舞鶴市議会 2017-03-09 03月09日-03号
また、質問通告をした後、3月4日付の新聞には、同病院の消化器内科の常勤医師2人が退職や休職をするのに伴い、消化器内科の診療体制を縮小するとの記事が掲載され、大変驚きました。 そこでお尋ねします。
また、質問通告をした後、3月4日付の新聞には、同病院の消化器内科の常勤医師2人が退職や休職をするのに伴い、消化器内科の診療体制を縮小するとの記事が掲載され、大変驚きました。 そこでお尋ねします。
また、計画の中で取り組んできました医療体制・機能の充実につきましても、研修医の積極的な受け入れと、また弥栄病院の(・・・・聴取不能)京丹後市の状況を踏まえた診療体制を行ってきたということを書かせていただいております。
このため、24時間診療体制を確保するための十分な医師・職員体制はもとより、最新の設備を備え、高度な診療機能を持つことが条件となっております。 京都府では、現在、京都第二赤十字病院、京都医療センター、京都第一赤十字病院、洛和会音羽病院、宇治徳洲会病院、福知山市民病院の6カ所が救命救急センターとして認可されております。
1点目は診療所の診療体制について、2点目は在宅診療を担う診療所のあり方について、3点目は今後の方向と課題についてです。 1点目、診療所の診療体制について。問い、大宮診療所の看護師が1名ふやされ、間人診療所は1名減となったが、間人診療所内で影響はないのか。答え、診療体制に特段影響はない。 問い、佐濃診療所の患者数が非常に少ないが、その分析はどうか。
当然、全国の中核的病院では、新臨床研修制度の創設からわずか4年間で、その6割が、医師の確保ができないとの理由で診療体制が縮小されていまして、その後、復旧したのは約1割の病院にすぎず、大半は診療体制が現在も縮小されたままであります。 京丹後市の市立病院でも新制度の影響を大きく受けていますが、医師不足による病院の運営は、最悪、病院や診療所の閉鎖による医療難民を生み出す結果ともなりかねません。
(3)地域における主治医の高齢化に伴い、廃院を余儀なくされている現状から、今後の診療体制をどう考えていくのか。 お願いします。 ◯議長(倉 克伊) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 森 功君登壇) ◯健康福祉部長(森 功) 健康福祉部長でございます。 河口議員の御質問にお答えします。
1の概況の(1)総括事項から(4)の職員に関する事項につきましては、記載のとおりでございますが、平成27年度においては、指定管理者において泌尿器科の外来診療を開始し、診療体制の充実を図られました。また、病院施設改修では、ひさしを含む各階屋上防水工事及び手術室の空調設備更新工事を行いました。
そして、その治療法は先端医療でもあることから、施術できる診療体制を有しているかどうかであります。 日本脳卒中協会が公表しているデータに興味深い数値がございました。血栓溶解療法、t-PA療法を実施している医療機関がありまして、京都府内では8カ所あるそうでございます。
今回この講座によって府立医大のほうから内科の先生がお見えになるのではないかというようなことも伺ったのですが、実際にその診療体制にどのような形で、いい影響があるのかどうか。 それから今後、この形の講座がさらに拡大して、もう少しお一人、お二人の先生方に例えば来ていただけるような、そんな講座に拡大するような方向が考えられるかどうか。
A.内科の日、小児科の日といった診療体制もあり、今後、医師会とも調整をしていきたい。 Q.相楽休日応急診療所の課題として、医療体制の充実とあるが、具体的な内容は。 A.昨年度の年末年始の受診者数が多かったことを受け、平成27年度の年末年始の医療事務のみ2人体制とする。 Q.相楽逍遥記の増刷をされたが、その効果はどうなっていますか。 A.2万部増刷しました。
第二岡本総合病院におかれては、5月の説明会を踏まえて、病院として次回の説明会も予定されていると伺っているところですが、議員御指摘のようなさまざまな不安に対しましては、本市としては今後の診療体制や新病院との機能分担、送迎体制等も含め、さらなる検討と丁寧な説明を行っていただけるよう、引き続き病院側に求めてまいりたいと考えております。
やはり市民に利用される、頼りにされる診療体制をぜひもっと構築していただきたいなと、この間の一般質問でも本当に、経営コンサルタントとか入って今後の経営の対策をしていきますという御答弁があったと思いますし、また全国的に医師が不足している中で、また済生会に対しても医師の確保ができるように府のほうに要望されているという御答弁もお聞きいたしました。
先ほど申しましたように、実現までの課題の関係でございますが、先ほど申し上げましたように、候補地の決定はもちろんでございますが、それ以外にほぼ24時間の診療体制が当然必要となります。このことから、それらを支援するためのほかの医師でありますとか、助産師等の人的な体制の確保があるというふうに聞いておりますし、考えておるところでございます。 ○相原佳代子議長 一瀬議員。
本当に大切なことといいますのは、どのようにすれば、地域の医療提供体制を継続、発展させていけるのかということを十分に検討した上で、体制を考えていく必要があろうかと思っていますし、まずは、やはり何と申しましても医師体制ということが中心になりますので、診療体制の整備でありましたり、持続可能な経営を実現するために、その時点、その時点において最善の手法をとらせていただきたいというふうに考えています。
このように患者数が大きく増加してきているのは、診療体制やサービスの充実が積極的に図られた結果と考えられ、当年度も電子カルテシステムの導入により、患者の待ち時間の短縮を図るとともに、業務の効率化が図られている。 病院運営に係る指定管理者の決算を見ると、経常利益は平成24年度2,585万8,000円、平成25年度3,176万3,000円、当年度3,920万6,000円と3年連続黒字になっている。
平成18年3月に、ずっとこの間までの会議を続けていただいておりましたが、答申をいただく運びになりまして、当面は公設公営で市立病院を維持して、それから、医師確保、診療体制の検討、環境整備をというようなことの柱で、答申をいただいたということであります。当然のことでございますが、これも委員会へもお配りさせていただいて、このような答申書ですが、そういった経過もございます。
しかし、先ほどからの答弁の中身の要約をいたしますと、土地区画整理事業と病院の建設・耐震補助金の期限などに捉われて、そのように邁進され、病院の診療科目や、その体制や、事業内容及び非課税のための地域貢献など、現在、問題となっている、まだまだ多種にわたる問題が山積しておりますが、そこで、土地区画整理事業の推進時期に、覚書の締結の際に、診療体制など多種にわたり問題点の事前協議など、なぜしなかったのか、その理由
住民の方々が最も不安に感じることは、現在の診療科目がどれぐらい減ってしまうのか、こういった点でありますし、できるだけ現状の診療体制を残してもらえたらという切実な願いを持っていらっしゃいます。私のところに御相談に来られた方も、違う病院を探してくれ、このようにお医者様から言われた、こういうことをおっしゃってる方も実際いらっしゃいました。
このような状況を踏まえまして,南部診療所を,交通の利便性が高い中央診療所に統合する一方,この中央診療所の診療体制は,これまで2名だった歯科医師を1名増員いたしまして2チーム体制から3チーム体制に拡充をし,全市的な市民サービスの充実を図る本年度予算の御議決をいただいたところでございます。今後も,平成27年7月の統合に向けまして,丁寧な周知に努めてまいります。 次に,敬老乗車証についてでございます。
昨年、加佐地域における医療ニーズの動向調査結果を報告いただき、市街地医療機関への交通アクセスの向上を図るとされ、加佐診療所の役割についても、調査を踏まえ、市全体で提供される医療環境から見た診療所の適切な方向を検討するとのことでしたが、今後の診療体制等はどのように改められるのか、お伺いいたします。