京丹後市議会 2011-08-01 平成23年議会活性化特別委員会( 8月 1日)
議会は本会議のほか、すべての会議を原則公開するとともに、市民に対し議会の活動に関する情報を積極的に公表して、情報の共有を推進し、市民に対する説明責任を果たすものとする。というかたちです。
議会は本会議のほか、すべての会議を原則公開するとともに、市民に対し議会の活動に関する情報を積極的に公表して、情報の共有を推進し、市民に対する説明責任を果たすものとする。というかたちです。
「新しい公共」という聞き慣れない言葉で、自治体の本来の仕事である「住民の福祉の向上」への責任を薄めていく姿勢は認められない。 都市像については、本市再生の礎となった旧軍港市転換法が掲げた「平和産業港湾都市」を市是として明確にすべきであると考えるなどの意見がありました。
1、被災自治体に対する復興費については、国の責任において確保し、自治体の財政が悪化しないように各種施策を十分に講ずること。 2、医療、福祉分野の人材確保を初めとするセーフティネット対策の充実、農林水産業の再興、環境対策など、今後増大する財政需要を的確に取り入れ、2012年度地方財政計画・地方交付税総額を確保すること。
3.審査概要〔議案第33号〕(1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯小中一貫校全体の運営についての考え方について ◯学校教育法には小中一貫校の規定がなく、規則でも特に定めないということだが、施設の管理責任は誰が持つのかについて ◯小中一貫校の管理職体制について宇治市としてはどう考えているのかについて ◯市教委が考えていることを文教福祉常任委員会や教育委員会に報告して、もっと意見を聞くべきであることについて
5、原子力発電所周辺地域の防災対策の確立を図るために、国の責任において避難道路や避難施設等を早急に整備すること。6、全国に放射線量測定モニタリング設備を設置すること。 以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。
私は、基本的に自己責任という考え方を持っておりますが、何分対象が子どもたちでありますので、大人が学校や家庭において教育しなければいけないことは明確であります。 そこで、城陽市におきましても、ネット・携帯電話によっていわゆる架空請求や迷惑メール、相談などのフィルタリングを設定しておれば防げたであろうという相談件数はございましたでしょうか、お聞かせください。
提案理由 政府においては、原子力発電所事故による放射能被害者への迅速な賠償と、国民への専門的・科学的根拠に基づく説明責任を果たすとともに、自然エネルギー(再生可能エネルギー)の開発と普及・促進、省エネルギー社会に移行することを強く求める必要があるため、提案します。
そんなときにだれが決めたんやという責任がだれがとれるんでしょうか。だから施設は僕は必要やと思ってますが、水害の部分についての議論をもう一度するべきだということで私は発言しました。 以上です。 ○(野田勝康議長) 3番、田中法男議員。
しかし、原子力発電所の責任はどこにあるかといえば、自民党の中に責任があるというふうにとっております。ですから、自民党も思い切った提言とか、あるいは対策を政府に求めることなく、何か国会の中で総理大臣をやめるための政策を言っているのか、話だけで終わっているのかわからない状態が続いているんだなあというふうに思っているのが、これは私だけではないかなと思っております。
この議会を乗り切るためには、そういう答弁で済むかもわかりませんけれども、無理があるというふうに私は思いますけれども、努力するということでございますので、その辺の発言には責任を持っていただきたいというふうに信用して、1点目は終わりたいと思います。
それで、働く女性への差別をなくす、特にパートと正職員というのはすごく賃金の差があるわけですので、そういったあたりで京丹後市全体の働く女性の差別をどうなくしていくのかというあたりと、それから若い男女、子育て最中の御家庭の家族としての責任を果たせるような働き方というあたりについて、この計画の中で、前期でそういったことがどのように取り組まれていて、後期ではどう充実させていくかというあたりについての審査がございましたでしょうか
市民の声をよく聞いて、市の責任はしっかり発揮していただきたいと思います。しかし、こうした苦しい思いを市民も行政もせねばならない大もとには、原発があることがあります。大もとを絶つ、原発をなくしてこそ、安心して暮らせると申し上げておくものです。
やはり学校から治療が必要だというふうに、子どもがそういった報告をもらってくれば、親としては、やはり子どもの健康を守るという責任において、やはり小さい子どもであれば病院につれていく。中学校ぐらいになりましたら、歯科でしたら自分で行くという方もおられると思いますが、やはり親が十分にそういった子どもの健康管理をしっかりつかんで対応していくということが大事であるというふうに思います。
府営水の基本水量の引き下げは、前町長の真鍋町長のみならず、長岡京や向日市の責任者や、また、その関係者の方たちも、口には出さないけども、これは願っておられたことだと私自身は思っております。また、後の議案でも述べますが、水道会計の健全化に向けては何の具体策も今は示されておりません。
1つ目、子どもたちが学校にいるときに発災した場合、責任を持って預かっていただけるのかということです。 2つ目、子どもたちが下校した後に発災した、その場合、保護者不在の家庭の子どもにも学校教師の方がかかわってくださるのかということです。 それから3番目、学童保育所にいる子どもたちの対応はどうかということです。
そうした中で、個人あるいは地主さんの責任でやっていただかなくてはならないものに対して、市の助成対象にこうした資料にあるような要件に合致すれば、対象にさせていただくということで御案内もしておる中での今回の予算要求ということでございます。 ○議長(木内利明) 髙村市民室長。 ○市民室長(髙村一彦) 私から、海岸漂着物の関係で産業振興室長に補足説明させていただきます。
アライグマにつきましても、日本にいなかった動物がペットとして飼われ、そして野生に戻されたという、そういう本当に飼い主の責任においてそういう状況になって、たくさんふえて、農作物を荒らすようになったという、アライグマが悪いのではないかなというような気もいたします。
例えば、「一般質問においても予算審査時と異なる説明も判明するなど、疑義を感じる答弁、市民目線に立っていない答弁がみられた市政の運営において、数々の不信感を抱かせる発言、議会を軽視したことは市長としての責任は重大なものである」などとした方がわかりやすい。「一般質問においても予算審査時の説明と異なることも判明するなど、疑義を感じる答弁、市民目線に立っていない答弁がみられた。