福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)
この発電機はデンヨーの製品で、デンヨー社自身が発電機の燃料は軽油で、24時間運転はできない設計になっていると公表しています。この間、運転開始以後、騒音、臭気の発生が度重なり、2019年2月20日には、7,000リットルもの燃料漏れの事故もありました。この発電機の設計が異なっているのだから、調査すべきではないか、お聞きします。
この発電機はデンヨーの製品で、デンヨー社自身が発電機の燃料は軽油で、24時間運転はできない設計になっていると公表しています。この間、運転開始以後、騒音、臭気の発生が度重なり、2019年2月20日には、7,000リットルもの燃料漏れの事故もありました。この発電機の設計が異なっているのだから、調査すべきではないか、お聞きします。
この中の1つでございますが、これは国道9号線を長田野から市街地に向かって、下り坂の途中にある信号機がある交差点でございます。これも地域間交流推進ネットワーク事業で、土師新町24号線という事業となっております。計画では、南側にある城見台団地の道路につながり、旧国道9号線の江戸ケ坂、これ、今現在、市道多保市土師線になっておりますが、これに接続する計画というふうになっております。
次、3番、平成30年7月豪雨の荒河排水機場第2排水ポンプの停止は妥当だったのか。 この件の質問は今回で5回目です。前の9月議会の質問から、さらに情報開示や排水機のメーカーにも聞き取りを行いました。 これまでの質問の争点は、二つです。 一つは、平成30年7月7日の豪雨で、荒河排水機場第2排水機の冷却水ポンプのマンホールの穴から汚水が流入したこと。穴があいていたということですね。
まず、市役所本庁舎の停電対策の非常用発電機でございますが、地下1階に1機設置をしております。ディーゼルエンジンによる発電機でありまして、燃料は重油を使用するものでございます。燃料である重油は、約1,000リットルを貯蔵しており、約8時間の稼働が可能でございます。 次に、大江支所の停電対策の非常用発電機でございますが、庁舎に隣接する場所に1機設置をしております。
○(今井由紀建設交通部長) 操作につきましては、国土交通省から市のほうが操作委任を受けておりまして、由良川水系由良川荒河排水機場操作要領及び由良川水系由良川荒河排水機場操作細目に基づいて操作を行っているものでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員) 済みません。もう一遍言うてください。
生ごみ処理機の有効性について、どうお考えか、お聞きいたします。 ○(芦田眞弘議長) 市民総務部長。 ○(山中明彦市民総務部長) 生ごみ処理機によります生ごみ処理は効果があるというふうに考えておりまして、平成12年度から平成21年度まで、購入助成を行ってきたところでございます。
平成29年度、30年度の赤字につきましては、指定管理者の分析によりますと、大規模なお風呂の修繕工事や空調機の更新工事のため、1カ月間の休業をいたしたことによる減収の影響が2カ年に及んだためであるということでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 吉見茂久議員。
まず、排水ポンプ施設のこの5年間の成果としましては、国土交通省においては、荒河排水機場では10から13立方メートル毎秒に増強、法川排水機場では、12から27立方メートル毎秒に増強、弘法川排水機場では、5から14立方メートル毎秒に増強されることになります。
3台目は法川排水機場で、7月7日4時30分から、7月7日6時10分まで稼働し、その後、荒河排水機場において、7月7日13時40分から、7月8日3時15分まで稼働しました。 4台目は荒河排水機場で、7月7日6時50分から、7月8日3時15分まで稼働しました。 5台目は荒河排水機場で、7月7日13時40分から、7月8日3時15分まで稼働しました。
そういった中で、信号機も歩行者専用とはなっておりますので、車両での交差点交通におきましては、非常に危険が伴うということで、三和中学校1号線から9号線に出るときは、坂道で一旦停車をして、歩行者用の信号機の押しボタンを押して、そして信号機が変わるまで待って出るというような状況でございます。 早急なる改善が必要ですが、そういったことについての実施について、回答を求めるものでございます。
