舞鶴市議会 2002-12-17 12月17日-03号
従いまして、今後設置に向けて、診療体制全体の中での位置づけや、医師をはじめとする女性スタッフの勤務体制の調整、さらには、より厳格に、受診者のプライバシーが守られるような、ハード面での環境づくりなどを行っていきたいと存じております。 次に、高齢者施策についてのお尋ねでありますが、今後の本格的な高齢社会に向けて、だれもが安全で安心して生活できる社会環境の整備が重要な課題となっております。
従いまして、今後設置に向けて、診療体制全体の中での位置づけや、医師をはじめとする女性スタッフの勤務体制の調整、さらには、より厳格に、受診者のプライバシーが守られるような、ハード面での環境づくりなどを行っていきたいと存じております。 次に、高齢者施策についてのお尋ねでありますが、今後の本格的な高齢社会に向けて、だれもが安全で安心して生活できる社会環境の整備が重要な課題となっております。
ただし、この現在1時間以内は無料ということになっておりまして、迅速な診療体制をさらに構築することによりまして、待ち時間を少なくして、少しでもその無料時間に近づけるような格好にも持っていく必要がございますでしょうし、またそういう部分についても今後研究し、検討することが必要じゃないかと思っております。 以上でございます。 ○議長(塩見 仁君) 市民人権部長。
なお、休日診療所の受診数や民間での受け入れ態勢等を念頭に置きまして、また、当該事業の運営をお願いをいたしております宇治久世医師会等3師会のご意見もお聞きをする中、今日の厳しい財政状況を踏まえまして、医科診療につきましては、平成13年度から年末年始、ゴールデンウィーク等を除きまして、診療体制の縮小も図ったところでございます。
その上で万一の場合は、休日救急診療体制も確立されておりますことから、市といたしましては、その一層の周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(水嶋昇君) 小林教育長。 〔教育長 小林舜治君登壇〕 ◎教育長(小林舜治君) おはようございます。 奥田議員の残っております4番、その他の(1)成人式についてのお尋ねにお答えいたします。
また小児慢性疾患に対応する桃陽病院につきましても、母子医療のネットワークの中で重要な役割を担うものであり診療体制の拡充整備について取組を進めて参ります。 次に、ファミリーサポート事業についてでございます。
このため将来的な展望といたしましては、特に医療、保健、福祉の3本柱の連携による良好な診療体制の充実、整備や介護保険と連携いたしました療養型病床群としての役割を持つ病院を目指し、診療科目の見直しや患者の病態に応じた適正な病床数の確保、さらには近隣病院や高次医療との連携なども当然検討の視野に入れ、それぞれ役割分担をしながら人口増加などに伴います患者のニーズに対応して地域医療の拠点としての機能発揮を目指しまして
本市におきましては、福知山医師会のご協力をいただきまして、内科と小児科を対象に9時から18時まで、休日急患診療所で診察をするとともに、早朝、夜間につきましては、在宅当番医によりまして、当番医師による診療体制をとっております。
この決算につきまして理事者から,当年度の病院運営においては,国の医療費抑制策等により財政状況に厳しさが増している中で,外来診察室の増設等による診療体制の拡充,医療機器の充実,救急患者の積極的な受入れなど患者サービスの向上を図るとともに,平均在院日数の短縮,事務の効率化など経営改善に努めてきた。
このような状況の中,京都市立病院におきましては,外来診察室の増設等の診療体制や医療機器の充実,救急患者の積極的な受入れを行うなど患者サービスの向上と,平均在院日数の短縮及び病床利用率の向上,事務の効率化など経営改善に努めてまいったところでございます。
市民病院の救急診療体制の確立、自然休養村事業の完成、大浦地区6小学校の統合、浦入石炭火力発電所の建設等々、感無量のものがあります。 24年間にわたり、議員各位からいただきましたご指導に対し、心から御礼を申し上げます。 後になりましたが、江守市長さんをはじめ、職員の皆さんにはいろいろとお世話になりましたことを厚く御礼を申し上げる次第でございます。 以上で終わります。ご静聴ありがとうございました。
MRIや療養型病棟の整備等診療体制を強化して市民ニ-ズにこたえた体制を確保している関係者の努力に敬意を表し感謝する。高度で、先駆的な医療を行うために、診療科目の充実、施設の改善等に行政も援助し、病院とともに地域医療を守り立てて、市民の期待と信頼にこたえてもらいたいとの意見がありました。
2 病院整備事業の完了と高度医療機器の導入により外来患者のますますの増加が見込まれるなか,公的病院としての患者サービスを向上させるために,当年度に完成をみた,総合情報システムの活用による診療体制の円滑化と更なる充 実を図るべきである。 以上であります。これをもちまして委員長報告を終わります。(拍手) ○副議長(小川利治君) これより討論を行います。発言の通告がありますので,これを許します。
そのため院内感染防止委員会において,エイズ診療取扱マニュアルの策定作業を現在進めておりまして,今後これに基づいて職員全員に対する研修教育を行い,正しい理解と適切な対応ができる診療体制を整備してまいる所存であります。
そのために本市におきましても、医療機関の整備・充実、各種成人病等の市民検診、診療体制の整備など地域保健医療施設の充実が図られつつあります。しかしながら、近年の高齢化、食生活の変化及び情報化など社会環境の変化に伴いまして、痴呆性老人、寝たきり老人等の高齢期疾患や成人病、あるいは精神的ストレスによる心身疾患等が著しく増加していると言われております。
当面の診療体制は,医師2名,精神衛生士2名と若干の看護婦により業務を開始するが,将来は患者の増加状況を勘案して充実を図っていく。 また精神保健相談業務を公衆衛生の一環として保健所で実施しているが,精神保健法が改正され,大都市特例が平成5年から導入されることもあるので,この業務については,全市的に取り組む必要がある。
またこれと併せまして,NICUなど医療機器を整備することにより,周産期医療及び未熟児医療の充実を図りますとともに,今後とも診療体制の整備充実に努めてまいります。 看護婦の確保などについてお答えいたします。看護婦の養成は,市民の保健医療を確保する立場から大変重大なことと考え,従来から国に対しその養成確保を要望してきたところであります。