京田辺市議会 1999-12-08 12月08日-03号
たとえばそのうちの信号が幾らか、電灯関係が幾らか、これら含めて公表してください。それと機械工事はエレベータ、このように聞きました。平成5年運輸省は鉄道駅の新築または大改造の場合、エレベータの設置をしなさいという、こういう通達出してると思うんですが、そして昨年の10月にもその費用のうち国が3分の1、市町村が3分の1補助をしよう、鉄道事業者に補助をするという、こういう方向を打ち出してきました。
たとえばそのうちの信号が幾らか、電灯関係が幾らか、これら含めて公表してください。それと機械工事はエレベータ、このように聞きました。平成5年運輸省は鉄道駅の新築または大改造の場合、エレベータの設置をしなさいという、こういう通達出してると思うんですが、そして昨年の10月にもその費用のうち国が3分の1、市町村が3分の1補助をしよう、鉄道事業者に補助をするという、こういう方向を打ち出してきました。
つまり、当初予算時に財政調整基金等を取り崩して何とか予算を編成し、決算時の歳入歳出の収支額等を財政調整基金に戻し、再び、次年度の財源に充てるという本市の財政運営に赤信号が出ているというところであります。
除雪対策として、除雪機を79地区、106台の整備を行ったこと。道路交通量調査では、国道27号の交通量が阪神大震災前と比べ、約4%増となったこと。市営住宅の建て替えは、老朽度が高く、入居者の賛同率が高いものから行う考えであること。建退共の証紙代は483件、3,261万1,000円であったこと等が明らかとなりました。
例えば信号機一台を設置するのに投入する予算、人員、時間をどれくらいかかったかを測り、効率化への動機付けを促し、むだをなくしていきます。すなわち、行政評価制度は予算や職員を減らすだけの行革ではなく行政サービスの向上を目指す手法なのであります。
通行の安全面からも、信号機の設置について地域住民は切望し、強く望んでいます。早急に現場調査を行い、前向きに検討していただきたいと思います。 2点目、市道土前田線と前田観音寺線交差点付近、東野町、南土野町地内は、遷喬小学校、日新中学校児童生徒の通学路になっております。とともに、府立工業高校生も多く自転車で通学します。
そうした議会での追求や府や市、また、何よりも解体業者自身の努力により、最近になって久保田の信号から一ノ坪の信号までの間、全体として放置自動車が少なくなりました。ところが、一ノ坪で営業されている業者は、以前からノーナンバー自動車を歩道に放置していました。特に2月には数台、そして、現在では十数台、歩道の両側に車両を放置しています。
これは信号機の設置とも絡む問題でありますけれども、これも多くの議員の方々からご指摘がされておられると思います。交通量の激しい道路を横断する通学路というのは実際に多く存在をしています。
第3次八幡市総合計画で示されている安全で快適な生活環境づくりの交通安全施設の整備での質問ですが、このような交差点に時差信号機、または矢印信号機を設置する計画はあるのか教えてください。 以上で私の1回目の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○牟禮勝弥 議長 質問者のご了解をいただいておりますので、答弁は後刻とし、暫時休憩をいたします。
(3) 交通信号機の設置について① 花住坂地域の松井山手線に信号機設置が要望されています。天下の公道を市民・子どもたちが安心して渡れるよう交通安全確保は、行政の仕事だと考えます。警察署、関係部局に市が乗り込んででも早期設置を。 ② すみやかに信号機設置に努力される姿勢があってしかるべきだ。真を伺う。
時間別に見ますと、18時から22時が最も多く、下校時や家路につく時間帯に多く、第一当事者別、道路形状別に見ますと、無信号で原付、自転車が多く、一般単路においては自家用普通車、貨物車、原付、歩行者の死亡事故が多く発生していると警察庁は発表しております。
これを機に各学校と地域との連携がますます強くなり,21世紀の京都を担うたくましく優しい子供たちが育つことを期待するものであります。 しかし明るい話題ばかりではありません。少年犯罪が社会問題にまで発展し,それらは毎日のように新聞やテレビで採り上げられています。各学校の先生方や地域の皆様方の御努力にもかかわらず非行に走る少年少女は後を断ちません。
広く市民の皆様へのPRでございますが,竣工を機に市民しんぶん等で施設を紹介するとともに,施設見学会を開催致しまして多くの市民の方々に施設を知っていただき,また安全性を御理解いただきたいと思っております。また搬入搬出の際の交通安全につきましては,警察をはじめ関係機関とも十分に連携をとるとともに,決められたコースを遵守するよう安全確保に努めてまいります。以上でございます。
それらの道路について、市民などからや、また、各種団体等で行われる行政懇談会や地域懇談会等において、危険箇所の指摘やカーブミラー、信号、標識などの設置の要望がなされています。市民の安心、安全を守るべく、その要望に対して行政が日々御努力され、取り組まれていることに感謝いたします。
建設関係では、入札再度の透明化、公正化、減量化のための方策について、入札における談合疑惑と事前防止について、三山木地区土地区画整理事業の進捗状況、JR、近鉄鉄道高架の概要、財源内訳について、JR片町線複線電化への見通しについて、地区内排水路の整備と河川改修の促進について、不法建築物の実態と今後の指導強化策について、山手幹線尼ケ池から307号線間の供用開始時期、信号機の設置について、市営住宅の建て替え
また米軍など諸外国の軍艦や戦闘機などの立ち寄りも拒否されたい。通信傍受法(盗聴法)はじめ国民の自由と権利を規制する有事法制には、断固反対されたい。② 毎年5月を憲法月間として、憲法の主権在民・戦争放棄・基本的人権の理念を活かした記念事業を取り組むと共に憲法改正には、反対していただきたい。
1点目の信号のない横断歩道に旗の設置をということでございますが、従来の横断旗の設置につきましては、地域の要望により通学路を主に設置した経過がございますが、横断旗は児童生徒の通学路の安全対策として設置してきたものでありますが、信号機の設置が進んできた中で通学グループのリーダーだけが持つようになってきたところでございます。現在も通学指導の関係で各小学校等に10本程度の配付をいたしております。
(4) 交通問題について① 信号のない横断歩道に旗の設置を。 ② JR松井山手駅にエレベータ、エスカレータの設置を。6羽原 豊(1) 市民満足度の向上を目指して① 各職場のQ&Aによる表示パネルの採用を。 ② 市民課窓口業務に自動交付機の導入について。 ③ 転入者に対する手引きの交付。(2) 姉妹都市の提携について その後の進捗状況を。
そのうち、いろいろ内容的にはカーブミラーでありますとかガードレール、また信号機等々ございます。一応対応ができたという部分が22件という状況でございます。今後につきましても、各関係機関にお願いをしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(塩見 仁君) 教育部長。
この福祉センターにつきましては、今も言いましたように、平成10年度、11年度の2カ年計画で改修することにいたしておりまして、昨年当初の計画では、2階との行き来には階段昇降機を設置し、本年の夏から季節療育事業の利用に間に合うよう計画をいたしておりました。
循環型社会実現の率先実行行動として、ごみの減量と資源化を図るために、平成11年度より、公共施設に生ごみ処理機の導入及び一般家庭用生ごみ処理機の補助事業が開始されました。事業の効果が期待されるところであります。 今年度から、廃棄する公文書のリサイクルに八幡市が乗り出したとの新聞報道もありました。宇治市ではこうした廃棄する公文書は現在どのように処分されているのか、年間の排出量もお聞かせください。