長岡京市議会 2003-03-12 平成15年予算審査特別委員会第3分科会( 3月12日)
当然、この就学指導委員会にもこの方は出ていただいて、学校あるいは保育所等との連携も進めていただいてということで、センターの方に置きますけども、中身的には充実させていきたいということを思っておりますので、御了解いただきたいと思います。 ○八木浩副委員長 また昼から、この項、まだ続きますので。
当然、この就学指導委員会にもこの方は出ていただいて、学校あるいは保育所等との連携も進めていただいてということで、センターの方に置きますけども、中身的には充実させていきたいということを思っておりますので、御了解いただきたいと思います。 ○八木浩副委員長 また昼から、この項、まだ続きますので。
それと、2項目めにお尋ねをしました学童保育の点でのお尋ねです。 質問ですが、障害児についても地域で学童保育を利用できるということをお聞きしましたが、そうなれば、今ございますその2施設の、実際行われています学童保育所との兼ね合いはどのようになっていくのか、その辺をお尋ねいたします。 それと、この障害児の学童保育所について、もう少し。
次に、病後児保育の実施についてお伺いいたします。 私ども日本共産党も実施を求めてまいりました病後児保育の実施が、市民病院の建て替えにかかわり、院内保育所で開設されるということで、大変喜んでいるところです。そこで、その開設時期、また募集内容などについてお聞かせください。 次に、放課後及び長期休暇中の子供たちに安全な生活の場を実現したい、そういう立場から幾つかお伺いをいたします。
今後の林業の見通しということについては、森林は十分な整備ができていないというのが現状でありますが、引き続いて整備地域活動の支援交付金制度、また森林適正整備推進事業等によって、造林、保育事業の支援の必要性があるというふうに思っております。
主なものといたしましては、一番下の方にございます乳児保育委託助成事業でございまして、これは認可外保育所に預けてられる0歳ないし2歳児の保育に対しまして、委託をしている保護者に対しまして、負担軽減を図るために助成をしてきたものでございまして、金額等の見直しをさせていただいたものでございます。
節12の役務費では、通信運搬費13万5,000円、貸し出し用の乳幼児用ベビーシートのメンテナンス手数料85万9,000円、JR長岡京駅西口自転車等駐車場建設用地の取得に伴います土地価格鑑定料で57万円、節13の委託料でございますが、放置自転車等移送委託料として100万8,000円、撤去自転車等保管返還台帳記録業務委託料として102万8,000円、休日・夜間警備委託料としまして51万2,000円、放置自転車等
かつて本市でも、老人医療の助成が高齢者から歓迎をされ、若い父母からは公立保育園の増設や全小学校での学童保育の実施で喜ばれ、福祉のまちと評価され、まちの活性化が進んだものでありました。しかし、その当時も財政は厳しく、豊かではありませんでした。何とか財源を少しでも確保しなければならないと条例化されたのが今日の道路占用料であったり、山砂利採取税等の独自施策として取り組まれた歴史があります。
放課後と土曜日の子供の居場所として学童保育を拡充することについて質問をいたします。 共働き家庭などの子供の遊びと生活の場である学童保育は、子供と働く親にとって大変重要な役割を果たしています。長引く不況で暮らしが深刻になる中、学童保育を希望する親は年々増加し、その拡大充実を図ることが切実に求められています。
特に、第2老人福祉センター「琴の橋」の建設、寺戸川1号・2号幹線・石田川1号幹線の築造、老朽化した市立第4保育所の建て替えをはじめとした保育行政や男女共同参画社会形成の推進事業、ごみ減量化に向けた環境行政等々の優れた諸実績は、公約実現に向けた、また現代日本社会が直面し、かつ市民ニーズのより高い課題解決にご努力された着実な前進であったと認識しているところでございます。
藤田(都)市民課長 山本(勝)環境経済部長 春田環境経済部次長 長谷川農政課長 清水農政課主幹 武田商工観光課長 谷川商工観光課主幹 井上建設部長 山本(昇)再開発部長 谷川下水道部長 川勝監査委員事務局長 塚田議会事務局長 岩岸議会事務局次長 村山健康福祉部長 飯田健康福祉部参事兼福祉事務所長 岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長 三谷健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健
その後、全国的な学童保育の充実を求める運動が高まり、国や府の施設問題への助成制度が拡大する中で、宇治市での建てかえの速度が速まり、2001年には神明育成が、2002年には平盛と北槇島の2つの育成学級の建てかえが進み、来年度には御蔵山育成の建てかえが提案をされています。
次に、預かり保育についてお答えいたします。 長期化する不況や女性の社会進出、核家族化など、ライフスタイルの変化に伴い、長時間の保育を必要とする保護者が増加しております。本市におきましては、この間保護者の就労により年度途中に保育園に転園を強いられる幼児や、働きたいが子供を幼稚園に通わせたいために就労を断念する保護者が増加傾向にあります。
市には多くの公用車がありますが、休日には利用されてはおりません。貸し出しもされていません。公用車は市の職員しか運転してはいけないというものではないと思いますし、市役所にあるすべては市民のものと言っても過言ではないかとも思っております。
次に、目2の保育所費でございますが、これは財源の組み替えをしたものでございます。 目3の委託児童入所運営費でございますが、1,074万9,000円を増額するものでございます。
議第63号 平成15年度福知山市用品調達事業特別会計予算 議第64号 平成15年度福知山市と畜場費特別会計予算 議第65号 平成15年度福知山市簡易水道事業特別会計予算 議第66号 平成15年度福知山市下水道事業特別会計予算 議第67号 平成15年度福知山市宅地造成事業特別会計予算 議第68号 平成15年度福知山市休日急患診療所費特別会計予算
今年度は全校で実施されており,保護者の方々の中には,子供が家に帰ってきてこんなに生き生きと学校でのことを語ったのは久しぶりだとか,仕事の大変さを体験して休日に休んでいる父親を気遣うようになったといった感想もあったと聞いております。私の中学2年の息子も大映通りの飲食店の手伝の体験に行っておりました。
他の学級の指導員との交流で学ぶことが多いなど平日保育とは異なる状況での気づきが報告をされてまいりました。 しかし、一方では、送迎が負担だという保護者の声や環境になれにくい子供がいるとの指摘もございます。個々の状況を把握しながら対応を図ってまいったところでございます。 今後の対応につきましては、保育体制の整備、保育内容の充実も図りながら、定点方式を継続してまいりたいと考えているところでございます。
5点目の、平成14年度から実施しています保育士長のクラス担任についてでございますが、保育士長の業務とクラス担任の業務の兼任で、保育士長も、それを支える所長、副所長も大変であったと思います。 しかしながら、今年度の評価、反省の中では、保育士長から保育士との共感が深まったという意見が出されています。
第1段階としての制度拡大分を含み、乳幼児医療費助成1,834万8,000円、児童手当支給事業4,458万円、母子父子家庭等に対する児童福祉手当の支給、無認可保育所助成、そして少子化が急速に進行する状況下で、さらに厳しい運営とはなりますが、働く女性の子育て支援の一環として、従前どおり3つの保育所を運営し、待機乳児を少なくしていくために、保育所運営経費といたしまして、人件費を含め、3保育所で4億2,841
一方では仕事をしながら、休日ぐらいゆっくりしたいなと思うのが本音だけども、今の状況を考えて、やはり守る会ですからそういった休日の中にですね、子どもたちに、あるいはみずからのためも含めてやっぱり頑張っていらっしゃるわけですから、そういう立場で具体的な内容については今後検討されていくと思うんですけど、十分支援をしていっていただきたいというふうに思います。