京田辺市議会 2006-03-06 03月06日-04号
◆井上薫議員 また予算委員会でもしますけど、そうすると1.5ヘクタール全体でですね、田辺中学校の整備用地として京都府に払い下げをお願いすると、ほかのいわゆる公共施設は今ところ考えていないと、こういうことですか。 (挙手する者あり) ○畑俊宏議長 金辻市長公室長。
◆井上薫議員 また予算委員会でもしますけど、そうすると1.5ヘクタール全体でですね、田辺中学校の整備用地として京都府に払い下げをお願いすると、ほかのいわゆる公共施設は今ところ考えていないと、こういうことですか。 (挙手する者あり) ○畑俊宏議長 金辻市長公室長。
この土地は、山崎駅周辺整備用地として、国鉄清算事業団から取得したものであり、面積は2,381.20平方メートル、そのうち1,734.95平方メートルを駐輪場及び進入路として整備し、平成11年10月1日より自転車1,185台、バイク315台の駐輪場として活用しているところであります。
本委員会は、第二外環の道路計画と周辺整備、用地取得等、類似高速道路等の調査、環境問題という4つの調査・研究テーマを基本に、沿線地域に関わる様々な課題に対し、精力的に調査・研究に取り組んだ。 本委員会の活動概要は次のとおりである。
この下湯田1号線につきましては、現在、住宅区域の外周道路としての機能を有するものでありますけれども、左側の上の北西部分につきましては、そのほとんどが新住宅の整備用地となりますことから、右側の住宅用地に接する部分のみを残すこととしております。
平成16年度の事業報告のうち、本町の主な関係部分を申し上げますと、土地の年賦売払い等では、平成4年度庁舎建設用地4,964万4,000円、JR山崎駅前周辺整備用地3,679万円、平成9年度西法寺里後線道路改良工事用地1,359万円、その他3件で421万8,000円、合計いたしますと1億424万2,000円であります。
それから最後に、今池川につきましても今部長が申し上げましたように、当然これは今回処分する以外に約500平米ほどの今池川の拡幅用地分がございますので、それは除いて、それは今池川の整備用地として残しまして、それ以外の面積がこの面積だということでございます。ことしの10月以降に今池川の、旧給食センターにかかわっての今池川の改修工事に入る予定をしておるというものでございます。
一方で、公園緑地整備用地購入費の減、これも友岡三丁目公園の旧農林省からの用地購入につきまして、一定の価格が決定をいたしましたので、174.3平米を取得をいたしました。その分につきましての当初予算の差額693万5,000円を減額をさしていただくものでございます。
新駅の設置につきましては、駅舎建設や駐車場、駐輪場の整備、用地取得等に多額の行政負担を要するため、現状を相対的に判断いたしますと、大変難しいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(井上重典君) 26番、永田時夫君。 ○26番(永田時夫君) 自席から失礼いたします。 丁寧なご答弁ありがとうございました。
その他としましては峰山駅東口の駅前開発整備用地取得ということで、この関係も公社で取得をしておりましたものを、新市になりますので、できるだけ合併するまでに負担金のものも整理をしていこうじゃないかということの中で、新市に公社への負担をできるだけ軽くしていこうということに伴いまして、取得をさせていただいたものでございます。
それから、中丹家畜保健所の課題でございますが、半田地域の皆様方には、大変なご協力をいただきまして、厚くお礼を申し上げたいと、このように思っておるわけでございますが、移転建設に伴います経過につきましては、平成13年11月ごろから京都府家畜保健衛生所施設整備用地に関して照会を本市が受けたところでございます。
平成14年度の事業報告のうち、本町の主な関係部分を申し上げますと、土地の年賦売り払い等では、平成4年度、庁舎建設用地6,916万8,000円、JR山崎駅前周辺整備用地3,705万2,000円、平成9年度、西法寺里後線道路改良工事用地1,368万7,000円、その他4件で439万4,000円、合計いたしますと1億2,430万1,000円であります。
2羽原 豊(取り下げ)(1)シビックゾーン整備計画について シビックゾーン整備計画におけるその具体的項目の一つである「田辺中学校整備用地」が挙げられている。 田辺中学校の整備にあたって、「プールの新設」を。(2)市庁舎周辺施設の安全・安心対策について 市庁舎周辺には、公共施設が多く、その面積も拡大している。 これら施設の安全、安心のために、庁舎屋上等に監視カメラの設置を。
○村山健康福祉部長 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ○八木浩委員 6月の18日に、これ、ちょっとつなぎますけれども、提案説明で、これは知的障害者の施設整備事業といたしまして、無認可施設あらぐさの整備用地並びにシルバー人材センターのワークプラザの用地といたしましてと、これ、整備用地と用地の使い分
本委員会は、第二外環の道路計画と周辺整備、用地買収、類似高速道路の調査、環境問題という4つの調査・研究テーマを基本に、沿線地域に関わる様々な課題に対し、精力的に調査・研究に取り組んだ。 本委員会の活動概要は次のとおりである。
山崎駅周辺整備用地として2,381.20平米を購入し、そのうち1,734.9平方メートルを駐輪場及び進入路として整備し、平成11年10月1日より自転車1,185台、バイク315台の駐輪場として活用をいたしているところであります。残り646.31平米につきましては、今後整備計画を立て、駅周辺整備用地として活用したいと考えているところであります。
このたびの市長の施政方針では、当該京都府用地を有効活用し、文化ホール、歴史民俗展示、女性センター等の整備を整えた生涯学習センターたなべ緑の風第2作業所、田辺中学校整備用地、保健センター建設等、その候補地、候補施設として取り上げられておりますが、その具体的な施設整備の検討方向についてどのようにお考えなのかお尋ねいたしたいと思います。
これは知的障害者の施設整備事業といたしまして、無認可施設あらぐさの整備用地、並びに、シルバー人材センターのワークプラザの用地といたしまして、土地価格鑑定料が65万1,000円、用地測量等の委託料が420万6,000円を計上させていただいているものでございます。 この所在地でございますけれど、井ノ内の広海道の42の2番地でございます。 地目は山林でございます。
平成14年度の事業報告のうち、本町の主な関係部分を申し上げますと、土地の年賦売払い等では、平成4年度、庁舎建設用地4,548万3,000円、JR山崎駅前周辺整備用地3,741万5,000円、平成9年度、西法寺里後線道路改良工事用地1,382万1,000円、その他3件で429万3,000円、合計をいたしますと1億101万2,000円であります。
京都パープルサンガの本拠地となりますいわゆるサンガスタジアムにつきましては,多くの市民の方々からその建設について強い要望をいただいておりましたが,この度スタジアムの整備用地として横大路運動公園の一部を充てることとし,先般,構想として基本的な考え方を発表したところでございます。
これは病院の整備用地の確保として相楽医療圏での不足ベッド数の確保を是が非でも精華町域で確保する目的で実施するものでございます。 次に6ページに移りまして第3表地方債補正でございますが、歳入の町債でご説明申し上げました理由によりまして3,760万円増額いたしまして10億9,020万円の限度額設定をお願いをするものでございます。 以上44号議案につきましてご説明を終わらせていただきます。