長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
併せてなんですけれども、統一袋化を機に、要望のありました小さいサイズ、これ15リットルが3種類のうちの小さいサイズだったんですけれども、それよりもさらに小さいミニということで、容量約7リットルの袋を併せて導入をさせていただくことといたしております。 これまでからも取っ手付を望む声を頂いております。
併せてなんですけれども、統一袋化を機に、要望のありました小さいサイズ、これ15リットルが3種類のうちの小さいサイズだったんですけれども、それよりもさらに小さいミニということで、容量約7リットルの袋を併せて導入をさせていただくことといたしております。 これまでからも取っ手付を望む声を頂いております。
反対側のほうは、対向車線側から万代に入る車というので止まって、またその信号手前ぐらいまで渋滞が起こっているパターンというのが多々見られるんです。
また、カーブから南側には信号がない小さな交差点や、さらに、その南側には感応式の信号機が設置されている交差点、ここの交差点は長岡第十小学校の通学路にもなっております。それらがあり、安全確保に懸念が生じております。
府道から新病院への進入路は、長岡京インターの近く、大変交通量が多く、南向きから右折して侵入するのは、右折レーンもなく、信号に矢印もなく、非常に危険であり、地域住民にとってはとても不安に思っているところであります。
名前忘れました、何か接着が強力な候補がいろいろあるので、いろいろ試していて、ちょうど馬場1丁目、信号の入り口センサーいうかいな、あそこも一番ちょうどいろんなケースの実験というか、試しをやりながらやっていたけれども、決定的なこれだったらもう割れないとか大丈夫という方法が、いけるというもんが出たということになってないように聞いたんですけどね、それは変わってないんですかね。
本事業は、水道施設の落差による位置エネルギーを利用した小水力発電事業を通じ、再生可能エネルギーの普及を目的としており、平成30年4月から稼働している北ポンプ場に続き、株式会社DK−Powerと協定し事業を進めるもので、今回2機目となります。
続きまして、ちょうど駅前線の万代の交差点、なかなか横断される方がとっても多いんですけれど、きのうぐらいですかね、ちょうど角に信号機そのものが、もちろん稼働はしてませんけど、ついたと思いますので、どうしても交通が特に頻繁なところですので、よろしくお願いをしたいと思います。
今日まで本市や警察や学校や保護者方々の御努力で現在、先生方・保護者の方・ボランティアの方々が交通整理や見守りをされ、信号機の時間調整なども行われており、子供たちの安全を確保されておりますが、危険な状況は改善されておらず、安全が担保できている状態ではありません。
子供たちはLINE社の方から、プログラミングとはコンピューターにお仕事をしてもらうことと教わり、1、2時間目には信号機を題材に、プログラミングとは何かを知り、3、4時間目にはボードゲームを利用してプログラミングを実感し、5時間目からは実際にコンピューター画面上やロボットでプログラミングを動かすという経験をしました。
事故の概要は、平成30年11月2日午後2時50分ごろ、長岡京市開田1丁目地内の府道第67号線を公用車で南進中に赤信号で停車中の軽自動車に追突したものであります。 その際、公用車の前方と軽自動車の後方がそれぞれ破損し、軽自動車の運転手である男性が頚椎を捻挫されたものであります。
そういう状況の中で、府道西京高槻線の南行きの混雑渋滞、歩行者の安全性も含めて、信号機の南行きの時差であるとか、交差点改良などが考えられますが、現状を見て、市としての見解をお尋ねいたします。 ○末永建設交通部長 友岡交差点の信号機でありますけれども、このサイクルは3現示といいまして、青となる方向が3方向ございます。
これは大体よく言っているのですけれども、馬場一丁目の信号から入り口になるところ、西国街道沿いで、これは周辺住民の方からも、歴史街道ではなく、がたがた街道だと言われます。結局、根本的には先ほど紹介しましたように、成果説明書に書いてあるような既存の石畳も石畳風な舗装という、これしかないのかなという気がします。
1つは田内彦林地域への信号機の設置の要望ですが、これはどう府と協議していくのかお聞かせください。 もう一つは避難所指定についてですが、当該地域は高齢者も多く住んでいる地域でもあり、現在避難所指定されている長三小までは行けないから、新しくできる保育所に避難所ができたらいいのにと切実な声があります。避難所指定について、御見解をお聞かせください。
多くの交差点では、車と歩行者の信号表示切りかえが同時であるため、両者が交わるために事故の確率が多くならざるを得ません。まさしく日本の信号機の矛盾です。大津市での事故のように、ドライバーの責任だけで済まされないからこそ深刻さがあると言えます。
ただ、駅からおりて、その信号に行くところまでの間に、ちょうど駐輪場の入り口のところが三角形の形でくりぬいてるというか、舗装されてるんですけど、点字ブロックが切れてるんです。よく見たら点字ブロックは、たまたま何かで後で入り口を舗装したんじゃなくて、最初からその入り口、三角形のところ、四、五メートルあるので、そこは手前で両方、点字ブロックはおしまいですよと、そういう掲示になってるんです。
前回は、コンビニの跡地を利用した交差点改良をすることはできないのかという点と、矢印の補助信号の設置についての改善要望についての見解について御答弁をいただきました。その中で、右矢印の補助信号を設置する場合は、専用の右折レーンを設置する抜本的な交差点改良をしなければ設置ができないとの警察の回答であったとの御答弁でした。
馬場1丁目交差点は交通量が多いだけでなく、変則的な交差点となっており、御承知のとおり、東西の車の行き来は真っすぐに行くことができず、弓場街道から東方向に行く場合は、対向の右折車に気をつけながら進んでいる状況でありますし、一文橋から南へ向かい、交差点で右折する際、北進の青信号の時間のほうが長いために交差点で立ち往生する車をよく見かけます。
道路上とか、いろんな信号機、歩道含め云々やっているんで、要望も毎回教育委員会が出されるというのを聞いているんですね。それで一応手があるのと、それから、シルバーのほうに委託されて、月2回か広報の全戸配布してますわね。全ての道路をある意味では通っていることになるんですね。一番安定的に、定期的に、目視の範囲かもしれないけど、いろんな様子が一番よくわかっているの違うかなと思うんですよね。
また、土木作業車、洗濯機、乗り捨ての自動車などの不法投棄も見られました。 これらが、災害のとき押し流されることも考えられます。地域自主防災会から市議会に対策を求める請願も出されたところです。 大山崎町では、同じような土砂災害警戒区域に指定され、危険のある天王山麓で京都府から5億円の予算がつき、砂防事業が進んでいると聞きました。
乙訓高校が主体の連携ですが、神足小学校には大型テレビ受像機がかねてから設置されています。パブリックビューイングの態勢も整っています。パブリックビューイングへの取り組みをお尋ねいたします。 本市としても、懸垂幕・横断幕の設置や、広報長岡京で快挙を報じられ、ふるさと納税寄附金の活用にも取り組まれています。