それでは、行政施設における地下非常用発電機の移設について。 東北、東日本の大震災の後、各地域が津波で非常用発電機がほぼ地下にあるということで、総務省の消防庁が、全国に、地下にある非常用発電機を上部に移設しなさいという指示が出ているということを、平成29年3月31日に聞いているんですが、これ済みません、時間がないんで、本庁のことだけで、今、現状を教えてください。 ○(大谷洋介議長) 市長。
(2)新設された国道9号線の十二橋の交差点に信号の設置はということで、完成をいたしました十二橋交差点ですが、当初の要望では、信号機の設置を希望しておりました。しかし、府道からの交通量がまだ少ないとの判断で、信号機の設置がされていませんが、本市の考えをお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。 ○(大谷洋介議長) 土木建設部長。
昔は、今の内田町に福知山駅があって、重工の前の信号機は、福知山で一番先についた信号機で、そのときに総理大臣が芦田均さんだった、下六人部の、そういう関係もあって福知山に管理局もできて、子どもらはへえ、へえばっかりですわ。そういうことを、子どもたちに受け継いでいって、歴史をやっぱり知らせていくという中が、ことも含めた何々の町となっていくのではないかと私は思っています。
国土交通省については、荒河排水機場において、毎秒3立方メートルのポンプ増強、弘法川排水機場において、毎秒9立方メートルのポンプ新設及び法川排水機場において毎秒15立方メートルのポンプ増強を行うこととなっております。
○(蘆田徹二土木建設部長) (1)平成28年度末における進捗状況で、初めに国の事業ですが、国土交通省からは、下荒河にある荒河排水機場のポンプの増強、3立方メートル/秒が完了しており、蛇ケ端にあります法川排水機場の増強ポンプ3立方メートル/秒もこの3月稼働の予定であると聞いております。さらに、上荒河にある弘法川排水機場の新設工事、9立方メートル/秒も実施中であると聞いております。
また、有害鳥獣による農作物への深刻な被害の軽減に向けた新たな施策といたしまして、駆除隊への無線機導入支援や、隣接する丹波市等と連携したサル対策を講じる広域的な捕獲対策などによりまして、有害鳥獣駆除の強化を図ることとしておりまして、こうした取り組みを通しまして、農林業振興に取り組んでいきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
例えば、国道になりますが、9号線の多保市は京都方面に向かい、六人部中学校を過ぎて、長田野から下っていくと、大きな左カーブがあり、曲がり切ったところに信号機がある交差点であります。この自治会で唯一の横断歩道もここにございます。ここは、事故の多発地帯でもあり、非常に危険な箇所でもありますが、ここは現在の国道の築造基準に合致しているのでしょうか。 ○(田中法男議長) 土木建設部長。
このように、本市では、合併を機に有利な財源を活用してさまざまな施策展開を行ってきましたが、その財源も先行きが不透明であるという認識のもと、将来を見据え財政基盤の安定に向けた取り組みを、待ったなしでしっかりと進めていかなくてはならないときだと考えております。 このような厳しい見通しを踏まえ、我々が進むべき道しるべは、大きく次の3点だと考えております。
その次の目、農地費5,990万2,000円の減額補正につきましては、第1は、土地改良施設維持管理適正化事業500万円の減額につきまして、実施予定でありました下荒河揚水機更新工事の取りやめによるものでございます。第2点目、府営基幹農道整備事業(大江南域地区)の2,502万5,000円の減額につきましては、府営事業費の確定によりまして減額を行うものでございます。
○26番(桐村一彦議員) 確かに事件が起こらないと、また交通事故が起こらないと信号機がつかないとか、横断歩道ができないとかいうのがあるんですけれども、やはり子どもたちを守るというこの意識というのは非常に大事かなというふうに思いますので、ぜひともそういうような方向に持っていっていただけたらなというふうに思います。