219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

向日市議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5号 3月23日)

人との接触の多い方にPCR検査実施をする考えはいかがかとの質疑があり、PCR検査は全ての施設が正しい検査ができているわけではないと認識している。保健所を持っていないので正確な検査を依頼できる場所を確保することが難しい。本来なら市でイニシアチブを取って、PCR検査ができる体制があればよいと思っているとの答弁がありました。  

長岡京市議会 2021-03-18 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月18日)

コロナ禍における市政の在り方について伺うんですけども、先ほどPCR検査に関して国の基本的対処方針ということ、エビデンスに基づきっていう御議論もいただいたんですけども、私は国は本当に後手後手じゃないかなというのを非常に感じていまして、今日打つ手がないっていって緊急事態宣言解除されるんですけれども、コロナが消えるのを祈りながら待ってるのだとそういうふうに感じられてしまう状態やなと思ってます。

与謝野町議会 2021-03-17 03月17日-06号

その中には医療介護教育施設等クラスター回避必要性の高い施設職員と、入院、入所者について定期的なPCR検査を、全額町で負担して実施するように求めております。 緊急事態宣言の効果もあり、現在は感染者数は減少しておりますが、こうしたときこそ検査を強化して感染を食い止めると、このことが必要だというふうに思っております。

城陽市議会 2021-03-17 令和 3年予算特別委員会( 3月17日)

ですけど、疫学的というか、免疫学的にいえば、世界中でこれすごい数の感染者数がいて、日本でも今、PCR検査陽性になった人が45万を超えてきてるんでしょう。検査を受けてない、いわゆる無症候性キャリアの方を考えたら、もう100万人ぐらいはひょっとしたら感染してる可能性はあるんですよね。ウイルス変異からいったら、日本の国内でも変異が起こってても絶対おかしくないですよね、確率からいったら。

与謝野町議会 2021-03-12 03月12日-03号

三つ目に、町独自のPCR検査費用補助考えについて伺います。 四つ目に、生活困窮者現状支援について伺います。 五つ目に、コロナウイルス感染症対策関連の国の支援策及び当町の支援現状と課題、これについて伺います。 六つ目に、コロナ禍で自治体、職員はどう向き合うべきか。また、災害が多発する中、避難所の運営についても伺いたいと思います。 

城陽市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第5号 3月11日)

先月、2月24日付けの洛タイ新報に、施設職員検査府内全域にという見出しで、高齢者・障がい者の入所施設で働く職員全員対象にしたPCR検査などを府内全域に拡大するという記事が掲載されていましたが、通所施設対象外になるのでしょうか。支援の際の密接は、通所であろうと、入所であろうと、大きく変わりません。

向日市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)

2点目に、子どもに関わる職種、保育士幼稚園教諭留守家庭指導員、教職員等々、ここに就く方々への濃厚接触者になった場合、PCR検査補助について、いかがでしょうか。  以上で、私のまず1回目の質問とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○(天野俊宏議長)  それでは、理事者答弁を求めます。初めに、安田市長。 ○(安田 守市長)(登壇)  おはようございます。  

向日市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 9日)

PCR検査のことについてです。  高齢者・障がい者・子育て支援従事者全てにPCR検査を行うことが必要ではないでしょうか。  新型コロナワクチン先行接種が始まりましたが、ワクチン頼みでなく継続した感染防止対策が重要です。少なくとも身体接触が避けられない高齢者・障がい者・子育て支援従事者に対するPCR検査実施することが必要ではないでしょうか。  1点目です。

向日市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 8日)

またコロナ予防などについては、2月3日、厚生労働大臣宛てに、公益社団法人日本看護協会日本看護連盟の会長2人からも、新型コロナウイルス感染症軽症者等に係る宿泊療養施設における体制整備に関する要望や、京都社会保障推進協議会からもPCR検査が受けられるようにすることなど、いろんな分野から要望が出ております。  

八幡市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

ガラス状の炎症を起こすということがどうも明らかになっているそうでございますので、そうすると、いわゆる感染した中でも接触感染というのが、よく庁議ないしは部課長会で言ったんですが、冬のときは例えばスマホでうつった人の飛沫とかにうつれば、大体2週間ほど残るということですので、そういう関係の消毒もきっちりしないと、ご案内のとおり、1月につきましては八幡市は115人がされていまして、その半数ぐらいは正式なPCR検査

城陽市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 8日)

今、城陽市では感染者の数が比較的少なくてというようなことが言われているわけですけれど、それでも感染者が第3波のときには大変な勢いで増えたということがあって、PCR検査必要性については多くの方やそういう専門家の方なども社会的検査ということで、いろんな意味で検査拡充を求めておられます。

大山崎町議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4日 3月 5日)

たち日本共産党議員団は、このような基本的な考えに基づき、町内高齢者施設での定期的なPCR検査実施や、医療介護保育教育の現場で働く方への検査費用補助などを町に求めてまいりました。また、昨年11月下旬から年明けにかけて、私たちが取り組みました新型コロナウイルス感染症に関する住民アンケートにも、PCR検査拡充を求める声は多く寄せられております。  

八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

八幡公明党議員団は、昨年12月24日に「市民の窮状に寄り添い、1人の声を基にコロナ禍を乗り越え、新たな八幡市の構築を目指して」と題して、八幡市2021年度予算編成に対し、PCR検査コロナ感染症ワクチン接種体制整備や、事業者市民生活支援などの23の重点要望を含む151の要望項目と、本年1月18日には、新型コロナウイルス感染症対策のさらなる強化を求める緊急要望15項目(第4次)を、堀口市長に提出

城陽市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 5日)

これまでに京都市や宇治市では、高齢者施設等の全職員PCR検査実施するようにとの京都府からの方針もあります。ワクチン接種の順番が来るまでPCR検査をしておくことは十分意義があります。本市も高齢者施設職員さん、介護ヘルパーさんなど、高齢者と身近に関わっておられる方々への対策も講じてほしいと思いますが、これについてもご見解をお聞かせください。