長岡京市議会 2001-09-14 平成13年第3回定例会(第4号 9月14日)
本委員会は、第二外環の道路計画と周辺整備、用地取得等、類似高速道路等の調査という3つの調査・研究テーマを基本に、沿線地域に関わる様々な課題に対し、精力的に調査・研究に取り組んだ。 本委員会の活動概要は次のとおりである。
本委員会は、第二外環の道路計画と周辺整備、用地取得等、類似高速道路等の調査という3つの調査・研究テーマを基本に、沿線地域に関わる様々な課題に対し、精力的に調査・研究に取り組んだ。 本委員会の活動概要は次のとおりである。
次に9ページの方、9ページの2表の債務負担行為、債務負担行為の設定でございますが、まずすべてが土地開発公社に対する債務負担行為で、浄化センター周辺整備用地取得で1億8,000万円、山手幹線関連道路用地取得で1億2,800万円、その他公共用地の先行取得で4億3,400万円をそれぞれ債務負担行為の限度額設定をお願いをするものでございます。 次のページ10ページをご覧いただきたい。
その中で5年以上経過している道路,公園用地,学校用地,下水道用地,住環境整備用地,その他行政用地の保有地合計は21.3ヘクタール,保有額は750億円でございます。塩漬け割合は何と73.2パーセントという内容でございます。昨年度末の土地保有額のうち最も多い都市計画用地は全体の4分の1を占めており,土地区画整理などの遅れが塩漬けにつながっているのではないかと推察致します。
、(2)少子高齢化社会が急速に進む中で多様化する市民ニーズに可能な限り応えられ、市民福祉の向上に努められますよう、また4市総の都市像である「世界に開かれた海洋文化都市舞鶴」の実現目指し、後期基本計画に掲げる施策の総仕上げに真剣に取り組まれ、また年度途中においては6回にわたっての補正の追加は、関電寄附金(市道管理基金)、東駅周辺整備、6月の集中豪雨災害対策費、(仮称)西市民プラザ、西駅交流センター整備(用地
長岡京市の債務負担行為を見ましても、都市計画街路用地、都市施設整備用地、スポーツ施設用地、市街地再開発関連用地、広拡法に基づく用地と、実施課はまさに多岐にわたっているにもかかわらず、未利用地やいわゆる塩漬け土地が発生していないのか、実施課に限定せず、効率的な土地利用ができているのかどうか、チェック、調整機能を持った組織が必要であるにもかかわらず、現実には存在していないのであります。
枚方の元下水汚泥処分場の件でございますけれども、1点目には本市で立入調査をという再質問でございましたけれども、枚方市では平成10年の2月に東部周辺整備用地の評価検討委員会を設置をされました。
本件に関しましての枚方市の対応につきましては、東部周辺整備用地評価検討委員協議会の最終報告書に基づき、元下水汚泥処分地安全対策委員会が新たに設置され、周辺環境への安全性を確保するための対策について検討が進められています。汚泥や覆土の完全撤去を枚方市に求めるべきだとのご意見ですが、本市といたしましても撤去が原則であるというふうに考えております。
本件に関しましての枚方市の対応については、東部周辺整備用地評価検討委員協議会の最終報告書に基づき、元下水汚泥処分地安全対策委員会が新たに設置され、周辺環境への安全性を確保するための対策について検討が進められておるところであります。汚泥や覆土の完全撤去を枚方市に求めるべきだとのご意見については、本市としても撤去が原則であると考えてはおります。
枚方市の元下水汚泥処分地から有害物質のPCB、鉛、砒素等が検出されたことにより、枚方市では東部周辺整備用地評価検討委員協議会を設け、調査検討が行われてきました。平成11年8月に同協議会から枚方市長に最終報告が提出され、この中には問題を解決するための対応策が提言されています。この提言を受けて枚方市では今年度中に最も効果的な対策工法の策定を進められ、平成12年度から事業に着手される計画です。
