京丹後市議会 2011-09-08 平成23年総務常任委員会( 9月 8日)
だから、このような事態が今後ないように、行政が責任を持って、必要ならば指導、援助をすべきだと。 それから、未払い賃金、この辺についてはもうできるだけ可能な限りの、行政としての援助をすべきだというふうに思います。 ○(大下倉委員長) 奥野委員。
だから、このような事態が今後ないように、行政が責任を持って、必要ならば指導、援助をすべきだと。 それから、未払い賃金、この辺についてはもうできるだけ可能な限りの、行政としての援助をすべきだというふうに思います。 ○(大下倉委員長) 奥野委員。
それどころか、その街路樹によって被害が及ぶ危険性もあるので、市の責任を持った対応を求めます。市はこの状態をはっきりと認識し、今後どのようにしていくおつもりかをお聞かせください。 次に、3の鳥獣等の駆除についてですが、今回、南部議員もこの問題について取り上げられておられますが、同時期に質問があるということは、今、京田辺市の目に見える大きな問題なのだと再認識しております。
そういう意味でいえば、国は基準は決めても責任を持っていないんですよ。だから、保険者である京田辺市がどうするのかということをしっかりとらまえてもらわないと、市民にとってサービス低下に陥るということがあり得るという問題です。これ、ぜひしっかり研究していただきたいんです。
消防費の非常備消防費4,924万8,000円の補正についてでありますが、消防団員公務災害補償経費として4,924万8,000円の補正をお願いするものでございまして、東日本大震災により多数の消防団員が活動中に死亡や行方不明となり、消防団員等公務災害等補償等共済組合の支払準備金が不足することとなり、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布をされまして、今年度限りにおきまして
この原因を取り除く方針を放棄されるような答弁を行いながら、一般会計からの補てんでしのぐ方針を出すということは、結局、京都府の責任をあいまいにし、住民負担で解決しようとしていることにほかならないからです。
明らかにすることは、子どもの命と健康を守る行政の責任ではありませんか。京都市では、福島、茨城、群馬、栃木などの心配される県についての食材について、独自で検査し、ホームページでも公表をしています。また、東京の小金井市では、独自で委託会社に食材についての放射能汚染について検査を依頼するなど行っています。
このように国の進める施策によって民営化が加速をされ、自治体の保育責任を大きく後退させていきました。そして今年、政府は7月27日に「子ども・子育て新システム」の中間とりまとめを決定いたしました。
過失責任割合は、相手方が100%でございます。相手方が負担した損害賠償の額は、公用車の修理代8万8,935円でございまして、和解の相手方から直接修理請負業者に支払いされました。 以上、報告とさせていただきます。 ○森川信隆 議長 山本都市管理部長。
立命館と近隣住民の間だけで話し合えばよい問題ではなく、本市が市民の公園を確保する責任を果たすべきです。成安公園について、見解をお伺いいたします。 ③文化と教育ゾーン構想についてです。 立命館が開校されると、中学生700人、高校生1,000人、合わせて1,700人が交通機関や自転車・徒歩などで通学すると説明されました。周辺には、保育所を初め、小学校、中学校、高校もあります。
両方ともそうですけども、昨今は自己責任論という風潮が非常に強いということの中で、福祉切り捨てへの動きが非常に高まってきているということがあります。 その中で149ページの障害者就労支援事業です。
住民自治の領域化に向けましては、行政のほか、市民や市民活動団体、住民自治組織、企業など、地域にかかわるすべての主体が、協働し、連携しながら、それぞれの役割と責任を担う公共サービスの領域、いわゆる新しい公共を広げていく必要があると考えております。
非常に4,000円から6,000円というのは負担が大きくなったというふうには思いますが、しかしながら安全に子どもたちを8時から6時までお預かりするということの中で、責任においてやはり保育士も充実していかなくてはいけませんので、そういう点では、一定のご理解をいただく中で、保育サービス、今後のサービスの充実を図ってまいりたいと、このように考えております。
私は市民への説明責任という部分でお尋ねします。大下倉議員も言われました、前回の簡易水道の場合、区長だけの説明、しかも上がってからの説明会でした。そうではなくて今後どういった形で区長協議会なり、また市民全体に、広報を通じてということも市長は言われましたけれども、この問題について市民からの意見をどのように聴取されようとしているのか、もし具体的な計画がありましらその点についてお尋ねします。
ですから、それについては、当然、市民に対する安心・安全の意味から、当然計画すべきですけれども、しかしながら、急遽、昨年度雨水排除計画を立てられて、それにのっとって今回の貯留槽が計画されたのかどうかということと、開発計画にのっとって1,000トン貯水槽を設置しなければならない、その足りずまいはどうしてもせざるを得ないからしたのか、その辺のところを、やはり行政はきちっと説明責任を果たすべきであると私は考
ある程度のデータとしてこういうものがあるという形はしておかないと、無責任になってしまうので、次は土・日もしてみるという形の中で、こういうふうにしましょうかということを委員会から提言ができるような形を議論していただきたいと思います。そういった中で、12回かどうかということ。 森口委員。
それの答弁が、国の方針と同じだからというような答えはもらっているのですけれども、それほど多くの委員さんが質問されていることに対して、十分な答弁ではないなと思いながら、今回は見直しているのですけれども、その辺についてはどうなのですか、国の方向待ちというのもちょっと無責任ではないかなと思うのですが、京丹後市独自のものがあってもいいと思うのですよ。このあたりについては、する方針はないのですか。
○18番(田中議員) 管理の関係ですが、保育・教育で総合的なそういう課が必要ではないかというふうに私は思うわけですが、そういった検討は全くなされていないという、教育委員会が所管で持っていったらいいというような受けとめになるわけですが、やはり保育も同時に責任があるわけですので、そういった点の十分な検討が本当になされたのかという点で、ちょっと疑問が残るわけです。
この責任を重く受けとめているころです。この上は、辻山議長を補佐し、市民の目線で、公平・公正かつ円満な議会運営がなされるよう、微力ではありますが誠心誠意力を尽くす所存です。議員の皆様、そして市長を初め理事者並びに幹部職員の皆様には、今まで以上のご支援、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、副議長就任のごあいさつとさせていただきます。 どうかよろしくお願いいたします。
第1項の部分は、情報を積極的に公表してという中で、第2項に本会議のほか、すべての会議を原則公開するとともに、という中と、議会報告会等、という部分が2つ入っていたという中で、そこの整理をさせてもらいました部分と、あと、説明責任の中の表現の部分に修正を加えた部分であります。読ませていただきます。
したがいまして、資料2ページ下段の処分等の考え方に掲げましたとおり、本事案については特定の職員の悪意あるいは怠慢といったことから生じたものでなく、組織全体としての認識の甘さにあったものであり、このことからも市長の私に最大の責任があるものと考えております。