京丹後市議会 2019-09-13 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第4日 9月13日)
○14番(浜岡議員) 地域医療構想に課題として描かれます京丹後地域のがん、脳卒中、急性心筋梗塞へのさまざまな診療体制の構築は、医師確保がままならない中では望むことができません。
○14番(浜岡議員) 地域医療構想に課題として描かれます京丹後地域のがん、脳卒中、急性心筋梗塞へのさまざまな診療体制の構築は、医師確保がままならない中では望むことができません。
その主な内容ですけれども、待ち時間など診療体制に関するもの、清掃など施設設備に関するもの、接遇面など職員等の対応に関するものなど、問題点の指摘をいただいている一方で、医師や看護師等からの丁寧な説明や優しい声かけに安心したなど、病院に対する感謝の言葉も多くいただいております。 ○(芦田眞弘議長) 柴田実議員。
それと、過去にも質問をさせていただきましたけども、村の中の医療施設、内科診療所がありますけども、この中の、いうたら診療体制の充実っていうんですか、診療時間をもうちょっと往診もしていただかないかんし、できたら極力診療時間をあけていただくと、平日でもあけていただく、往診は往診やと、スタッフでもふやしていただいて、何とか充実した医療施設というふうなことをするべきじゃないかというふうに指摘もしたことがあるんですけども
問い、間人診療所の週1回の診療体制は変わりなく実施をされるのか。看護師が欠員となるが、そのフォローの必要性はないのか。答え、診療体制は変わらない。看護師が1名でも影響はない。 問い、指定管理の委託料の積算方法は。答え、委託料など含めて積算を出していただき、審査会等でまとめて決定し、大宮診療所は10年間の指定管理完了期間において、31年度以降は800万円で変更なし。
御質問の映像伝送システムは、救急現場から医療機関へ傷病者の状態を映像で伝えることにより、医療機関で必要な診療体制を速やかに整えることができるため、救命率の向上に寄与しているものと伺っています。 本市におきましても、方式は異なりますが、福井大学の研究事業に参加する形で舞鶴共済病院と救急現場で12誘導心電図を伝送できるシステムについて本格運用するための調整段階にあります。
そのような中におきまして、本市では財政健全化推進プランの基本的な考え方に基づき、全ての事務事業を対象にその必要性、有効性、効率性などについて検証・分析を行っているところでございまして、休日急病診療所運営事業につきましても、市として、受診者数や利用時間帯等の利用状況を分析いたしますとともに、事業委託先である宇治久世医師会、宇治久世歯科医師会等の御意見をお聞きする中で、今後の診療体制につきまして検討しているところでございます
休日応急診療所での診療は、1回当たりどのような診療体制でやっておられるのでしょうか、教えてください。そして、医師や看護師の報酬はお幾らですか教えてください。 ○山口克浩 委員長 別生健康推進課長補佐。 ◎別生栄次郎 健康推進課長補佐 休日応急診療所の運営に関するご質問にお答えいたします。
これは、インフルエンザの流行に伴い、診療体制を1診追加し、3診体制で受診者に対応したことによる医師及び薬剤師への報償費の増加、さらには、空調機器の水漏れ修繕によるものでございます。 次のページをお願いいたします。 目2財産管理費、支出済額302万2,981円で、30.2%の減となっております。
これは、インフルエンザの流行に伴い、12月中旬から2月末までの受診者数が1日当たり100人を超えたため、長期にわたり診療体制を1診追加し、3診療体制で受診者への対応をしたことにより、医師及び薬剤師の医師業務謝礼が増加したものでございます。 款4予備費につきましては、収支の財源調整により467万4,000円を増額するものでございます。 続きまして歳入でございます。
ぜひとも、今訪問も1人でやっていただくので、当然診療も全部やれってできるはずがないんで、できましたら、そういうとこも村も支援するのか、バックアップできるのか、二人体制になるのか、もうちょっと診療体制、あの場所における診療、そのためにあっこへ、いうたら問題になってた村バスも走って、診療所まで来るルートを設定してるわけですからね。
乙訓休日応急診療所では、患者の増加状況に応じて、医師の診療体制を2人から1人ふやし、3診療体制として対応しているところですが、出務される医師の確保が大変厳しくなるとともに、施設のキャパも大きな課題となってきております。 議員御案内のように、インフルエンザは流行性であるため、さきに述べました取り組みにより、未然予防や流行抑制につながればと考えております。
次に、二次救急と休日診療機能の一体的な体制整備につきましては、先に述べましたことを含めまして、乙訓休日応急診療所の共同運営者であります向日市・大山崎町を初め、乙訓医師会・乙訓薬剤師会などと、休日診療体制や新病院計画に盛り込んだ場合の課題などの協議を行っているところでありまして、具体的な方向性の整理までには、もう少し時間がかかるのかなと思っております。
これは国保診療所の診療体制の変更により診療日数が減少したことによる診療収入の減少に伴う収支不足を一般会計から繰り出すものであります。 次のページ、第2目障害福祉費、障害福祉サービス事業では、グループホームや就労継続支援A型利用者の増額により第20節扶助費、自立支援支援給付費を4,500万円追加をいたしております。
○委員長(梅本章一君) 「保健福祉課長」 ○保健福祉課長(山本雅史君) 相楽で行われている休日診療の件につきましては、周知につきましては毎月の広報でそういう診療体制とってますということは、広報で啓発させていただいております。
また、中丹地域医療再生計画では、患者の急激な減少は、近隣の市町村にそれぞれの基幹病院が整備されて機能してきたことだけでなく、公的4病院の診療体制の脆弱化が大きな原因として推察されてきました。
4款衛生費の舞鶴市休日急病診療所管理運営費について、開設が全ての日曜日となり、救急診療体制の充実が図られたことを評価し、引き続き、病院勤務医の負担軽減と休日救急体制の充実に取り組まれたい。 8款土木費の中心市街地活性化事業費について、クルーズ船の寄港により多くの観光客が訪れる中、町なかの歴史、文化に触れていただくための集客力と回遊性を高めるものとなることから賛成する。
神経内科の常勤医の確保については、難しい点もございますが、確保できれば診療体制を充実させてまいりたいと考えております。 物忘れ外来の標榜につきましては、ホームページ等に物忘れ外来の表示はしているところでございますが、今後、そういった表示につきましても検討してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 紀氏百合子議員。
◆小杉悦子議員 舞鶴の地域医療は、何より医師が確保され、公的4病院の診療体制が確立することが重要な課題となっていると思います。市として救急医療体制の確立など、地域医療を担う上で公的4病院をあたかも1つの総合病院とされる一方で、医師確保は一義的には各病院の責任と冷たい姿勢を取り続けておられますが、医師不足についてどのような認識でどのように解決を図ろうとされているのか、伺います。
これは28年度まで常勤医師として勤務をしていただいておりました上田医師が29年4月から、昨年と同様にフルタイムで勤務することができなくなったことから、上田医師、北部医療センターと4月以降の診療体制について調整をしてまいった結果、週5日の診療体制を確保することが可能になりましたので、それに必要な運営経費を追加をするものであります。
また、新たに策定する整備計画から、加佐診療所の診療体制の変更に伴い、一部辺地の対象地域から外れることとなるが、必要な事業については、辺地対策事業債以外の財源を確保し、整備を進めていくことなどの説明を受けました。