次に有害物質の除去については、枚方市が設置した東部周辺整備用地評価検討委員協議会で調査検討が行われ、平成11年8月に枚方市長に最終報告書が提出されまして、この中には問題点を解決するための対応策が提言されています。この提言を受けて枚方市では今年度中に最も効果的な対策工法の策定を進められ、平成12年度から事業に着手される計画でございます。
枚方市の元下水汚泥処分地の再追加調査と結果については、先日報告書が提出され、地下水調査、土壌分析調査、土壌ガス調査等のそれぞれの分析結果について東部周辺整備用地、元下水汚泥処分場の現状報告として先月の23日に提出され、報告をいただいています。
6月には枚方市の東部周辺整備用地評価検討委員協議会において水質及び土壌の追加調査が求められ、8月から10月の間に実施されると聞いています。この調査により流出水、地下水の水質、土壌中及び飛散、揮発による有害物質が把握されるものと理解をしています。
枚方市の検査結果につきましては、東部周辺整備用地評価検討委員協議会による報告が中間まとめとして提出され、枚方市が去る6月5日に公表され受け取りました。本市へも提出されてまいりまして、環境課で保管していますのでごらんをいただければ幸いだというふうに思ってます。以上でございます。 ○副議長(中村三和君) この際休憩をいたします。
介護保険事業計画策定事業、木幡保育所建て替え用地購入事業、京都府労働者生活資金特別融資制度に対する利子補給補助、国民金融公庫小企業等経営改善貸付制度に対する利子補給補助、京都府中小企業経営支援特別融資等に対する利子補給補助、宇治市中小企業低利融資制度に対する利子補給補助、産業基盤整備構想策定事業、黄檗山手線用地購入事業、黄檗山手線関連公共用地購入事業、黄檗排水区整備事業、地区計画施設(六地蔵地区でございますが)整備用地購入事業
去る8月4日、枚方市が東部周辺整備用地の土壌と水質を検査しました。この場所は枚方市と京田辺市との境目であり、国道307号線沿いとなっている枚方市の元下水汚泥の処分地です。 枚方市がなぜこの処分地を測定することに至ったか、私が調査したところでは当汚泥地を処分するに当たり、覆土として土を入れていたわけですが、この土に業者は産廃らしきものを混ぜていたのです。
こうしたことから、現状の面積では対応できないため、区画整理事業での保留地を確保するとともに、一部用地を北側で出店を検討されている大型店に協力を願い、一定の整備用地の確保に努めたいと考えております。
私は,都心部小学校跡地を含めて早期に整備用地を確定し,一日も早く市民すこやかセンターの整備に着手すべきだと考えております。平成9年度予算編成に向けて市民すこやかセンターの具体的な整備方針をお聞かせください。 次に都心部小学校統合による跡地の活用に関して質問いたします。
次に、第47号議案及び第48号議案につきましては、いずれも公有水面の埋立てに関して意見を述べることについて議決をお願いするものであり、石炭火力発電所建設用地あるいは漁港施設整備用地として千歳・大丹生両地区で行われる埋立てであります。 第49号議案は、土地改良事業の施行に伴い、上漆原及び下漆原地区の字の区域及び名称の変更を行うものであります。
本年度は都市側施設と駅舎の詳細設計等経費を計上いたしますとともに、周辺整備用地の取得費の債務負担行為を設定いたしております。また、JR宇治・新田間の新駅設置の駅舎の詳細設計等経費を計上いたしております。懸案のバス路線網の整備につきましては、市内を循環する小型バスが運行いたしまするので、運行助成費を計上いたしております。
債務負担行為は、泉源開発事業、京阪宇治駅前交通広場周辺整備用地購入事業、及び国の「ゼロ国債」による植物公園の花の広場整備事業を設定をいたしております。 なお、歳入につきましては、それぞれの事業費に見合う補助金及び地方債等の特定財源を充当いたしますほか、前年度からの繰越金を計上をいたしておるものでございます。