宇治市議会 2000-06-08 06月08日-03号
なお、ご指摘の環境面に関しましては、例えば公害等に配慮しました緩衝緑地の設置や騒音対策等を講じること、さらに道路形態による地域の住環境の対策など環境にやさしい道路を目指して今後、積極的に検討協議をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、関連地域の整備についてのご質問にお答えを申し上げます。
なお、ご指摘の環境面に関しましては、例えば公害等に配慮しました緩衝緑地の設置や騒音対策等を講じること、さらに道路形態による地域の住環境の対策など環境にやさしい道路を目指して今後、積極的に検討協議をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、関連地域の整備についてのご質問にお答えを申し上げます。
3点目はJR学研都市線松井山手駅から大阪方面沿線の騒音対策について質問いたします。先日山手南の方からはがきをいただきました。次のような内容です。高層住宅のファインガーデンに住んでいる方ですが、線路の横に住んでいるのですが、相当電車の通過音が大きい。コンクリートの中を通っているので反響するのでしょうが、増幅されて我が家は窓を開けているとテレビも電話も聞こえません。
③JR学研都市線松井山手駅から大阪方面沿線の騒音対策について。(2)教育問題について①幼稚園・小・中学校の施設整備の計画的執行に直ちに着手せよ(施設係の設置と執行について)。 ②松井ケ丘小学校の児童急増対策について。 1)T.T.の配置について。 2)学級編成緩和の対策(加配措置)。 3)今後の人口増予測と、その対策について。(3)行政改革について①第2次田辺町行政改革大綱の進捗について。
交通量の多い道路の沿道の騒音対策としてその効果も評価され、施工実績も年々増加しておりますが、工事費や維持管理面においても課題も残っており、今後は試験的な施工を行うなど、研究する中で検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(小牧直人君) 山口選挙管理委員会事務局長。
また、騒音対策についての質疑があり、執行部から騒音が発生しやすい発進基地、江津区内について防音シートなりで騒音対策を考えているとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、審査に当たりまして工事箇所の現場確認は省略いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中川進君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
バイクなどの騒音対策について。これから夏場に入りますと、若者が男山団地及び周辺を改造したバイク・自動車などで深夜から早朝にかけて暴走行為を行っています。それに伴って発生するエンジン音、強烈な爆音、クラクションが地域住民に対して非常に迷惑をかけております。お年寄りや赤ちゃん、また、その母親などが睡眠不足でストレスがたまり、精神的に不安定になっていることを私はお聞きしております。
財源内訳について◯放流水の水質について◯日本下水道事業団への委託にかかる問題点について◯公共工事のコスト適正化の検討について◯公共工事のコスト削減及び地元業者への発注について〔議案第64号〕(1)質疑及び意見・要望の項目◯推進工にかかる発進基地の場所について◯推進工及び開削工の土かぶりについて◯管渠建設工事に伴う埋設物(水道等)の移設について◯伊勢田関連面整備の時期について◯通学路の安全対策及び騒音対策
そこで、こうした道路環境に関します国の最近の動向を見ますと、本年5月に中央環境審議会から環境庁長官に対しまして、道路交通騒音対策についての答申が出されたところであります。その答申に基づきまして、いずれ国では等価騒音レベルを採用した、また、幹線道路近接空間などには屋内基準を採用した新しい環境基準の改定など、総合的な道路騒音対策が講じられると予測をいたしているところであります。
次に、「周辺への騒音対策として午前1時から午前5時まで入退場を制限されると利用者にとって不便であるが、この時間帯をずっと閉鎖するのか」とただされ、「状況が整えば将来的にはJR宇治駅前と同様の運営ができるが、現在地元との折衝において対処が難しく、今回の対応をした」という答弁がされました。
工事期間のことで、資材搬入搬出の車の出入り、通路の確保、また工事現場における騒音対策なども配慮をどのように考えておられるか、お聞かせください。 3番目、電波障害ですね。これもいろいろお話を聞かせていただきました。
また本道路の供用後におきましては,学校への大気汚染,騒音等の影響を最小限とするよう道路構造面での改善,防音壁の設置,植樹等の対策を講じますほか,工事期間中においても関係法令等を遵守しながら学校の状況を十分勘案いたしまして,生徒の安全確保や騒音対策等に万全を期するなど良好な教育環境の確保に努めてまいります。 以下,助役,局長から答弁いたさせます。以上でございます。
そして愛鳥家に親しまれており、これが実現すると、まさしく京都府の施設であります西京極にある桂坂野鳥園のミニチュア版で、野鳥の楽園となり、愛鳥家や市民の方々にも親しんでもらえ、そしてまた、野鳥のために実のなる樹木を植樹していただき、静寂の森とすれば、隣接する住宅街、宇治友が丘への騒音対策に一役担うのではないかと思うのでありますが、いかがなものかお考えをお聞かせください。
あるいは御承知のとおり家を取り壊して駐車場にしました場合,残った周りの家にとってみれば壁1枚向こうに自動車があるわけでありますから,早朝,深夜のエンジン音を少しでも低くしようという騒音対策でもあったわけであります。その必要性はいささかも減ってはおりませんけれども,今回の大震災で生け垣が大変に有効であることが報告されております。
しかし一方では,エンジンの騒音対策や安全性を高めるために計器飛行の導入など,幾つかの課題が山積していることも承知しておりますが,いずれにしても来るべき21世紀の京都を支える新交通システムとしてヘリコミューターの果たす役割は大変重要であります。
さらに住宅地の中にあるがゆえ、騒音など近隣とのトラブルも起こっており、騒音対策や緑地確保などについて設備基準の明確化を図らなければなりません。取り締まりや指導強化、啓発強化は言うまでもありません。なお、2層式駐車場設置に対する助成制度も必要であります。 以上、述べてきたような駐車場対策が必要でありますが、市の考えをお聞かせいただきたいと思います。