城陽市議会 2023-03-10 令和 5年第1回定例会(第5号 3月10日)
なお、新名神の開通による保健センターの影響に対しましては、日頃から健診や保健指導を行っている施設ということへの配慮から、騒音対策として遮音壁が設置される予定とお聞きしておりますので、補足させていただきます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
なお、新名神の開通による保健センターの影響に対しましては、日頃から健診や保健指導を行っている施設ということへの配慮から、騒音対策として遮音壁が設置される予定とお聞きしておりますので、補足させていただきます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
この発端は、サラリーマンをしていたときに阪神高速道路沿いのこういう騒音対策ですね。これはマンションを引き渡す際に重要事項説明としていわゆる住環境の告知はあるんですけれども、実際に住んだ後、やっぱり朝から晩までそこで日常生活を送られるわけですから、神経をとがらせるオーナーさんは出てこられていました。
そうすると、騒音対策、騒音規制を超えるようなデシベルになった場合は設置しなければならないという回答でした。であれば、事前にそういうボルトつきの外構ですね、将来的に遮音壁が設置される可能性がある外構を詳細設計の中で盛り込むということは可能です。ただ、それも地元市町村の窓口を通して上げていただければ、適正にご判断し、処置するという回答を得たところなんですけども。
◯11番(伊藤 紀味枝) 騒音対策ね、先ほど答弁のほうでもやっていきたいというのがあるんですが、しっかりとした防音対策というのはどの程度までされるのか、お聞かせください。 ◯議長(森本 隆) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。
この提出を受け、本市におきましては同条例に従い、計画の詳細について、地元寺戸町連合自治会、南西野町内会及び周辺にお住まいの方々に説明をするよう指導を行い、その結果、地域の方々から道路の拡幅や工事中の騒音対策など、様々なご要望を伺ったところであります。
これらに対し,市立芸大と共に銅駝美術工芸高校を移転する意義とその効果,京都駅周辺のまちづくりとの連携など移転後の市立芸大が果たす新たな役割,コロナ禍の下で多額の費用を要する事業を計画どおり進めることへの疑問,行財政改革計画の詳細が明らかにされていない中で移転整備を進めていくことへの疑問,令和5年度の供用開始に向けたコロナ禍の下での資材調達の見込み,地元への工事説明会を早期に実施する必要性,騒音対策として
したがいまして、できる限りの騒音対策と粉じん対策、また、おっしゃいましたアスベストの対策につきましては、検討させていただきまして、今のところ考えている対策についてご紹介をさせていただきたいと思います。 まず、アスベストの撤去ですけども、高圧の水と同時に吸引装置が働くという形の新しい工法で、ウオータークリーン工法という工法を施工するという予定でしております。
あともう1点あるんですけども、近隣のこの工事中の近隣の騒音対策に関しては、どのような御計画があるかお聞かせいただきたいんですが。 ○大西総合政策部参事(新庁舎建設担当)兼公共施設再編推進室長 騒音対策につきましては、一定の要件以上に騒音・防音シートとかも強化をしていただくという提案を受けております。
また、事業者においても、請願採択後にさらなる騒音対策の実施や臭気対策についての検討をされておられます。しかしながら、現在のところ、住民の方々の納得される結果には至っていないところでございます。 引き続き、住民の皆様の生活環境が1日でも早く改善されるよう、事業者に対して、騒音、臭気等の改善対策の実施を粘り強く要請していくこととしております。
また、事業者側も請願採択後にさらなる騒音対策の実施や臭気対策についての検討を行っていただいております。 しかしながら、現在のところ、地域住民の皆さんが納得される結果には至っていません。住民の皆様の生活環境が1日でも早く改善されるよう、地元自治会のご意見も聞きながら、事業者に対し、騒音、臭気等の改善対策の実施を粘り強く要請してまいりたいと考えております。
こうした中、先日来舞鶴市主催による喜多地区及び周辺地区での住民説明会を開催し、これまでの経緯や事業の目的、他市の事例のほか、通常の環境基準よりも厳しい騒音対策や臭気対策、市と事業者との環境保全協定の締結による市の監視体制についても説明した中で、住民の方から、窒素酸化物の排出による大気への影響や送電線の電磁波による新たな懸念の声も頂いているところであります。
事業者における現時点での状況でございますが、騒音対策として、8月末の対策工事に加え、11月24日に、排気ダクトへの対策工事が完了しております。臭気対策につきましては、対策方法について、専門業者と協議を行い、効果的な対策方法を検討中であるというふうに聞いております。
また、工事期間中の住民の皆さんへの配慮といたしましては、防音シート等による騒音対策や粉じん対策を初め、工事着工前後で近隣を対象に行う、家屋調査や電波障害調査などを予定しております。 なお、次年度には、近隣住民を対象に、施工業者による工事説明会を開催するとともに、工事着工後もチラシを配布し、工事の最新状況をお知らせしてまいります。
事故が、事が起きてからはその都度対応をしていただいていますが、発電機の騒音対策についてもそうですが、もっと未然に対応できる防止策がとられるべきであるというふうに思います。そうすることで、市民の安心安全の強化が図られる。あらゆる面で今以上の未然防止対策、その強化を求めたいと思いますが、市の考えはいかがでしょうか。 ○(松本聖司議長) 梅田副市長。
悪臭、騒音対策の説明について、もう少し具体的にわかりやすく、地域住民の方に理解し、納得してもらえるよう、丁寧な説明が必要であると思います。本市として、今後、環境保全の取り組みにおいてどのような対策を検討されているのか、お伺いをします。 また、国において、バイオマス発電所の建設について一定の基準を設けております。
あと望まれる規模、広さ、それから工業系ですので音の問題もございます、騒音対策とか。そういうなのを入れて、総合的に市内でどこか適切な場所があるかということを市の方も一緒に探させていただいておるんですが、なかなかそれに合致するところがないというところですので、市外へ出られると。仕方ない部分もあるかとは思いますが。
6月18日に再び土日夜間を含めた稼働が7月10日まで続いたことについて、6月20日、市から近畿中部防衛局に対し、連続した稼働はまことに遺憾であり、夜間、早朝の発電停止と、今後、稼働時間を平日の日中に限定するなど周辺地域の生活環境に影響を来すことがないよう騒音対策を徹底することについて、文書で緊急の申し入れを行った。その後も稼働が続き、7月12日の金曜日まで稼働されていた。
環境基準の適合・不適合にはかかわらず、地域住民が安心して健康で穏やかな生活を送れるよう、悪臭・騒音対策とその実施計画を早急に行政側から事業者に指導することを求める。 2 請願の議決理由 本委員会は、当請願に関し9月17日に委員会を開催し、慎重に審査した結果、次の結論に達した。
騒音対策を早急にしていただきたいと思います。 以上です。 ○(櫻井委員長) 由利副委員長。 ○(由利副委員長) 陳情14について意見交換をさせていただきます。
なお、周辺地域への環境対策の計画につきましては、大気や悪臭対策としては、高さ17メートルの排気用の煙突を設置されるほか、騒音対策としては、高さ10メートルの防音壁や超低騒音型のラジエータの設置など、法に基づく規制基準を遵守するだけでなく、それ以上に厳しい自主規制値を定め、環境保全に努められる予定と伺っております。