城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
無症状のときは京都府のPCR検査・抗原定性検査は近鉄大久保駅前のMKタクシー乗り場で検査ができます。発熱など症状が出た場合は発熱外来を受診することになりますが、発熱外来の予約がなかなか取れません。私が感染した時期は特に発熱外来の予約が取れない状況でした。知り合いの方は200回以上電話をプッシュされたそうです。医療機関の側では、その時期、電話は鳴りっぱなしの状況だったそうです。
無症状のときは京都府のPCR検査・抗原定性検査は近鉄大久保駅前のMKタクシー乗り場で検査ができます。発熱など症状が出た場合は発熱外来を受診することになりますが、発熱外来の予約がなかなか取れません。私が感染した時期は特に発熱外来の予約が取れない状況でした。知り合いの方は200回以上電話をプッシュされたそうです。医療機関の側では、その時期、電話は鳴りっぱなしの状況だったそうです。
次に、2番目のご質問では、感染確認のための抗原検査・PCR検査を受けられる基準及び手続、場所はどこかにお答えをいたします。 発熱・せきなどの風邪の症状がある有症状者については、京都府のホームページに掲載をしてあります新型コロナウイルス感染症の診療・検査医療機関で受診をいただくことになり、医師の判断により、ほとんどの患者が念のため抗原定性検査、またはPCR検査を受検される状況となっております。
4、福祉医療サービス維持支援では、介護施設等でのPCR検査キット等購入支援として、補助金を交付するほか抗原検査キット等を購入しました。
予算の資料にも、記者発表資料等でもお示しをさせていただいて、ここは切れ目なく、そういった対策を講じていく必要があるということで、もちろん繰越しを議会のほうでお認めいただいた後に、それを実際に令和4年度も執行の期間として事業化、進めていくということでございましたので、今、議員が言われましたように、令和4年度単独でということになりますと、ワクチン接種事業なんかは、これ追加が当然ございましたし、それからPCR検査
1点だけ、市民の方から私のほうに届いた声なんですけれど、これは5月19日の日に症状が出て、20日にPCR検査を医療機関で受けられました。陽性と判断されて、20日の日に市のほうにお問合せの電話をされたそうです。
次に質問を変えさせていただいて、予算書の40ページの新型コロナウイルス対策事業、PCR検査費用補助金ということで30万円の計上が上がっております。これは防災安全課長に質問をします。 この所管ではないので、資料がちょっと詳しくはないので、この内容についてご答弁いただけたらと思います。 ○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) 議員のご質問にお答えいたします。
また、新たな住民支援、事業者支援とは異なりますが、町内の就学、保育施設での感染拡大防止のための新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者等に係るPCR検査費用補助金を第1号補正予算に計上させていただいているところであります。 次に、2番目のご質問でいただきました、自殺防止・うつ病対策についてお答えをいたします。 1点目のご質問、当町の自殺対策の取り組みと現状はにお答えをいたします。
まず、第18節負補交、新型コロナウイルス感染症PCR検査費用補助金を30万円追加いたしております。
民生部では、社会福祉総務一般事務費について、介護施設等入所者PCR検査と抗原検査をどのように分けられるのか、国の補助制度はなくなったのかについて、歩くまち推進事業について、リーダーを養成するとあるがどういう講座なのかについて、妊産婦支援事業について、産後ケア事業で宿泊型は医療機関等とあるがどこか決まっているのかについて。
国や府の指示待ちではなく、市民の命と健康を守るためにも、本市独自での組織的なPCR検査やワクチン接種の促進が必要であります。 コロナ不況の下で、本市の22年度予算は、一般会計の127.8%、423億円もの地方債を抱える一方で、東部丘陵地開発などの大型開発事業が突出する予算となっています。
Aさんは、2月7日、37度の微熱で、ご夫婦で市内の病院でPCR検査をされました。翌日、Aさんが陽性だと連絡がありました。その後、10日に保健所より電話で容体などの問合せがあり、17日に食料品などの支援物資が届きました。パルスオキシメーターは後日配送すると電話がありましたが、届いておりません。翌日、自宅療養は今日で終わりです。外出できます。このように言われました。
この事業の新型コロナウイルス感染症にかかる無症状者の検査環境整備事業では、無料PCR検査を実施しております。ところが、京都府は1月31日付で、検査キットの需給がひっ迫していることを踏まえ、厚生労働省より有症者検査の優先する方針が示され、内閣官房より当面の間、検査件数を制限するよう通知があったとして、京都府も無料検査件数を制限することといたしました。
PCR検査について伺います。 エッセンシャルワーカーへのPCR検査についてですが、エッセンシャルワーカーのPCR検査の実施状況を教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 エッセンシャルワーカーの方々へのPCR検査の状況ということでございます。
先ほどの某中学校で起こった教職員での感染という話の中では、先ほど徳永主幹のほうもご答弁申し上げましたとおり、スクリーニングという形で、教員全てのPCR検査のほうは実施をしているところでございます。 ○語堂辰文委員 今回は、今お話ありました、この学校については、スクリーニングということでございますけども、ほかにもいろいろ出てますし、聞いてましたら、半数以上の学校が学級閉鎖とかは経験されてると。
その他の76名の方につきましては、PCR検査の結果が陰性であったという方が54名おられます。PCR検査も未実施で陰性だよというところでなったのが22名となっております。 コロナ禍によりまして何が大きく変わったかというお尋ねかと思いますが、これは救急件数見ていただきますと、これ3年連続で減少しております。
それも当初の予算では何に使うかという予算枠につきましては、介護施設、障害者施設、また、保育所等などの、お勤めになられている方のPCR検査及び抗原検査の補助金として枠を、恐らく1,400万円だったかな、当時。組んだ予算だと、私たちは思っております。
五つ目に、無症状者へのPCR検査や抗原検査の無料実施についての見解、取組は。 六つ目に、コロナ禍から回復するための国や町独自の支援や経済対策は。 以上、6点について質問をします。 次の2点目は、与謝野町債権管理条例について質問をします。 当町の与謝野町債権管理条例は、平成25年12月議会で提案をされ可決、翌年の平成26年4月に施行されたものであります。
そのためPCR検査であったり、国承認の抗原検査キットというものを通じて罹患の有無、あるいは抗体の有無を確認をするということが非常に重要であると考えていたというところでございます。
また、妊産婦への支援体制も構築、希望する全ての妊婦がPCR検査全額公費負担を実現、実施、全国初の取組であります。 飲食店の第三者認証制度については、令和3年7月21日から申請受付中、11月9日時点では認証店舗数、府内約9,200店舗となっております。 事業者等への支援では、持続化給付金、雇用調整助成金では、11月30日までの特例でしたが、令和4年3月まで延長予定となりました。
PCR検査について市のお考えをお聞きします。コロナ感染者は城陽市でも累計811人(10月13日から10月26日の新聞報道)と感染拡大が落ち着いている今、感染拡大防止のためのPCR検査が必要と考えますが、市の考えを教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。