を地域貢献型特別研究として実施をしていただく京都府立大学
思い起こしますと、1965年、昭和40年に同和対策審議会答申が出されまして、それを受けて特別措置法がスタートしたのが1969年、昭和44年。
午前10時 開議第1.会議録署名議員の指名第2.会期の決定第3.諸報告第4.議案第78号 平成26年度宇治市一般会計補正予算(第4号) 議案第79号 平成26年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 平成26年度宇治市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第81号 平成26年度宇治市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第82号 宇治市風致地区条例
づくりについて イ.職員が地域や市民に入り込み、事業や施策の企画・立案ができる組織風土を予算編成と中期計画で活用できる仕組みが必要なことについて ②震災復興予算を盛り込み、東北支援の市場を開催することについて ◯生活保護の申請時にとった誓約書問題について ①市長の考えについて ②人事のあり方として適正配置について ③人事のあり方として職員研修について ◯地域防災について ①地域と地区班
この取り組みについては、既に宇治市では3年前からモデル地区での取り組みとして事業が今日まで継続されてきておりますが、率直に言って、モデル地区から市内全域に向けての取り組みが大変おくれているわけであります。課題や問題点は既に明らかになっていることだと思います。早急な取り組みが求められているわけでありますが、市長としてどうお考えか、お尋ねいたします。 ○議長(久保田幹彦君) 栢木市長公室長。
反対の第5の理由は、同和事業の継続です。総合計画では、人権に対する市民意識は着実に高まっているとしながら、女性差別、障害者差別などと同類視して、旧同和地域への差別が依然として存在するとしています。国でも全国の自治体でも既に終結に踏み出しているときに、同和行政の継続は差別を固定化するものであり、特別扱いはやめ、一刻も早く終結をすべきです。
これらを含む宇治橋周辺地区計画全体のまちづくりと一体になった歴史的風致維持向上計画も策定中となっております。今、市が取り組んでいる計画はいつ完了されるのか、歴史まちづくり法との関係では太閤堤跡の整備計画はどう位置づけられるのでしょうか。 ○議長(松峯茂君) 小川都市整備部長。
について ①地財特別法の期限が切れている中、法的根拠を失った同和対策事業を終結すべきについて ②公費で研修に参加する際の基準について ③第55回全国女性集会に参加した際、参加した職員はどのような態度をとったのかについて ④特定個人を当選させるための集会に職員が参加してよいのかについて(職務専念義務に反しないか) ⑤特定個人を当選させるための集会に参加するために出張命令を出すことの是非、不当
平成21年 請願処理の経過及び結果について委員会名総務常任委員会採択議会平成20年12月定例会請願者宇治地区保護司会 会長 下岡範男請願件名及び趣旨第20-7号 「宇治市犯罪被害者等支援に関する条例」制定等についての請願請願の処理の経過及び結果 請願事項につきましては、宇治市安全・安心まちづくり条例や宇治市防犯推進計画の目指す、安全で安心して暮らせるまちづくりの一環として、条例制定に向けて取り組んできました
で行うことについて ③子どもの貧困の実態把握について ◯十一外線の環境整備について ①喫緊の安全対策・長期的なまちづくりとしての対策について ②市民の要望をふまえて整備をしていくことについて ③供用開始後の歩行者の安全対策について ◯ゲリラ豪雨に対応できる組織体制について ①対策体制での実行部隊の充実・強化について ②危険箇所を事前に把握して対応することについて ③地区班
この補正予算は、羽拍子地区雨水流入量の検討に600万円、同地区の雨水貯水新設工事に3,000万円ということで、補正予算が計上されているわけなんですけれども、9月9日、1週間前議運の中で、池内議員のほうからこの予算について、開発行為に係る雨水、開発事業者が対応するということにならないのかという、こういう質問が出されました。
教育部は、開発地域への転入世帯の年齢層などの見込み違いで、これほどの人数になるとは思っていなかったと言いますが、市が1987年に作成した木幡地区宅地供給促進計画策定調査報告書の中で、各小学校の増改築、施設の拡充が必要になってくるとされており、今日まで放置をしてきた責任は重大です。
人権施策につきましては、宇治市人権教育・啓発推進計画を基本的指針といたしまして、依然として課題が残っている同和問題や社会問題化し緊急性を増すDV被害者対策など、さまざまな人権問題の解決や男女共同参画社会の実現に向けました取り組みを展開いたしますとともに、山城地区の15市町村と民間団体・企業によりまして、山城人権ネットワーク推進協議会を設立し、人権尊重理念の普及とさまざまな人権問題の解決に向けました広域連携
住民が開発を予期して、あらかじめまちづくり協議会を立ち上げ、地区まちづくり計画をつくっていなければ市は開発に関して紛争のあっせんも調停もできません。開発事業の手続きでも、景観形成についても、検討委員会での議論や市民意見が十分に反映されているとは言えません。
次に、用地につきましてのお尋ねでございますが、所在地は宇治市槇島町大川原75番地、76番地、77番地と35番1の全4筆で、面積は約2,200平方メートル、準工業地域、第4種高度地区、準防火地域となっておりまして、地目、畑、現況、雑種地となっているところでございます。 現在の槇島保育所からは北東に約200メートルの位置にございまして、承水溝3号に隣接している土地でございます。
37号 平成20年度宇治市老人保健事業特別会計補正予算(第1号) 議案第38号 平成20年度宇治市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第7.議案第39号 宇治市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第40号 財産取得するについて第8.議案第41号 市道路線の認定について 議案第42号 市道路線の廃止について 議案第43号 宇治市特定大規模小売店舗制限地区建築条例
質問の最後、第6は、同和行政の終結の問題についてお聞きをしておきます。 隣保館の名称を変更しようとしていますが、これまでの同和問題解決の拠点としての成果を損なうことのないよう、施設として施設展開を目指す、こういうふうにしておりますが、位置づけそのものを変えるべきだと思います。
人権政策につきましては、平成18年度に策定いたしました宇治市人権教育・啓発推進計画の趣旨を踏まえ、依然として教育・就労などの面で課題が残っている同和問題や緊急性を増すDV対策など、さまざまな人権問題の解決に向けた積極的な取り組みを展開してまいりました。